ひねくれ者の末路 | エアピストルに逢いたくて

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競技用エアピストルを目指すことができるのかどうか、エアライフルから始める備忘録。+哀れな日常。

 私は、かなりのひねくれ者です。


 ゆえに、他の人と「同じ」は、あまり好みません。



 使っている銃も、同じ協会の方々とは違います。


 あるメーカーのを使っている人たちは9割ほど。

 別のメーカーが5%ほど。

 そして私のメーカーも5%ほど。。。



 結果、練習中に同じメーカーの銃を使用している人を見たことがありません。



 そしてメジャーな銃を持つ人たちが、「そのメーカーを選んだ理由」。

 それが我が身に降りかかることに。。。







 空気、足りない、、、、、





 たいていの人は、メジャーなメーカーを選びます。競技を控えて何らかの問題が発生した場合、パーツを貸し借りするとか、修理対応法方を教えてもらったり、

 空気が無くなったら、チャージ用品を借りたり、最悪、シリンダーを借りたり。



 そして、エアチャージ用のプローブを忘れました。。。








 バカねぇ。



 射場の管理者が、たまたま自宅に持っているということで、それをお借りすることができました。

 反省。



 これからは、フィルプローブの予備を、ケースに入れっぱなしにするようにします!


 そう言えば去年は、ペレットを忘れて1缶買ったんだっけ。以来、1缶を銃ケースに、1缶をコートのバッグに入れています。



 プローブも、予備、それから予備の予備が必要ですね。