貴方、人生、迷っていませんか・・・？
Ｙｅｓ、アタシは、人生、迷いっぱなし・・・。
ニューヨークで、人気があり、よく当たるというサイキックリーダー(占い師）がいると噂を聞き、
ついに、迷える子羊、門を叩いたっ！（ﾀﾉﾓ～！
）彼の名前は、Astro John (アストロ ジョン）
マンハッタンは、チェルシーの落ち着いたエリアにある、こじんまりとしたアパートの一室。
勢い余って予約の30分も早めに到着してしまった こりんごであるが、
予想道りのような、予想通りじゃないような、
ちょっと、こりんごちゃん、緊張気味・・・。
でも、聞き取りやすい、歯切れのいい、声の通った、ゆっくり目の英語だったので助かるわ～。
「では、なにか、特別に聞きたい質問とかあるかい？」
「ＹＥＳ！ ５つほど用意して来ました！」
彼とのセッションは９０分ですから、前もって聞きたいことを、メモして行きましたよ！
それから、聞きたい相手の名前と生年月日も、忘れずに！
うっ、いきなり、全体からいっちゃうの？
なんですが・・・。
思いっきり、的 外してた・・・？
ジョンは、淡々と語る。
しかし、こりんご食い下がらずっ！
「それは・・・。
でも、みんな、自分の子供はかわいいって言うから、生まれたら、後悔はしないんじゃないかと・・・。」
「はい出来ます、But not now! でも今じゃない。」
予想道りのような、予想通りじゃないような、
ソフトな感じの白人紳士、アストロ ジョンが、招いてくれた。
「さあ、ここでも、そこでも、どこでも好きなところにかけて、」
綺麗に整頓された、ややミステリアスな空間のリビングルームのソファーに、ジョンと対面するように座る。
「さあ、ここでも、そこでも、どこでも好きなところにかけて、」
綺麗に整頓された、ややミステリアスな空間のリビングルームのソファーに、ジョンと対面するように座る。
ちょっと、こりんごちゃん、緊張気味・・・。
でも、聞き取りやすい、歯切れのいい、声の通った、ゆっくり目の英語だったので助かるわ～。
「では、なにか、特別に聞きたい質問とかあるかい？」
「ＹＥＳ！ ５つほど用意して来ました！」
彼とのセッションは９０分ですから、前もって聞きたいことを、メモして行きましたよ！
それから、聞きたい相手の名前と生年月日も、忘れずに！
聞きたい質問5つ！
＊仕事
＊恋愛
＊結婚＆出産
＊バンド
＊自分自身
＊恋愛
＊結婚＆出産
＊バンド
＊自分自身
鼻息荒く、迷いの たけを 一気に ジョンにぶつけると、
「では、目の前のカードの山を、3頭分にしてみてくれるかな？」
鼻息荒いこりんご、制止され、キョトンと、前のカードの山を、3つに分ける。
ゴクリと、生つば飲み込んで、ジョンを見上げる。
ジョンが、座っていたデスクチェアーに深く坐り直し、ふぅ～っと息を吐いて、両手の指を組み重ね膝の上に置いた。
ゆっくりと、こりんごちゃんを見つめて、
「全体の確信的なことから申上げよう。」
うっ、いきなり、全体からいっちゃうの？
ゴクリ・・・、
首を縦に振って頷く こりんご。
「Do not do anything until November, well before your birthday.」
今年の誕生日(１２月) までは、何もしないように。
へっ？
何もしないの・・・？
「そう、何もしない。」
アタシの今年のレゾリューションは、
「何か、やらかす！」
なんですが・・・。
思いっきり、的 外してた・・・？
ジョンは、淡々と語る。
何もぜず、今の状況のまま、旅行に行くなり、楽しく暮らせと・・・、
仕事も、結婚、恋愛、バンドも、何かしようとしないで、そのまま Sit tight！(しっかり腰据えて現状維持) だそうで・・・。
今は、何かをやらかす時期ではないと・・・。
適した時じゃないので、今、何かをやっても、空回りするだけだと・・・。
しかし、こりんご食い下がらずっ！
「でも、じゃ、妊娠は、どうするんですか？
もう、そればっかりは 生理学的上、ASAPで今すぐにでも妊娠しないと！」
「でも、君、妊娠したいのかい？」
「いえそれは、そのぉ・・・。」
「でも３～４年後に、本当に産めなくなった時、後悔するかなと・・・。」
「それは、自分が後悔しないために 子供を産むだけで、生まれてくる子のことは、考えてないんですね。
もし、後悔したくないから産んでも、産んだことを後悔したら、どうします？」
