クレイジー「…もうとっくに
年明けたな。」

マスター「3日だしな。」

クレイジー「2日間
何やってたんだろうな。」

マスター「…そうだな。」

クレイジー「いつ
終わらせる予定なんだ?」

マスター「3日辺りらしい。」

クレイジー「……せーの」

ハンズ「「無理だろ!!!」」

マスター「3日って今日だろ!?
今日!!!絶っっっ対無理!!!」

クレイジー「前回の異世界では
6日ぐらいまで
かかったんだってな!!?
今回もそうなるだろ!!!」

マスター「競技数減らしたとか
行ってるがこっちでもやってるから
意味無いし逆に増えてるだろ!!!」

クレイジー「それにあれだろ!!?
単純計算ならそうでもないが
こっちの人数的に必然的に
長くなるから実質約2倍だろ!!?」

マスター「これは15日ぐらいまで
かかるな!!!作者の冬休み
余裕で終わるぞ!!?」

クレイジー「それじゃ済まねーよ
今月だ!!!今月いっぱい!!!」

マスター「さすがに
それはかかり過ぎだろ!!!」

クレイジー「いや
ありえるだろ!!!」

マスター「じゃあ
15日にかける!!!」

クレイジー「それなら俺は
30日にかける!!!
誤差は!!?」

マスター「……3日前後だ!!!」

クレイジー「よしきた!!!
それ以下で終わる事は
まず無いだろうな!!!」

マスター「同意!!!」


ハンズ「「……」」


クレイジー「…やるか。」

マスター「そうだな。
こんな事言っていても仕方無い。
先に少しだけ
書き溜めしていた事だけ
評価しておこう。」

クレイジー「さあ、
DチームvsEチームだ!
両方出てこい!!」

ブラピ「なんだ。」

ロゼッタ「では、やりましょう。」

ブラピ「待て。」

ロゼッタ「?」

ブラピ「なんでここの名前でも
ブラピなんだよ!!!」

パルテナ「あら、呼びやすいから
いいじゃないですか。」

ピット「そうだ!パルテナ様
直々の命名だぞ!!」

ブラピ「お前達別チームだろ!!」

クレイジー「ピットお前最初は
戸惑ってただろ;」

マスター「まあ呼びやすいのと
書きやすいのと文字数らしい。
勘弁してくれ。
とにかく早くやってくれないか。」

「「たたいてかぶって
じゃんけんぽん!」」

ブラピ◯
ロゼッタ□

ロゼッタ「チコ!」

チコ「はいー!」

ブラピ「ぐおっ!!?;」

クレイジー「勝負あり!」

マスター「winner is ロゼッタ!」

クレイジー「ブラックピット、
あんなに名前でトーク作っておいて
ぐおっ!?で終わったなw」

ブラピ「……デンショッカー!!」

クレイジー「ぐあっ!?;」


マスター「煽るからだろ…;
はい、次ー」

メタナイト「私だ。」

ロゼッタ「あら、こんにちは。」

メタナイト「容赦はしない…!」

マスター「よし、始めろー。」

「「たたいてかぶって
じゃんけんぽん!」」

メタナイト◯
ロゼッタv

メタナイト「うりゃりゃりゃ
りゃりゃりゃ!!」

ロゼッタ「っ、速いっ…!」

クレイジー「さすが
メタナイトだなー…」

マスター「いつの間に
復活したのか…;ま、まあいいとして
winner is メタナイト!」

ロゼッタ「チコ、ありがとう。」

チコ「ママ……」

ロゼッタ「落ち込むことはないわ。
負けることだってあるもの。」

クレイジー「ロゼッタの子供
何人いるんだ」

マスター「お前は何かを
間違っている。
次こーい」

ルカリオ「呼んだか?」

クレイジー「いや呼んだよ!;」

マスター「呼ばれなかったら
来ないつもりか!;」

クレイジー「まあ、やれ。」

マスター「ん?…待てよ!?;」

