こんかいの人魚のライフイベ。
がちゃアイテムがぜんぶほしくなるものばかりで、とくにこのがちゃボーナスの水に浮いてるボトルがほしかったから、これ貰える回数やった。
それでレアが２回出た。
ひとつはこの人魚服。
すっごいかわいい♡
もうひとつのレアはこの船。（手前のほうね。奥のは前回のイベ報酬の）
こんかいのイベはやったことがなかったフェスタイベ。
いつもならかんぜんにお休みしちゃってたけど、なんとなくやってみたら、ものすごいたのしい。
イベの中でいちばんおもしろいかも。
でも、どんどんピグやる時間が削られて、やっぱり毎日ログインがムリになってきてるから、ぜんぜん進まない。
とくに、ぴのさんとこはレアのライチが30毟ってゼロとかありえないぐらい出ないから、料理がなーんにも作れなくて、なーんにもできないじゃんー。
◆
７月下旬だというのに、半袖ではさむいぐらい。
梅雨がいまごろホンキだしてきて、梅雨入りぐらいの頃の梅雨寒なかんじになってるよねー。
梅雨の時差ぼけ？
このまま秋になってしまえー。
と、ホンキでおもう。
だって、夜の虫が鳴きだしてて、陽が暮れると急に秋が深まっていくきぶんになって、夏のことかんぜんに忘れちゃう。
これから来るなんてウソみたい。
明日は暑さが戻ります、ってラジオで言ってたけど、予想最高気温が27度。
ぜんぜんすずしいじゃんー。
うふふ。←暑くないから機嫌がいいわたし
◆
26日からアメーバブログの編集画面が最新版になるとのこと。
最新版はいまも切り替えてつかえるけど、わたしのぱそこんだと真っ白なのね。
だから。
かんぜん移行となると、もうアメーバつかえなくなる。
いちおう旧バージョンも設定できるみたいだけど、これがもしできなければ、わたしはもうアメーバブログ書けませんんん。
はてなもかんぜんに書けなくなって。
FC2も試してみたけど、あそこは設定画面にはいった途端ブラウザクラッシュするから、ブログの作成すらできなかった。
いまのところつかえるのはシーサーだけ。
もっと、シンプルなテキストとシンプルな画像だけ載せれるシンプル機能なブログ、ないのかなー。
わたしのぱそこん、いろんな最新のウェブサービスのなにかにエラー反応起こして（いろいろ調べたけど、なんかわたしにはぜんぜんわかんなかった）、いろんなところがつかえないの。
ツイッターもときどきつかえなくなる。
ツイッター公式がつかえないと、ついっぷるも同様になる。
ぱそこんをもう一台買おうとおもうけど（やっすいの。中古とか）、とりあえずは書くお仕事やアクセのお仕事だけできればいいので、ピグをさくさくやれるスペックのはムリかもしれないし、いつまでネットでたのしく遊べるのかなー。
ブログが書けなくなるのはつまんないね。
シーサーだけでもつかい続けれるといーなー。
◆
このアカウントではいろいろ書いてるけど。
お仕事の人たちと繋がってるアカウントやリアルでは、わたしはじぶんのいろんなことをいろいろ話さないので、わたしの生活がどんなかんじか、他人には理解されてない。
されたいわけじゃないから、じぶんからいろいろ話さないだけなんだけど。
見栄とおなじかもしれないけど、じぶんが困ってることやつらいことほど、人には話さない。
このアカウントだけ、こんなにいろいろ書いてるの。
ここはわたしにとって王様はロバの耳洞窟なのかも。
いろいろ話さない環境では、わたしは人からは「ちゃんと暮らしてる人」に見えるみたい。
健康で、日常もきちんとしてて、人づきあいも常識的にこなして、って。
そのせいか、いろいろタイヘンな状態の人から頼られることもある。
金銭的なことは、わたしはなんにもできないから、頼られてもなんにもしないけど。
（お金貸して、とか言われるような年頃になったよねー）
でも。
疲れてる人ができないことを頼まれたり。
忙しい人の「忙しい」グチをひたすら聞かされたり。
バイトでも、シニアスタッフ以外の人たちのいろいろな不調（体力的・時間的・健康的）を理由にした「じぶんの分担放棄」の代理引き受け先がだいたいわたしになってきた。
きょう、体調悪いから、ってはいった時に組む人に言われて、その人はほとんど動かなくて、その代わりにわたしの仕事が増えて。