「それは・・・。
でも、みんな、自分の子供はかわいいって言うから、生まれたら、後悔はしないんじゃないかと・・・。」
「ともあれ、今年の誕生日(１２月) 前までは、何かをしようと考えず、今の生活のまま楽しんで下さい。
多分、行動派のサジャテリアス(射手座)の貴方にとっては、何も出来なくて、つまらない年だと思えるでしょうけれど、辛抱です。
今は、ただ暗闇の中に立っているだけで、何も見えないブラインド(盲目)な状態。
そんな時に動いても、何の結果も出ないんです。
２０１７年、新しい年明けとともに、日が昇るように、少しずつ少しずつ、ライトが照らされて行くはずです。
夜が明けるのを待っている状態です。
そして、２０１７、２０１８、２０１９年のこの3年間は、ディスカバーする年です。
なんでもトライして、サーチして、学んで、
そして２０２０、２０２１、２０２２年のこの3年で、起業するでしょう！」
えぇぇぇ！！！
「起業 出来るんですか、この私が？！？！」
自分で、起業したいとか言っといて、
腹のどこかで、出来るわけないじゃんって思っていた自分がいたのも事実、
だから、とてつもなくビックリしてしまって・・・。
自分で、起業したいとか言っといて、
腹のどこかで、出来るわけないじゃんって思っていた自分がいたのも事実、
だから、とてつもなくビックリしてしまって・・・。
「はい出来ます、But not now! でも今じゃない。」
今まで、いろいろ取り組んで、
不動産セールスパーソンの学校に行き挫折、
株投資を勉強して挫折、
指圧師にはなったけど、これがメインとは思えなくて・・・
ライターの仕事もやったな、報酬少なくてね、飯なんか食えなくて、
ライターの仕事もやったな、報酬少なくてね、飯なんか食えなくて、
「それは、やるべき年(時) を間違えたからです。
そんな時は、何をやっても上手くいきません。」
「しかし、起業するなんて、いま、何をしたらいいのかすら分からないのに・・・
じゃ、なにか、場所とかも関係しますか？
私は、ニューヨークが好きですが、もしかしたら、他の適した場所があるのかもしれないと思って、個々最近、いろんなところにトラベルしてますが、これと言ってヒットする場所がなくてですね、
唯一、ロンドンは、いいかもって思ったんですが・・・。」
「すみません、私は、時間を読む能力であって、特定の場所を定めることは出来かねます。
ですけれど、イースタン タイム（東部時間） がいいと思います。
ですから、ＮＹと一緒の、ボストン、ワシントンＤＣ、フロリダなど・・・、
ロンドンは、ないですね。」
「しかし、起業するなんて、いま、何をしたらいいのかすら分からないのに・・・
じゃ、なにか、場所とかも関係しますか？
私は、ニューヨークが好きですが、もしかしたら、他の適した場所があるのかもしれないと思って、個々最近、いろんなところにトラベルしてますが、これと言ってヒットする場所がなくてですね、
唯一、ロンドンは、いいかもって思ったんですが・・・。」
「すみません、私は、時間を読む能力であって、特定の場所を定めることは出来かねます。
ですけれど、イースタン タイム（東部時間） がいいと思います。
ですから、ＮＹと一緒の、ボストン、ワシントンＤＣ、フロリダなど・・・、
ロンドンは、ないですね。」
「ロンドンなしか～、残念。
じゃ、日本も、ありえないですよね。
では、やっぱりニューヨークがあってるってことですね。」
「日本に帰ることはないでしょうけれど、日本との強いつながりは今でもありますね。」
「もちろんです、私の祖国ですから、家族も、友達もいるし。」
「すごいですね、１４年もアメリカにいて、まだそちらにも、友達がいるなんて、
こまめに、連絡を取り合ってるんですか？」
「いえ、実は、その辺は、ルーズで、ついつい、連絡おろそかにしてます・・・。」
「なぜ、日本を離れたのですか？
つまらなかったのですか、チャンスや目的がなかったとか・・・。」
「そうですね、モチベーションが沸かないというか、何か、やる気を起こさせないと言うか、アドベンチャーを感じさせないというか・・・。
「それが、あなたですから、いま、ここにいるわけですね。
でも、今は、何もしないでくださいね。
１１月までは我慢ですよ。」
「あの～、クドイようですが、来年の闇が明けるのを待ってから、子供を産むことも可能ですか？」
「それは、I don't know...