「「たたいてかぶって
じゃんけんぽん!!」」

メタナイト?
ルカリオ□

「「「「…………」」」」

クレイジー「ほら
だから言ったろ!?
お前の写真集は常に話題を
出してないと忘れる、って!!」

マスター「写真集じゃないと
何度言えばわかる!!!
いつまでも
話題にされてたまるか!!」

クレイジー「それに
なんで止めた!?」

マスター「ルカリオは
波動読めるからまずいんじゃ
ないか、って事だ!!」

ハンズ&メタ「「「……」」」

ルカリオ「揃ってこっちを
見るな…;
確かに、今メタナイトが
出したのはわかるが、
実際手に現れてない以上、
どうしようもないだろう…;」

メタナイト「では
私が出したものを当ててみろ。
当てたら私の負けだ。」

ルカリオ「チョキ。」

マスター「あれがチョキ!?;」

クレイジー「4にすら
なっていなかったぞ!?;」

メタナイト「……正解だ」

ハンズ「「マジか!!;」」

ルカリオ【まあ正直
波動を使わなくとも
プレートもう片方の手で
抑えてたしな…チョキのを】

メタナイト「では私は下がろう。」

クレイジー「なんか納得いかん…;」

マスター「仕方ない…;
えー、winner is ルカリオ!
次、入れー」

ゲッコウガ「ゲコッ!では行こう。」

ハンズ【【『ゲコッ!』www】】

ルカリオ「…よし」

「「たたいてかぶって
じゃんけんぽん!!」」

ゲッコウガ◯
ルカリオ□

ルカリオ「ハッ!」

ゲッコウガ「…遅い。」

ルカリオ「んなっ…!;」

クレイジー「相変わらずの
速さだなー…」

マスター「溜めがない分、
空中ならこいつの方が
有利だったりしてな。
winner is ゲッコウガァ…」

クレイジー「wwwww
いだっ!!;」

マスター「あいつの忍者としての
忍びの美しさを表現してんだよ
なんか文句あんのか」

クレイジー「それは
全国のスマブラ勢に言えよ
公式じゃねーけどw」

ロイ「あのー?
ぼくは来たけどもういいんだよね?」

クレイジー「たぶんFE封印よく
知らん奴はお前の一人称と口調で
創作したって思ってそうだな。」

マスター「しかし
しっかり調べたからな。
ぼく、だってひらがなだったし。」

クレイジー「DX知らない奴は
勘違いするだろうな。」

マスター「お前と同名の奴
呼んで悪かったな;」

ロイ「いや、それは別に
悪いことじゃないんだけど…;
たぶんあっちの方が
先輩だろうしね。」

マスター「ロイ…!」

クレイジー「謎の感動を
実感したというわけで、やれ…!」

「「たたいてかぶって
じゃんけんぽん!!」」

ロイv
ゲッコウガ◯

ガッ!!

ロイ「くっ!」

ゲッコウガ「……なかなか
いい動きだった。」

ロイ「いや、ぼくは負けた。
それにぼくはただ、
感情でやっただけだ。」

クレイジー「…おい、
ほんとはお前、
恨まれてんじゃねーか?;
創造主さま。」

マスター「…かもな;」

ロイ「そんな事ないよ。」

ハンズ「「ひいっ!?;」」

マスター「ま、まあ、そうだよな;」

クレイジー「お前みたいなやつが
誰かを恨むわけ…」

ロイ「ぼくが誰かを恨むとしたら
精々ネタにした人たちぐらい
だよ。」

クレイジー【ここで
創作入ったあーー!!;】

マスター【しかもこええええ!!!;】


クレイジー「と、とりあえず、
マスター?」

マスター「あ、ああ;
winner is ゲッコウガ!」

クレイジー「よって
Dチームの勝ちだ!!」

マスター「なんか、今回
やけにメタが多いな…;」

クレイジー「こんなもんだろ。
ここは。
それじゃ次は準決勝だ!」