っていうのが、ほぼ毎回。
だれと組んでも。
ふたりの男子だけはそんなことしてこないけど、その他の人たちと組むと（さいきんはどの時間帯でもイレギュラーにはいってる）、だいたいどの人からも作業を投げられてる。
丸投げとか半投げとか一部投げ。
わたしも体調悪かったり、睡眠時間がぜんぜんとれてない時でも、じぶんはそういうこと言わないから、体調悪い人や寝不足を訴える人から「きょうは仕事出来ないけどごめん」って一言で、その人の作業を頼まれる。
そういうのは断れる空気じゃないからねー。
だって、もう「きょうはやれない」っていうのが既に相手のほうで決定事項になってるわけだから、わたしがその分やらないと、その時間帯の作業は完了しなくなる。
完了しないと、わたしの責任にもなるから、わたしはやるしかない。
「わたしもきょうはちょっと熱あって」
って、あまりにつらい体調のとき、ぼそっと言ってみたことあるけど、わたしのそういうセリフは聞き流されちゃう。
イライラするとじぶんが疲れるだけだから、わたしはなんにもかんがえないで、相手から投げられた仕事をする。
書くお仕事でも、担当さんがものすごい忙しすぎて依頼メールすら書けないから、って、わたしはシメキリ間近までなんにも連絡ないのがあたりまえになってきてた。
いい加減、次のテーマもらわないと書く時間ないけどー、ってわたしからせっつく電話しても「ごめん。あとで送るから」って言われて、その日のうちには来なくて。
たとえば10時間で書ける原稿は、10時間半ぐらい前にメールが来たりする。
そのメール貰ったら即座に原稿に専念できるわけじゃないのに。
もう少し時間の余裕ください、って言っても、いろいろ忙しいみたいで、わたしの優先順位はいちばん後みたい。
その程度の立場、っていうのもあるし、わたしはそれでキレたりしない、って舐められてるのもあるとおもう。
他のライターや作家さんはいろいろキレるらしいから。
そういう時間にタイトすぎる仕事は、わたしも貰わないようになった。
あたらしく依頼が来る会社では、さいしょに時間の余裕をきちんと貰いたいことは言えるようになった。
でも、仕事していくと、担当さんといろいろ仲よくなればなるほど、わたしの優先順位が下がる。
人から尊重される人格じゃないから、なんだとおもう、わたし。
身内にも、なんにも言えてない。
じぶんの生活のネガティヴなぶぶん。
お金に困ってることは一言も言わないし、ウツのことも話してないし、体調が悪くなってきてることも言ってないから、わたしは健康的にバリバリ働いてきちんと稼いでリア充なニンゲンだと叔母さんやお祖母ちゃんにおもわれてる。
しっかりしてるから心配しないでもヘーキ。
って。
褒められてるのとおなじだから、ありがたいことなんだろうけど。
実際はぜんぜんちがうからねー。
じぶんがそう言わないから、勘違いされるのもじぶんの意思にひとしい。
困窮してる、って素直に訴えれば、たすけてくれるとおもうし。
でも言わない。
性格的に言えない。
お母さんのことがいろいろあって、生活にいろいろイレギュラーなものが入り込んで、そのぶん、いろいろ支出が増えた。
恥ずかしい話だけど、喪服買うお金もなくて、買えないかも、って焦ったぐらい。
喪服と靴とバッグと。
そのお金は生活費からムリヤリ出してつくった。
そのまえに、お母さんに会いにいくたびに、お母さんにいろいろ買ってった。
ちょっとしたお土産を、生活費削らないと買えないじぶんがみっともなくて、そんなことだれにも言えなかったし、ぜんぜん余裕でそういうお金が出せるふりをしてた。
みんなで食事したとき。
働いてるわたしがいつも奢られる側にいるわけにもいかないから、「きょうはわたしが出すよー」って言う。
お祖母ちゃんは、そんなのいいよ、って言ってくれるけど、お母さんや叔母さんは、働いてるわたしのしっかりしてるとこを見るのがうれしかったみたいで、そういう親心がわたしにもわかったから、いろいろ安心させたくてお金出してた。
それはただの見栄？
じぶんでもよくわかんない。
お祖母ちゃんは、会うたびにわたしに一万円くれる。