リスクは背負って下さい。」
たぶん、サイキックリーダーたちは、本人にとってネガティブなことは、あまり言わないか、
オブラートに包んで否定して来るんだと思う。
だから、その彼が、I don't know. と言ったので、たぶん、アタシの人生に、出産はないんだろうなと悟った。
「では、２０２０年以降、何か大成できるって、
つまり、バンドも成功するのでしょうか？」
「うむ～、それは、ちょっと 別の話ですねぇ～。
では、バンドメンバーのプチメタルさんの星を見てみましょう。」
あ、バンドも、駄目そうだ・・・。
プチメタルの、名前と生年月日を彼に告げる。
「大変、難しいですね・・・。
You are done, but he is not...
こりんごさん自体は、もうケリが着いているようですが、彼が・・・。
彼は、世界一、強情な男ですよ。 彼の意思は曲げないでしょうし、
彼は、彼の人生の最後の日まで、バンドリハーサル中にこの世を去るとか、棺桶にギターと入るタイプです。」
ドンピシャで、プチメタルの性格を当ててきた！
「でもですね、辞めるにしても、今はその時期じゃ、ありません。
とにかく、今年の誕生日前までは、今までどおり、バンド活動も続けて下さい。
どうしても、辞めたいと思ったときは、来年の年明けに、辞める宣告をして下さい。
何度も言いますけれど、今は、その時期ではないんです。
綺麗な花が見たいと、冬の寒空にガーデンに出かけても、花を見ることは出来ませよね？
花が咲く春まで、待たなくては、見れませんよね。
それと、同じことです。
ちなみに、バンドを辞めたいと、宣告したことはありますか？」
「はい、もう、１００万回くらい言ってますが、いまだにバンド辞めてなくて・・・。」
「ほらね、冬に花を見に行っても、春まで待たないと見れない、
つまり、適した時に、その行動を起こさないと、駄目なんです。」
「冬、長すぎなんですけれど・・・。」
「あはははは、
プチメタルさんは、大変、慎重な方で、勝手に や～めた、では 許されない人なので、彼にやめるノーティスを前もって知らせてあげましょう。
直ぐに、こりんごさんが、やめても、新しいドラマーが見つかるとは思わないので、代わりの人を見つけてあげるとか、」
「あの、もし、彼が新しいドラマーを見つけたら、彼は成功する可能性はありますか？
だったら、直ぐにでも、新しいドラマーを探してあげようかと・・・。
憎たらしいヤツですが、もう、腐れ縁で、弟みたいなもんですし、
せめて、彼だけでも成功出来たらと・・・。」
「うむ、それは、ないです。 （キッパリ）
彼は、成功するしないにかかわらず、彼のやりたいこと（音楽）を、死ぬまで全うしてゆくでしょうけれど。」
「やっぱりですか・・・、
それは、私も感じていました。」
なんだかんだ言っても、８年もやって来たバンドだったから、ちょっと残念だし、
プチメタルのことも心配ではあるが、
ここで、第３者に、キッパリ言い切ってもらえて、
バンドへの、迷いも、少し消えた。
わかってはいたことだけれども、さすがに、すぐには切り替えて、スッパリとは切れないな・・・、
「だから、今年の１１月までは、今までどおりに、バンド活動もして下さい。
正しい時期とは、そういうことです。」
うん、これが、タイミングってヤツなんだ、、
今は、まだ辞めるタイミングじゃないんだ・・・。
「では、今度は、シュマンシーさんとの仲を見てゆきましょうか？」
「はい、お願いします。」
「うん、貴方たち、大変、いい相性を持っていますね。
シュマンシーさんとは、生涯、一緒にいられるでしょう。
たとえ、分かれたとしても、良き友達として、一生縁があると言うことです。」
「えっ、本当ですか？」
「ハイ、ここ数年は、一緒に住まない方がいいですね。」
