自分のyogaに寄り添うことの意味。

こんにちは～。

今日も、洗濯日和。

洗濯山盛りしながら。。。

朝のハート・オブ・ヨガのプラクティス。

J先生の、ベーシックやオープンプラクティスや、ほんの数分のプラクティスやることもあるけれど。。。

今日は途中から、呼吸、カラダとココロが導く、アサナメニューへ。

何度も、光と一体になり、瞑想状態に。。。

もちろん、そこで瞑想に入ってもヨシ。

なんだけど、あともう少しだけ。。。

アサナの心地よさを味わいたい自分がいて、そっちに寄り添いました。

1月に目の手術をしてから、もう逆転アサナしても大丈夫なんだけど。。。

なんだか少し怖くて、避けがちだったシルシャアサナ。

力まず、心地よく、呼吸にのって、脚を動かしみた。

気持ちいいー！

カラダが鈍るから。。。

と、プラクティスをするのではなく、ゆったりと呼吸を大切に、

内から自然と湧き上がるプラクティスに、沿う。。。

って、とっても気持ちの良いものですね。

それは、自分のココロもカラダに寄り添い、大切に扱ってるという心地よさ。

そして、その心地よさを知ると、生活のすべてに影響していく

人や環境に影響されずに、少しずつ本当の自分が心地よいものを選べるようになる。

(私は、思春期くらいまで、ノミの心臓で常に人の目を気にして、ビクビクしてました。でも奥深くでは、1人で好きなことするのも好きだった。笑)

潜在的なものも含めて、カラダとココロのストレスが減り、本当の自分が、より鮮明に見えてくる。

Om Om Om

内なる光にNamaste

ハート・オブ・ヨガ  

6月より、80分クラスに、変更させていただきます。

(桜木町、日の出町駅から徒歩5分くらいです。ご予約後、場所をお知らせします。)

6月29日(水)  13時～14時20分

ドロップイン    2000円

ご予約

yogaplanet@softbank.ne.jp         サユリ