こんにちは。瑞季です。
写真は、ついこの間まで洗面所を彩っていた、
アジサイとスプレーバラ。
お仕事で余ったり、使えなくなった花は、
命がある限り、その美しさを楽しみたくて、
こうやってグラスに浮かべたりして、エネルギーを頂いています
シェラトンカップまで、一週間を切りました。
この週末は、その準備に追われてしまい、
逆に、色々考えすぎてしまって、予定があまり進まず・・・
そんな時に、そっと元気をくれた記事があったので、
ご紹介します。
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心屋塾の起業支援コースで一緒だった、
セラピストの紀凛さんの記事。
「ある」から始めてみよう
時間に関する記述の中で、このように書かれていました。
「ない」と思い始めると不安&恐怖で身動きが取れなくなるので、
よけいに「ないよ!」という現実ばかりを見ることになります。辛いですよね・・
それを、「ある」もしくは、難しい場合「あるかも?」と思ってみたら、どんなことが起こると思いますか
例を挙げてみますね。
①時間
時間ない慌てる効率よく動けず
時間かかる
時間ある落ち着いて配分考える
あるor余る効率よく動ける
まさに今、時間がないサークルにはまっていることに気づきました
目の前の事をどうとらえるか?
それによって、結果は変わってくる気がします。
まずは、目の前の出来事に対して、
「あるかも」で臨みたいと思います。
まずは、シェラトンカップ~~
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大阪 新町 華atelierみずき
瑞季 旭凛斎
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
そっとペタしてくださるあなたに、この世のすべてのよきことが
雪崩のごとく起きますように☆