天使が人間に身近な存在であると知ったのは、シュタイナーの音楽治療の実践を始めた30代半ばのことでした。
子どもの成長はまだ天使に委ねられており、地上での教育の仕事は、夜眠りの時に子どもの天使に委ねられる何がしかのことを為す事だと知ったのです。
静かになれない子どもが、本当に静まって音の中に浸っている姿。
何事にも手を付けられない子どもが、自分の熱から音楽に集中している姿。
このような目の前の子どもたちの様子とその時の空気感と音楽は、まさにそこに天使が来てくれて共に音楽しているという経験でした。
さらに本当に天使が人間のそば近くに在り助けてくれていると実感したのは、ヒーリングの仕事を始めた50代に入る頃です。
大人は世事にたけている分、子どものように素直に天使とつながることが難しくなっています。
私もそうでした。
それでもヒーリングの時は呼べば応えてくれる!
いつでも私が天使に声をかけることが出来る、と知ったのです。
実際のところ私たちはいつでも天使と繋がっている。
そして新たに私たちから積極的に天使に繋がることが出来る。
このことを、先ずは知ることが大切だと思います。
あなたの天使は再びあなたと繋がりたい❣️と思っています。
あなたが天使と共ににあるという、あなたの感覚を、えるえるで体験して下さい。
あなたの天使からのあなたへのメッセージをお伝えします❗️
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