「えっ、実は、この夏から、一緒に住む予定でいるんですが・・・。」
「いつですか？」
「彼のアパートのリースが切れる７月です。」
「一緒に住んでもいいですが、貴方たちは、２人とも、とてもインデペンデント(独立的）なので、個人のスペースが必要になります。
アパートの広さは、どのくらいですか？」
「２ベットルームアパートメントなので、一緒の部屋で寝ても、それぞれ、別の寝室で寝ることも可能です。」
「そうですか、では、大丈夫そうですね。
一緒に暮らしても、お互いのプライベートも個々に充実させて、お互いを干渉しあわないようにしましょう？」
「大丈夫です、今も、週末しか会いませんから。」
「なぜ、平日は会わないんですか？」
「私、バンドリハや、趣味のダンスの練習で忙しくて・・・。」
「ほらね、そのままプライベートは、大事にしてください。」
「ちなみに、どんなダンスをしているんですか？」
「スイングです。」
「それ、すごくいいことですから、ずっと続けて下さい。」
「しかし、今のアパートには、家具がありますよね？
そして、彼も、彼の家具を持っていますよね？
ものすごい、量の荷物が見えるんですが、
アパートには、十分なスペースありますか？」
「今のルームメイトは、引越しする予定で、彼が Move in してくるので、
２人分のスペースは、十分だと思うのですが・・・」
「キッチンは、どうですか？
彼、クッキングに興味を示しているようで、料理の上達が見受けられるので、十分にクック出来るキッチンはありますか？」
「システムキッチンのようなすごいものではないですが、
シュマンシー君くらいが料理するには、十分かと・・・、」
しかし、料理の上達とは・・・
あの スロークッカーのことか・・・？
「しかし、貴方たち、ものすごい荷物があって、捨てるとか、整理するとか、しないと、大変ですよ。」
確かに、今の、うちのアパート、荷物やガラクタがごった返して、散乱状態で・・・
「あの～、さっきから、荷物が、荷物がって、なにか見えるんですか？」
「はい、この辺に、物がたくさんたまっていますね。」
さっき、”私は、時間を読む能力であって、場所は見えない”
見たいな事、言ってませんでしたっけ？
そんな、見られたくない ゴミのような荷物は見えちゃうの・・・？
なんか、恥ずかしいわぁ・・・。
異常に、ウチのアパートの荷物を心配され・・・、
整理して、断舎利するよう、強く言われましたよ・・・。
あ、ちょっと、長くなりすぎちゃったね・・・。
ちょっと、ダレるかもしれないから、そろそろ、閉めるわ！
と言うことで、５つの質問のウチ、
＊仕事
＊恋愛
＊結婚＆出産
＊バンド
＊自分自身
３つはクリア、
＊恋愛＝良好、 ＊結婚＆出産＝無効、 ＊バンド＝無効
＊仕事に関しては、２０２０年以降に、起業出来るといわれたのですが、
実は、もっと詳細まで、リーディングされました！
こりんごちゃんの現在の仕事と、未来の起業について、
いったい、こりんごが、どんなビジネスを起こしたらいいのかまで サジェストされたよ！
そして、最後の自分自身についての、クライマックスなリーディングは、次回に引っ張るわよっ！
それと、サイキックリーディングを受けた後の、こりんごちゃんの、現在の状況や、
サイキックリーディングの裏話し、感想も、織り込んで次回に語るわ！
人生の、道しるべ・・・、
貴方は、どう思う？
Happy Boyシュマンシー君のブログも、よろしくね。
赤毛のヘイズ
ブルックリンにお部屋ありますっ！
３月２５日(金）から、４月４日(月）まで、サブレットしてくれる方、募集中！
お部屋の詳細はこちら ⇒ ブルックリンに滞在しよう！
ポチッっとなっ！
こりんご応援クリック、１，２，３、頼んますっ！
Three!
