こんにちは!
長崎県諫早市の整理収納アドバイザー、作下裕美(さくしたひろみ)です。
私が片付けが出来るようになったのが、4年前。
整理収納アドバイザーという資格を取って、半年くらい試行錯誤を重ねてからのことです。
それまで、どんな暮らしをしていたか…、ちょっと思い出したくないですが、書いてみます。笑
1番酷かったのは独身時代。
・床は収納スペースだと思ってた
・使ってないモノを処分するという発想がそもそも無かった
・洗濯した服か、してない服かの見分けがつかない
・服が入りきれずに収納から溢れるので、人が来る時は洗濯機に放り込んで隠す(綺麗な服でも)
・ホコリがホワホワ塊になって漂ってる
・ご飯を食べるテーブルが物で溢れているので、床で食べる
・買った雑誌は床が定位置
・掃除機かける時はモノをベッドの上に移動させ、かけ終わったら床に下ろす
・年金手帳を無くして再発行(後で出てきた)
・二十歳の時に、職場の同僚のお子さん(小6)が買った福袋に入ってた気に入らない色のダウンジャケットをお下がり(お上り?)で貰うも、サイズが入らず(そりゃそうだ)、それでも数年捨てれずに持ってた。なぜ、貰うことを断れなかったのか…^^;
・使い切れないのに、割安な1リットルの醤油を買う→賞味期限が切れてることに数カ月気づかない
・人が泊まりに来る前日、片付けのために有休を取ったことがある
・ドレッサー(鏡台)の引き出しに電池とか入ってる
・帰省の準備に数日かかる(帰省用のバッグがすぐに出てこない)
・就寝中、芋虫が顔の上に落ちてきた(祖母から送られてきたみかんの入った段ボール箱をずっと放置していて、その中に入ってた芋虫が段ボールから出てきて、天井を這って、たまたま私の顔に落ちてきたと思われる)
色々とありましたが、結婚できて良かったです!笑
そして、片付けられるようになって良かったです^ ^
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