今日はそんな日なのかな?


ツインソウル・レイについての記事をあげている方が目につきます✨



能村聡さんの投稿より引用します(*^^*)

    

『ツインソウル愛と普通の恋愛の違い』


おはようございます。この三次元の世の中、もめ事は、金がらみか男女関係の問題が双璧ですね!


現代社会では、男と女の関係が、大きな変革の時代(アクエリアスの時代)には入ってから、時代遅れの価値観(常識)にとらわれている人は、ハッピーなパートナーシップや結婚もできず、結果、幸せな家族(子づくり子育て)や社会を作れないで苦悩している人たちもたくさんいます。


ツインを求めて、現実逃避しちゃて、さまよえるスピ系ピープルの話をよく聞く。でもツィンは探すものじゃあなくで、ご縁あって必然的に出会うもの。

自分の波動(霊性)を高めれば、それに共振するお相手が引き寄せられる。



ツインソウル愛は五次元意識の本当の愛(True Love)です。恋は[下心]。亦(また)の漢字の下に心でしょ(笑)



ツインソウル愛とふつうの恋愛との違いは何だろう?。ツインソウル愛の方をめざしまよう。



といって、今のパートナー(お相手の夫や妻などを含む)はツインとちゃうわ!と安易にジャッジしないでね。そこは今のお相手との良い関係づくりの課題(魂の成長とカルマの浄化の絶好のチャンス)と受け取って浄化しちゃわないと、ツインソウルとも出会えないかもですね。


恋愛もその延長の結婚は、性欲や所有欲を満たそうとする、相手の自由を奪い、縛る愛=執着と共依存(もたれ合い)であることも多い。



ツインソウル愛は、相手の自由を尊重し、、縛らない。無条件の与え愛。共通の使命を協力しあって達成するお相手、違いを認め合う自立した相互補完と相互変容、究極的には、魂の片割れとの陰陽統合。

ツインソウルと出会ってしまえば、共通の使命を達成していくためにとても厳しい試練も与えられることが多いです。



ツインソウル愛は、本当の意味で「ロマンチック」なことです。そのロマンの意味って、「二人が共有する夢や理想を追い求めるハート(心情)の共有」です。

ジョンレノンや オノヨーコ みたいにね。


前記事で引用したライラちゃんはスターシード系なのですが、能村さんはindigoチルドレンなので、ツインレイについての解釈(というか捉え方)は少し違う側面がありますね☺️



インディゴ色が強い人ほど、ツインに神話性をみるしロマンティックを求めやすいです🩷



前記事に書いたような、強烈な恋愛体験を望んでいる感じかな



わたしはブルーレイでありスターシードなので、どちらのこともわかります☺️



『繋ぐ』『通訳する』役目のわたしのような人は、どちらかに偏ることはないんですよね


どっぷりとはつかれない…



だからこそ、振り切れる人に憧れがあるのだと思いますが✨



どちらの体験も尊い🤍🩵



けれど、インディゴの人達のツイン道が途中で途切れてしまいがちだったのは、低次の男性性と女性性の時点でのエゴのぶつかり合いに疲れてしまったり、そのことでサイレントになることが多いからなのかな、と思いました



統合とは、統べること


ひとつ上の視座から世界をみること

全てを含んで越えていくコト✨



インディゴ世代の人がツイン道でこだわっていたのは『恋愛の成就』『同じであること』『自分の全てを受けいれてもらう(相手の全てを受けいれる)こと』などだったのかもしれません



前世代のツイン達は先駆者でした





今はそれをしなくていい時代になりました



ただ、その人の愛の世界を放っているだけで、人が感化され、癒され、覚醒されていく


そんな存在であることが、ツインの魂達には求められていると思います☺️



そこに至るには、人を鏡とした自己統合は必須ですが、三次元での形にこだわらないことも大切ですね🤍