真夏日の福岡。
できることなら、何度も洗濯機をまわしたい衝動にかられた宮本あやです
今日もお仕事なので、
一回まわして我慢です。
朝起きるとね
キッチンが綺麗に片付けられていました。
次男ですね。
なぜか、キッチンを整えるの上手で、
朝起きるとね、キッチンを綺麗にします。
わたしがやると、次男ができないので、食器を洗った後はそのままにします😁
あっ!
言い訳ですねw
助かってます。
発言したい事が
起こった際に
わたしは、我慢するのが美しいって思ってた事
がありました。
それこそ、子供のためにって
子供からしたら
自分たちのせいにされて、
いー迷惑ですよね
しかしね、どう考えてもおかしいことってあるじゃないですか?
間違いを正当化する世の中。
正当化したひとが、正しいみたいな。
それを幾度となく観せられて、
わたしはようやく気づき。
発言したんですよね。
発言てね、
感情的になる事なんかじゃないんですよ。
冷静に判断して冷静に伝えること。
わたしはわたしを守るために発言しないことをしてきました。
これが間違いと気づいたとき、
自分をないがしろにして、言わないことで
自分を制限していた事に気づきました。
むしろ、自分を守るためにしていた事が、逆に自分を閉じ込めていた。
じぶんを信頼してあげれてなかった。
じぶんなのに。
自分をまもることの
できるのは
じぶんなのに。
そこに、気づけた時、
じぶんを信頼できるようになった。
ここで、
決して間違ってはいけないこと、発言を我慢しないからって、
感情的に発言していいわけではないという事。
じぶんがその事にきづくまで。
みせられてきたこと。
この事にきづけて、良かったなーと思います。
生き生き美しく在るように。
気づけたきづき、気づけたことに、ありがとう♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