コミヤさんは経験済み店舗だったが自分は未訪の課題店。
これでラーメン二郎通算33店舗目
全38店舗中、残りは上野毛、めじろ台、中山、
と休業中の立川、鶴見。
貼り紙やテプラがいたる所に貼ってあったが、
いずれも「食券を買ってから並ぶ」旨の記載。
まぁ、ポールポジションだったんで
開店までコミヤさんとしばし待つ
蒸し蒸しとした日だったが、、、
おお、わかりやすい！
入口側の席は暑いらしい
（興味津々
）17時半。定刻に開店。
「豚入りラーメン」の食券購入。
↓恒例の見取り図。変則的な席配置。
熱源であるスープ寸胴は両サイドから
扇風機で熱気をダクトに送り込んでおり、
しっかり対策されていたが、、、
おそらく図右上席は「暑い」んだろう
（野菜の寸胴が確認できず。中央にはザルにもられた野菜がセットされてた。）
空調問題が最近の関心事である自分は、
勧んで「暑い」席に歩み寄ったが、、、
助手さんに「こちらへ
」と言われ、最奥の席に案内された
（初訪だったんで、1番席がどちらかわからなかった
）最奥の席は全く暑くなかった
しばしして、
助手さんより「ニンニクは？」と言われ～♪
豚入りラーメン @800円全部（野菜ニンニクアブラカラメ）
ぶ、豚が分厚い～！！！
となりのコミヤさんのは～♪
豚入りラーメン @800円野菜ニンニクアブラ山頂のプルップルアブラは、
別寸胴にた～ぷりストックされてた
スープ。
すんごいクリアーIII
カラメにしたためか、醤油が強く、しょうがの香りがほのかに。
皆さんがいうように、豚出汁は弱め
麺。
4mm幅でほぼストレート。
やや丸み（厚み）のある断面。
助手が細～いトングでグルグル混ぜながら茹でており、
最後は店主が平ザルに軽くのせて丼へ。
湯切りはほぼなし
食感はモチモチでもなく、パツパツでもなく、
言うほどゴワゴワでもなく、、、
ニンニクはすりおろしタイプ。
大根おろしみたい。
めっちゃ口が臭くなる速効性タイプIII
アブラ＆肉片絡めるとウマウマ
ようやくしっくり来た
豚。
こちらコミヤさんの迫力ある絶壁豚
アブラ身プルプルだったが、肉自体はガチガチだった模様
↓こちら自分の。
しっかり厚みのあるのが4.5個。
一見、柔らかそうに見えたが、、、
柔らかかったのは、、、
↓ここだけ
味染みはいい感じだったが、、、
あとの大部分はかな～り
筋肉質！！
おまえは？？
肉、硬てーよー！
おまえは？？
硬ってーよ！
おまえもか？？
硬てーーーー！
いつも超速で食べるコミヤさんも豚に苦戦し、
自分もかな～り苦戦しながら、、、
最後の0.5個は、、、
うーん、、、
筋肉質(>_<)
モグモグ完食。
麺も野菜もさほど多くなかったが、
豚の硬さに完全にヤラれました。。。
残念ながら、全てにおいて自分のストライクゾーンからズレてました。。。
（↓敷田球審のボール）
（↓敷田球審のストライク）
追伸
仙台のK太郎さん、
先日の仙川は大当たりで良かったですね～(^-^;
今日は、、、苦しかったですよ(>_<)
担当フジイ