1929 |  ひろのブログ

1929

深夜です。駆け足で深夜です。

この時間はテンションが上がるか、下がるかの二択です。平穏、というルートがありません。

どうも、ヒロです。

時間の経過ってその時の状況気分で早くなったり遅くなったりしますよね。

レコーディングしてるときは大抵早く感じます。「あ、もう夜か」「もう日昇ってるし」

どうも、時の魔術師ヒロです。

ちなみに今は夜飯時間。

メニューは夜食の定番、焼きそば。いやー、作業が捗る捗る。

やっぱり三大欲求は偉大です。

特に食欲は。

食事しているときの顔がとんでもなく弛緩していると言われます。

それだけ幸福ってことですね。

いや、それにしても部屋が暑い。

むさくるしい。

秋だっていうのに湿度がマックスです。

手を伸ばせば水を掴めるんじゃないか、ってくらいじめじめしています。

だっしゅつしたい。俺ん家だけど。

……。

さて、この辺りでネタバレをしておくと、とある事情がありまして、ヒナタ氏の前回の日記の2倍の量を書かないといけなくなりました。

『……。』

これ以前の文字数を文字数カウンターでチェックしたところ、362文字(多分)、でヒナタ氏の前回の日記の文字数が、952文字。

全然足りてません。

ここまで書くのにもう結構時間費やしてるんですが。

なかなか進まないもんです。

締め切りに追われ、編集に追われる作家の気持ちが五厘くらい解った気がします。

ってここまで書いて559文字ですよ。

ヒナタくんって凄いですね。ほんと。

と、何となく流れで気になったんで他のメンバーのブログの文字数をチェックしてみました。

まずはあんきさん。

とりあえず最近で一番流そうなブログをチェックしてみたところ、435文字でした。

このぐらいが平均的な長さですよね。

ただ、あんきさんはたまに長いブログを書くことがあるので、密かな楽しみだったりします。

ふと出る関西弁もポイント高いですよね。

個性って羨ましい。

で、次。

かざりさん。

とりあえず見繕ってきてカウントしてみたら、1048文字。

数字だけ見てもぴんと来ないので、再び今このブログの文字数をチェックしてみます。

848文字。

足りてませんね。はい。

これでも結構長く書いたつもりだったんですが、全然及びません。

かざりさんすごい。ヒナタくんもすごい。

ブログ書くのって難しい。

多分このブログが僕史上最も長いブログだと思います。

それでもまだ倍近く書かなきゃいけないんですけどね。

大変ですね。

頑張ります。

文字数に追われて、ふと思い出しました。

小学校のときに作文書かされるじゃないですか。

今と同じようにそういう作業が苦手だったわけですが、その時の文字数稼ぎの方法というか。

手段というか。

そういうの、ありましたよね。

例えば『』を無駄につっこんでみるとか、略せばそれで済むような固有名詞をそのまま正確に書いたりとか。

今思えばこそくな手口です。全く卑怯な手段です。

あ、そういえばついさきほど。コンビニエンスストアとして全国展開しているファ○リーマート(緑の看板が目印のコンビニエンスストアです)に行ってきまして、そこでお湯を入れて3分待つタイプのカップ焼きそばを買って来たんですよ。エースコッ○の豚キムチラーメン(当社比1.5倍)の同じく3分入れて待つタイプのカップラーメンとどちらにしようかと悩んだんですが、やっぱりお湯を入れて3分待つタイプのカップ焼きそばのほうが夜に食べる食事としては適しているかなと思い、散々悩んだ挙げ句手に取ったです。

ただそれだけでは。自分のいなせな胃袋は満足出来ないと考えた私は、さらにお米を三角形に縮小させ、中心に具を(今回は明太子マヨネーズ)を忍ばせた食べ物も一緒に買ったわけです。

まぁ空腹だったもので、当然食べきれると思っていたのですが、思っていたよりお湯を入れて3分待つタイプのカップ焼きそばの量が多く、今ちょっと胃がもたれています。

空腹時のまるで根拠のない自信というのは恐ろしいものだ、とまた一つ勉強になった一日でした。

……。

はい。

ここで、1616字。

あともうちょいです。

ん? 誰ですか。今卑怯って言ったのは。

というわけであともう少しです。

ここまで書き進めるとちょっと楽しくなってきました。

今なら何でも出来そうな気がします。

空すらも飛べそうな気がします。

いつも存在は浮いてるんですけどね。

はい。

さて、このブログで『はい』と何回書いたでしょうか。

答えは俺もわかりません。

神のみぞ知る、ごっどおんりーのーず、という奴です。

数えればわかる、とかそんなの嘘です。

何書いてるか自分でもわからなくなってきました。

トリップ状態です。

あと五十文字弱。

あともう少し。

あともう少しで栄光のかけはしを渡りきることが出来るのです。

もう少し。

もう少し。

もう少し。

もう少し。

あともうすこ