2月22日『命の始まり』上映会受付しております!
第3弾/2月22日(水)映画「命の始まり」上映会開催いたします。日本語字幕版/(英名:The Beginning of Life)2017年アカデミー外国語映画賞(Academy Award for Best Foreign Language Film)へのノミネート作品候補としてブラジル文化省にも選出。この映画は先日(2016年10月)、ユニセフ「ECD世界キャンペーン」にて世界同時上映されたもので、乳幼児期ケアの重要性を描いたドキュメンタリー映画です。乳幼児期における子供を取り巻く環境や接し方の質と量が人格や社会性を形成に影響するといったメッセージが込められており、約90分間の中で異なる文化や民族、社会的背景の中で育児休暇、母乳育児、両親の役割、貧困、子どもの権利、暴力や虐待といったテーマを取り上げ、「子どもの成長にとって大切な乳幼児期の経験や親の果たすべき役割はどのようなものか?」を考えるきっかけとなることでしょう。 (ページ下部、日本ユニセフ引用全文あり)今からだって遅くない!!育児中の方にこそ観てほしい!また、育児に携わるすべての大人の方に観てほしい!子供達の未来がステキな物でありますように…☆===上映会詳細===↑シアター席↑お靴を脱げる親子VIPルームあり(1歳以上のお子様)※↑お席横におけるベビーカー同伴席あり※↑上映中のグズリも安心、別室休憩ソファ完備▼上映作品「命の始まり」日本語字幕版(英名:The Beginning of Life)▼日時:2月22日(水)午前の部:10:00~12:00(9:30開場)午後の部:13:00~15:00(12:30開場)▼場所FORTUNE GARDEN KYOTO京都市中京区河原町通二条下ル一之船入町386-2http://www.fortunegarden.com/access/▼参加費:2,500円・参加費には「映画鑑賞費」と「お飲み物&ポップコーン」に加えて、イベント利用チケット500円分をプレゼントさせて頂きます。・お支払い方法は、事前振込となります。お申し込み後のメールにて、詳細お知らせいたします。▼オプションランチ事前お申込みいただくと、ランチ(フリードリンク付)をお召し上がりいただけます。大人1名2000円。※ご希望の方は、お申し込みフォームにてランチ希望人数を選択してください。▼お子様連れについて・小さなお子様と一緒に鑑賞できる上映会です。大人1名につき未就園児1名(お膝の上)まで同伴可能です。・親子VIPルーム、ベビーカー席は先着順で受け付けます。(乳児1名まで同料金)・親子VIPルームは、1歳以上のお子様対象です。・お席が必要なお子様は、お子様料金1,000円(鑑賞費のみ)が必要です。・お子様の体調・ご機嫌がすぐれない場合、別室ソファへ誘導させて頂きます。▼キャンセルポリシー・キャンセルの場合は前日までにメールでご連絡をお願いします。・キャンセルのご連絡をいただいた場合、ご指定口座へ諸経費を差し引いてのご返金をいたします。メールアドレス[kyoto.oyakojoueikai@gmail.com]・ご連絡がない場合は、ご入金いただいた参加費は返金できませんのでご注意下さい。▼メール設定について迷惑メールフィルターをされている方は、必ず申込前に[kyoto.oyakojoueikai@gmail.com]からのメールを受信可能に設定をお願いします。▼お申し込みは、https://24auto.biz/mamababy/registp.php?pid=9▼お問合せkyoto.oyakojoueikai@gmail.com▼映画詳細(以下、日本ユニセフHPより引用)©Beginning of Life日本でも古来より伝えられてきた格言「三つ子の魂百まで」が、今、科学的に裏付けられ始めています。ユニセフは、乳幼児期の子どもの成長(Early Childhood Development = ECD)をサポートするケアの重要性と、そうした取り組みや同分野への官民の投資を訴える「ECD世界キャンペーン」をスタートさせるにあたり、ユニセフも制作に協力したドキュメンタリー映画『命の始まり(原題:O Começo da Vida / The Beginning of Life)』の世界同時上映を企画。その一環として、東京のユニセフハウスでも、日本語字幕版の上映会を開催いたします。ドキュメンタリー映画『命の始まり』2017年アカデミー外国語映画賞(Academy Award for Best Foreign Language Film)へのノミネート作品候補としてブラジル文化省にも選ばれたこの映画は、乳幼児期の子どもを取り巻く環境や人との触れ合いが子どもの社会性や人格を形成することと、その時期のケア、すなわち親や社会が子どもに対して行う働きかけの質と量が、その子のその後の人生を左右するほど重要だという、ユニセフが「ECD世界キャンペーン」を通じて訴えるメッセージを発信しています。『世界中の子どもが危ない(Muito Além do Peso / Way Beyond Weight)』などの作品で知られるブラジル人のエステラ・ ヘネル監督による本作は、アルゼンチン、ブラジル、カナダ、中国、フランス、イタリア、ケニアとアメリカの8か国で撮影。約90分間のドキュメンタリー映画は、異なる文化や民族、社会的背景の中で、育児休暇、母乳育児、父親・母親それぞれの役割、貧困、子どもの権利、暴力や虐待といったテーマを取り上げ、観る者に「子どもの成長にとって大切な乳幼児期の経験や親の果たすべき役割はどのようなものか?」を考えるきっかけを与えてくれます。また本作には、世界的なファッションモデルで先のリオ・オリンピック開会式にも登場したジゼル・ブンチェンさんや、ノーベル経済学賞受賞歴もあるシカゴ大学のジェームズ・ヘックマン教授、ユニセフ本部で「ECD世界キャンペーン」を統括するピア・ブリットも出演。それぞれの立場から、乳幼児期のケアの重要性を訴えています。____________ぜひ、この機会にお申込くださいませ。