じゃ、日本も、ありえないですよね。
では、やっぱりニューヨークがあってるってことですね。」
「日本に帰ることはないでしょうけれど、日本との強いつながりは今でもありますね。」
「もちろんです、私の祖国ですから、家族も、友達もいるし。」
「すごいですね、１４年もアメリカにいて、まだそちらにも、友達がいるなんて、
こまめに、連絡を取り合ってるんですか？」
「いえ、実は、その辺は、ルーズで、ついつい、連絡おろそかにしてます・・・。」
「なぜ、日本を離れたのですか？
つまらなかったのですか、チャンスや目的がなかったとか・・・。」
「そうですね、モチベーションが沸かないというか、何か、やる気を起こさせないと言うか、アドベンチャーを感じさせないというか・・・。
「それが、あなたですから、いま、ここにいるわけですね。
でも、今は、何もしないでくださいね。
１１月までは我慢ですよ。」
「あの～、クドイようですが、来年の闇が明けるのを待ってから、子供を産むことも可能ですか？」
「それは、I don't know...
リスクは背負って下さい。」
たぶん、サイキックリーダーたちは、本人にとってネガティブなことは、あまり言わないか、
オブラートに包んで否定して来るんだと思う。
だから、その彼が、I don't know. と言ったので、たぶん、アタシの人生に、出産はないんだろうなと悟った。
「では、２０２０年以降、何か大成できるって、
つまり、バンドも成功するのでしょうか？」
「うむ～、それは、ちょっと 別の話ですねぇ～。
では、バンドメンバーのプチメタルさんの星を見てみましょう。」
あ、バンドも、駄目そうだ・・・。
プチメタルの、名前と生年月日を彼に告げる。
「大変、難しいですね・・・。
You are done, but he is not...
こりんごさん自体は、もうケリが着いているようですが、彼が・・・。
彼は、世界一、強情な男ですよ。 彼の意思は曲げないでしょうし、
彼は、彼の人生の最後の日まで、バンドリハーサル中にこの世を去るとか、棺桶にギターと入るタイプです。」
ドンピシャで、プチメタルの性格を当ててきた！
「でもですね、辞めるにしても、今はその時期じゃ、ありません。
とにかく、今年の誕生日前までは、今までどおり、バンド活動も続けて下さい。
どうしても、辞めたいと思ったときは、来年の年明けに、辞める宣告をして下さい。
何度も言いますけれど、今は、その時期ではないんです。
綺麗な花が見たいと、冬の寒空にガーデンに出かけても、花を見ることは出来ませよね？
花が咲く春まで、待たなくては、見れませんよね。
それと、同じことです。
ちなみに、バンドを辞めたいと、宣告したことはありますか？」
「はい、もう、１００万回くらい言ってますが、いまだにバンド辞めてなくて・・・。」
「ほらね、冬に花を見に行っても、春まで待たないと見れない、
つまり、適した時に、その行動を起こさないと、駄目なんです。」
「冬、長すぎなんですけれど・・・。」
「あはははは、
プチメタルさんは、大変、慎重な方で、勝手に や～めた、では 許されない人なので、彼にやめるノーティスを前もって知らせてあげましょう。
直ぐに、こりんごさんが、やめても、新しいドラマーが見つかるとは思わないので、代わりの人を見つけてあげるとか、」
「あの、もし、彼が新しいドラマーを見つけたら、彼は成功する可能性はありますか？
だったら、直ぐにでも、新しいドラマーを探してあげようかと・・・。
憎たらしいヤツですが、もう、腐れ縁で、弟みたいなもんですし、
せめて、彼だけでも成功出来たらと・・・。」
「うむ、それは、ないです。 （キッパリ）
彼は、成功するしないにかかわらず、彼のやりたいこと（音楽）を、死ぬまで全うしてゆくでしょうけれど。」
「やっぱりですか・・・、
それは、私も感じていました。」
なんだかんだ言っても、８年もやって来たバンドだったから、ちょっと残念だし、
プチメタルのことも心配ではあるが、
ここで、第３者に、キッパリ言い切ってもらえて、
バンドへの、迷いも、少し消えた。
わかってはいたことだけれども、さすがに、すぐには切り替えて、スッパリとは切れないな・・・、
「だから、今年の１１月までは、今までどおりに、バンド活動もして下さい。