それは一度も手をつけないでぜんぶとっといて、弟がバイトをクビになったときに、それあげた。
これからは弟の学費や生活費は、お母さんが遺したお金と叔母さんが面倒みてくれるから。
お小遣いぐらいはわたしが援助しなくちゃ、っておもって、これからは毎月少しは弟に渡すことにした。
バイトできてない期間だけ、ね。
弟は学費がいろいろかかるから、ちょっとしか遺せないっていうお母さんのお金は相続放棄してね、って生前にお母さんから言われた。
わたしもそのつもりだったから、それはなんにも思わないけど。
じぶんもいろいろ困ってる、って言えない性格だから、身内と会うたびにそれにかかるお金を生活費をいろいろ削ってムリヤリ作ってることをひた隠しにしてる。
黙ってる、っていうより「隠してる」っていう意識になってきてる。
弟とゴハンするとき、まいかい叔母さんに出して貰うわけにもいかないから、わたしも出す。
正直、そんな余裕ないから、いい加減きつい。
そういうびんぼーなとこは、身内にこそ見せれないねー、っておもう。
このアカウントで、じぶんのことびんぼーびんぼーびんぼー言ってるのは、息抜きみたいなもの。
いろいろ生活タイヘンで、そういうじぶんの情けなさを実感してて、でもリアルではそれをひた隠しにしてるから、ここで正直に打ち明けちゃってきぶんをラクにしてる。
ぱそこん買い換えたいけど、車がこれからいろいろ修理にお金かかりそうだから、そっちが優先。
どれも充分に足りるほど稼げないから、ちゃんとした生活なんてぜんぜん送れない。
働いてるけど、ウツより、この春から生まれつきのビョーキの悪化がはじまったので（ずっと寛解みたいな落ち着いた状態だったけど、ついに進行期に突入したのです。いずれはいつか絶対そうなって年金貰うまえにわたしの寿命はおしまいになるの、ちいさいときからわかってたこと）、その治療費がこれからいろいろかかる。
お母さんのことがあって、お祖母ちゃんもいま闘病の身だから、こんなときにじぶんのビョーキのことはぜったい叔母さんに話せなくて。
叔母さんはわたしのビョーキのこと、あんまり詳しくわかってないし。
お父さんに泣き言言いたくなるけど、言っても意味がないから言わない。
経済的な不安より、ビョーキの進行のことがいろいろこわい。
そのこわさをだれにも打ち明けれなくて、じぶんでなんとかしなくちゃねー、っていう悩みがいま重たくじぶんにのしかかってる。
もっと悪化すれば働けなくなる。
そういう未来に絶望しかない精神状態。
このビョーキのことは、ネットでももう書かない。
ここで書いたきりにする。
じゃあ、いまも書かなければいいのに、ってじぶんにおもうけど。
いろいろどこかで吐きださないと、リアルな明日を乗り切れないきぶんになってくる。
でもネットで書いたら、それでいろいろ言う人もいるから、そのコトバに傷つきたくない弱音もあって、よわいじぶんを持て余してる。
このまえ既に、このことでいろいろあったから。
とてもかなしい呪いのコトバを、仲よくして貰ってた人から投げられて、その動揺がいろいろ続いてて。
みんな、どこでじぶんの苦しさをじぶんの外に吐きだして、それでうまく精神を保って生きていけてるの？
そのやり方がわかんない。
もうこんな時間になっちゃった。
出勤タイム。
アメーバブログが書けなくなったら、ツイッターで日記の引っ越し先を書きます。
ツイッターが書けたらね。
https://twitter.com/luvluv_tw
じぶんをたすけるのはじぶんしかいない。
それはあたりまえのこと。
いま、アメリカの女性向けの人生指南書みたいなの読んでて。
すごいおもしろいの。
この話、あとでシーサーに書くつもりだけど。
この本では、じぶんの人生とじぶんの選択結果は自己責任と自業自得、って書かれてる。
じぶんの人生の責任者はじぶん、ってこと。
じぶんを責めるのはやめましょう、っていう優しい指南でじぶんの人生の決定権を手放してしまう「逃げ」を許してじぶんを誤魔化さない、そういうオトナの生き方。
他人が押しつける自己責任論とはちがう、じぶんの人生の決定権の話。
いつも以上に支離滅裂な文章のまま、じゃあのー。（いろいろこわれてる、わたし）