本からの気づきなども
ブログに書くいています(⌒∇⌒)
インプットしたことをアウトプットすることで
より自分のものとなるし
覚書にもなりますからね。
ただ感想を書くだけでも
他の方から「へ～こんな面白そうな本があるんだ」と
思ってもらえるかもしれませんからね。
さて、今日はこちらの本のご紹介
私は手帳術とか、メモ術とか
書くことで叶うという系統のもの
好きでよく読んでいます。
脳科学的なお話
といっても、体験談などが盛りだくさんで
読みやすかったですね。
脳って基本怠け者なんですってｗ
脳は遊びを求めている！
脳は「記録」されたがっている！
書いたものは、脳の資本となる！
あと、へ～って思ったのが
脳って確実性と不確実性が混ざり合った状態を楽しむようにできている
ってところが面白かったですね。
本では「水戸黄門」を例に出していたけど
水戸黄門みたいに
プリキュアとか戦隊ものとか
敵がいて、変身してたおすって
お決まりのパターンがあると
安心して見ていられる。
そのお話の中で不確定要素があったりするのが
ワクワクするんでしょうね～。
本では
「一人ブレスト」をすることも書かれています。
思いつく限りどんどんと書いていくということです。
やってみたいこと
行きたいとこ
食べたいもの
欲しいもの
願いは、どんなものでも良い
否定しないで
可能か不可能化を考えず
ドンドン出していく。
意外とでてこなかったりするんですよね～。
書くと願いが叶うというのには
他の本とも共通するやり方も多々ありましたが
それを今、実践できているか
と言われると…
再認識して、また、これをもっとやろう
コレを新たに取り入れてみよう
そう思いました。
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