【番外編】二郎あるある⑯ | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

ニンニク入れますか?

二郎以外の事も書くと思います。。。

久しぶりにこちらのコーナーを。

「二郎あるある」第16弾!!

気づけば16回目。

合計200個を優に超えるマニアックなネタにお付き合いいただきありがとうございます。

もうここまで来ると、ラーメン二郎に行ったことない人にはサッパリ共感できないモノばかりかもしれないけど、、、



二郎あるある~♪
二郎あるある~♪

二郎あるあるを言いたい~♪



スタート!!



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇




八王子野猿街道店2は、京王堀之内駅の右から行った方が近いのか、左から行った方が近いのか、未だにわからない。










初めて行く店舗は並ぶ前に食券を先に買うべきか分からず、常連ブロガーさんの記事を参考にするが、よく通い過ぎててイチイチ食券購入のタイミングなんて書いておらず、勝手にイラッとする。










横浜関内店の「ネギ」の食券が分かりづらくて探してしまう。










写真さえ撮らなければもっと早く食べられると思うが、写真は絶対に撮りたい。









二郎を食べ始めた頃は、豚、麺、スープの旨い店を重要視していたが、「野菜」の旨さも各店舗で大きく違うことに気づいた。










魚粉をトッピングすることで、フーフー出来なくなって困る。










天地返しに失敗してスープが飛び跳ね、スープが目に入って悶絶する。








 

ブログで味の説明が自信がなく、「駄舌」と書いて表現をぼやかす。










麺量は「茹で前300g」とか感覚が研ぎ澄まされているが、野菜や豚が何グラムなのかはサッパリ分からない。










後半戦で苦しくなり、豚を無理やり口に放り込むと、噛むたびに豚が口から出てきてモゴモゴする。










二郎でつけ麺や汁なしでスープ割りが出来ることは知っているが、胃袋的に余裕がなく、スープ割りを頼んだことはない。










食べ終わった後の空の丼の画像を撮るのは二郎くらいで、普通のレストランなどでは空の皿の写真なんか撮らない。










歯を磨いた後でも、忘れかけてた頃に歯に挟まっていたもやしが突如出てくる。










食べ終わった後、スマホに保存した画像のプロパティを見て、食べるのに何分間かかったか確認する。










札幌店、仙台店などへ宿泊遠征に行った際は、ご当地名物には目もくれず、滞在中に食べた固形物は二郎のみである。










同ロットで食べてた人と、帰りの駅のホームで再会すると、なんか気まずい。






以上!!



次ネタがたまるのは秋頃かな...