あしたの名医 伊豆中周産期センター

 

発売から1週間も経っていないのに

 

続々と感想をいただき

誠に感謝しております

 

特に続編を希望される声も

沢山送って頂き

 

本当に嬉しい

 

さて、

感想で頂くことが多いのが

 

臨場感がある!

リアル!

 

ってもの

 

すごく嬉しい

 

小説を書くときって

リアルとドラマ

どの辺りの塩梅を狙うのか?

ってのが、とても難しいんです

 

リアルばかり追求すると

凡庸になったり

はたまた救いがなかったり

 

かといってドラマ的な展開を追求すると

まあ、これはドラマですから

みたいな評価になりかねない

 

自分が産婦人科医であるからこそ

リアルで面白い

っていうギリギリのラインを

常に意識して書きました

 

実はですね

今回、同業の先生たちからも

一杯感想が届いていて

 

リアルだった!

臨場感あった!

光景が目に浮かんだ!

 

ってすごく言ってくれているので

ひとまずほっとしました

 

産婦人科医からも

リアルだと太鼓判を頂いた本作品

 

興味ある方は

是非お手に取って下さいね