強くて 沢山ありすぎると
心の奥に奥に バラバラに
いってしまって
もう何処にあるのか
どういう風に傷むのかも
どれだけ苦しいのかすら
わからない、、それを
どう感情として表現したら良いか
もわからないから
自分がどう進むのか
何が好きで 何が嬉しいかも
よくわからない
むしろ わからなくしないと
普通に保てないから
堅く蓋をしてしまった彼女
にあいました。。
その傷みね…私、わかる
私…同じだったから
でも…その心に入ってさ
矢を抜く事をしてあげれない
それを出来るのは
自分だけなの
わかっててほしいのは
その矢を放たれたのは
自分が悪かったから
では 決してなかったという事
私は祈るよ
必ず その矢が 全部とれて
傷もなくなって
そこに キラキラの
キャンドルのような
灯りがともることを