マンツーマン占い講座と運命鑑定の
渋谷占いサロン愛月です!(対面/スカイプ)
占い、とりわけタロットは、
子供の頃の私にとって、
ワクワクに付き合ってくれる道具だったように思います。
将来、~になれますか?
誰それと付き合えますか?
そんな質問を、友だちと占ってよく遊んだものです。
少し大人になってからは、
不安に付き合ってくれる道具でした。
彼の気持ちが離れちゃったのでは?と感じる時、
渋谷の某先生のところに行ったものです。
しかし、先生について学んだ後は、
タロットは、物事を観るための道具となりました。
私の講座を受けた方に必ず言われるのは、
地に足が付きました。
軸がしっかりしたように感じる。
大きいところから物事が見られるようになり、色々わかってきた。
など。
もちろん、その過程で皆さんタロット占いは出来るようにはなっていますよ。
しかし、学んでみてはじめてわかるのは、
得たものは、
それ以上に
物事を観て、
理解し、
自分を観て
理解し、
人を見て
理解し、
世の中を、
地球を、
宇宙を・・・とつながる理解に向かっていると感じることです。
ここにきて、自然に、
人のことを占えるようになるんだなと思います。
昔、電話占い会社に所属していた頃、
会社側が載せている私のお客さまからの感想に、
「あの方は、本当に観えているのだと思います!」とありましたが、(笑)
観えているのは、
幽霊とか、彼がいまどう思っているかとか、
この人将来どうなっているかの「絵」ではないです。
そんなものはイメージの延長です。
そうではなくて、
「この人」
「この質問」
「この問題」が、
タロットを通して観える、
理解した、ということなんです。
理解していることが、何より肝心で、
*しかし、相手の具体的なことは知らなくてけっこう
そして、これが私が先生に習って、
私の講座では、
メインで皆さんに広めている「リビジョン」という手法によって可能になります。