【番外編】二郎あるある② | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

ニンニク入れますか?

二郎以外の事も書くと思います。。。

第2騨。
今週はなかなか行けないので、、、



二郎あるある~♪ 
二郎あるあるを言いたい~♪



2弾なので、
若干クオリティに難があるかもガーン



でも、
言いたいんでスタートメラメラメラメラ




♪♪♪♪♪




ラーメン代より片道電車賃のが高い。










夜がっつり二郎を食べようとし、昼飯を軽めにすると、夜には腹ペコのピークは過ぎて意外と食べられない。







腹ペコのベストコンディションで店に到着するも、並んでるうちに腹ペコのピークが過ぎて意外と食べられない。









Twitterやメルマガの無料トッピングサービスに釣られて訪問するが、実はそんなに自分の好きなトッピングではない。










両替をお願いするのが犯罪行為のように感じる。







他の写真撮影のときはブレないのに、二郎の写真はブレやすい。







ニンニクがキツいときは丼に顔近づけただけで涙が出る。  







デロ麺だというウワサで覚悟すると、意外とデロでない。








アブラが飛び散ってもいいように、二郎専用の服を持っている。






隣の人の豚は良さそうに見える。







Timesの看板が何となく気になる。








帰り際、ふとカバンを見ると、もやしが付着している。








TシャツがMサイズなのにデカい。





おしまい。