『 夢の先にある、将来ビジョンを見据えよう!』
 

 

 

 

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こんにちは、mihoです。
 

 

 

 

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このBlogでは、

 

大学中退、フリーター歴7年を経てカウンセラーに転身、

 

延べ3000回以上のセッション実績、クライエント社会復帰率3年連続No.1に至った『セッションノウハウ』等を綴っています。

 

 

 

 

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  2016更新記事】⇒No.1
 
 
 
本日23:00まで
PC限定でアンケートを実施中!
お答え下さると、励みになります♡
(スクロールして、右側です)
 
 
 
 
 
「カウンセラーを目指しています!」
 
 
「カウンセラーに興味があります!」
 
 
 
このブログを参考にして下さっている
役に立っていると思うと
とても嬉しいです。
 
 
 
 
今回は、『カウンセラー』に興味がある
そんなあなたに、伝えたい事です。
 
 
 
 
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『カウンセラー』といっても
さまざまな種類があります。
 
 
 
・心理カウンセラー
・産業カウンセラー
・認定心理士
・キャリア・コンサルタント
・臨床心理士   
 
 
などなど・・・
 
 
今では、挙げたらキリがないくらいです。
 
 
 
 
カウンセラーを目指すとき
まず、考えてもらいたいことは
 
 
『どの分野で活躍するカウンセラーになるか?』
 
 
 
ここ、すごく重要なんです。
 
 
 
 
 
 
養成講座実技指導者に
携わっていた時のことです。
 
 
カウンセラーを目指し受講する方々。
 
 
初日、自己紹介で受講理由を話す際
 
 
「人の役に立ちたいから」
 
 
大半の方は、このように答えます。
 
 
 
人の役に立ち、貢献したい
その気持ちは、とても大切なこと。
 
 
だからこそ、どの分野で貢献するか
考える必要があります。
 
 
自分の『カウンセラー像』を
イメージしながら知識や実習を
重ねていくのです。
 
 
 
 
『傾聴』や『アプローチ』など
基本的知識の習得は
 
 
心理カウンセラーでも
産業カウンセラーでも
 
 
どのカウンセラーでも
変わりません。
 
 
しかし・・・。
 
 
心理カウンセラーでは心理療法を
 
 
キャリア・コンサルタントであれば
職種や求人有効倍率などを
 
 
臨床心理士であれば
精神的な病や障害(発達障害など)
 
 
あなたが目指す分野の
より専門的知識を習得しなければ
 
 
本当の意味での
『人の役に立つ』ことは
できないのです。
 
 
 
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私は、何も分からないまま
産業カウンセラーを
受講しました。
 
 
 
『自分の人生を変えたかった』
 
 
その1点だけで受講を決め
 
 
“カウンセラーになりたい!”
 
 
そう思わないまま
約7ヶ月間学び続けました。
 
 
ただただ、ついていくので精一杯。
 
 
当時、カウンセラーになりたいだなんて
受講中、思ってもいなかった。
 
 
“カウンセラーになろう”
 
 
そう決めた時、自分は一体
どんなカウンセラーになりたいのか?
 
 
カウンセラーになった私は
一体何ができるのだろうか?
 
 
当時、考えに考え
苦悩したことを
今でも覚えています。
 
 
 
 
 
 
あなたは、どんな
カウンセラーになりたいですか?
 
 
カウンセラーとして
どのように、世の中に
貢献していきたいですか?
 
 
 

miho

 

 

1位、本気で狙ってます!

宜しくお願いします!

 

 

 

 
 

※酉年だからなのか?

 今日は、『ニワトリ』の日らしい笑

 
 
 
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