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このBlogでは、
大学中退、フリーター歴7年を経てカウンセラーに転身、
延べ3000回以上のセッション実績、クライエント社会復帰率3年連続No.1に至った『セッションノウハウ』等を綴っています。
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「頑張ったかどうかは、
他人が判断するものなんだよ」
その言葉が、ストレートに
私のココロに突き刺さった。
1週間前まで、私は
約1ヶ月に及ぶ
ある『プロジェクト』に
携わっていました。
そして、プレゼンをし
無事、成功。
時に徹夜し、合間を縫っては
打ち合わせと書類作成の
繰り返し。
悩んだり、意見がぶつかったり
プレゼンまでの1ヶ月間
いろいろなことがありましたが
結果に結びついた時
本当に、嬉しかった。
だから、余計に
誰かに褒めてもらいたかった。
頑張ったってことを
誰かに認めてほしかった。
そんな気持ちから、知人に
“私、頑張ったんだよ～！”
って言った時の知人の反応。
これこそ、冒頭に記載した
「頑張ったかどうかは、
他人が判断するものなんだよ」
正直、私の気持ちは
“褒めてくれてもいいじゃん”
ちょっと、ふてくされた
態度になってしまった。
それでも、時間が経つと
知人の言葉が、じわじわと
私のココロに響きました。
どんなに自分が、『頑張っている』
そう周りに訴えても
『頑張る』の基準は、
人それぞれ違う。
逆のパターンもありますよね。
『そんなに頑張っていない』
自分がそう思っていても
周りが『頑張っている』
そう評価して下さることもある。
ただ、一つ言えること。
このブログで何度も、何度も
伝えていますが
“精一杯、全力で取りくむことができたのか？”
“後悔することなく、打ち込むことができたのか？”
この2つは
自分の判断で決められることです。
カウンセラーだろうが
どんな仕事をしていようが
まだまだ、学ぶこと
気付かされること
人生の成長の『のびしろ』は
何歳になっても
何年キャリアを積み重ねたとしても
生きている限り
可能性は『無限大』であると
痛感させられます。
そして、実は、miho自身も
2017年は、まさに
『勝負の年』
自分の『可能性』
うまくいったとしても
うまくいかなかったとしても
せめて、自分だけは
信じ抜きたいですね。
miho
カウンセラー部門で1位
本気で狙ってます！
ただ今、1位と大差(>_<)
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※先日、『情熱大陸』で
りゅうちぇるパージョン見ました。
礼儀正しいだけでなく
頭のキレる人なんだなぁと。
見入ってしまいました。