正しい時期とは、そういうことです。」
うん、これが、タイミングってヤツなんだ、、
今は、まだ辞めるタイミングじゃないんだ・・・。
「では、今度は、シュマンシーさんとの仲を見てゆきましょうか？」
「はい、お願いします。」
「うん、貴方たち、大変、いい相性を持っていますね。
シュマンシーさんとは、生涯、一緒にいられるでしょう。
たとえ、分かれたとしても、良き友達として、一生縁があると言うことです。」
「えっ、本当ですか？」
「ハイ、ここ数年は、一緒に住まない方がいいですね。」
「えっ、実は、この夏から、一緒に住む予定でいるんですが・・・。」
「いつですか？」
「彼のアパートのリースが切れる７月です。」
「一緒に住んでもいいですが、貴方たちは、２人とも、とてもインデペンデント(独立的）なので、個人のスペースが必要になります。
アパートの広さは、どのくらいですか？」
「２ベットルームアパートメントなので、一緒の部屋で寝ても、それぞれ、別の寝室で寝ることも可能です。」
「そうですか、では、大丈夫そうですね。
一緒に暮らしても、お互いのプライベートも個々に充実させて、お互いを干渉しあわないようにしましょう？」
「大丈夫です、今も、週末しか会いませんから。」
「なぜ、平日は会わないんですか？」
「私、バンドリハや、趣味のダンスの練習で忙しくて・・・。」
「ほらね、そのままプライベートは、大事にしてください。」
「ちなみに、どんなダンスをしているんですか？」
「スイングです。」
「それ、すごくいいことですから、ずっと続けて下さい。」
「しかし、今のアパートには、家具がありますよね？
そして、彼も、彼の家具を持っていますよね？
ものすごい、量の荷物が見えるんですが、
アパートには、十分なスペースありますか？」
「今のルームメイトは、引越しする予定で、彼が Move in してくるので、
２人分のスペースは、十分だと思うのですが・・・」
「キッチンは、どうですか？
彼、クッキングに興味を示しているようで、料理の上達が見受けられるので、十分にクック出来るキッチンはありますか？」
「システムキッチンのようなすごいものではないですが、
シュマンシー君くらいが料理するには、十分かと・・・、」
しかし、料理の上達とは・・・
あの スロークッカーのことか・・・？
「しかし、貴方たち、ものすごい荷物があって、捨てるとか、整理するとか、しないと、大変ですよ。」
確かに、今の、うちのアパート、荷物やガラクタがごった返して、散乱状態で・・・
「あの～、さっきから、荷物が、荷物がって、なにか見えるんですか？」
「はい、この辺に、物がたくさんたまっていますね。」
さっき、”私は、時間を読む能力であって、場所は見えない”
見たいな事、言ってませんでしたっけ？
そんな、見られたくない ゴミのような荷物は見えちゃうの・・・？
なんか、恥ずかしいわぁ・・・。
異常に、ウチのアパートの荷物を心配され・・・、
整理して、断舎利するよう、強く言われましたよ・・・。
あ、ちょっと、長くなりすぎちゃったね・・・。
ちょっと、ダレるかもしれないから、そろそろ、閉めるわ！
と言うことで、５つの質問のウチ、
＊仕事
＊自分自身
３つはクリア、
＊恋愛＝良好、 ＊結婚＆出産＝無効、 ＊バンド＝無効
＊仕事に関しては、２０２０年以降に、起業出来るといわれたのですが、
実は、もっと詳細まで、リーディングされました！
こりんごちゃんの現在の仕事と、未来の起業について、
いったい、こりんごが、どんなビジネスを起こしたらいいのかまで サジェストされたよ！
そして、最後の自分自身についての、クライマックスなリーディングは、次回に引っ張るわよっ！
それと、サイキックリーディングを受けた後の、こりんごちゃんの、現在の状況や、
サイキックリーディングの裏話し、感想も、織り込んで次回に語るわ！
人生の、道しるべ・・・、
貴方は、どう思う？
Happy Boyシュマンシー君のブログも、よろしくね。
赤毛のヘイズ
３月２５日(金）から、４月４日(月）まで、サブレットしてくれる方、募集中！
お部屋の詳細はこちら ⇒ ブルックリンに滞在しよう！
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