予想どおり、ダンナが次に覚えたメンバーはチャンミンでした。
予想と違ったのは「チャンミンが初めてソロ曲を披露したんだよ」というプチ情報つきだったことです。
チャンミンが先日のファンミーティングで「告白」を初披露した件です。
一体どこでそんな情報を入手したのでしょうか。
幸い、私はそのニュースをすでに知っていました。
ダンナの口から知らされなくて本当によかったです。そんなの悔しすぎます。
あと、来週からチャンミンのドラマが始まると告げたら、「チャンミン・・・あ、東方神起の！えーと、ユンホとチャンミン」と学習していました。
さらに「チャンミンは主に歌うほうだ。髪が長いほう。合ってる？」と聞かれました。
「ちょっと待て、ユノも主に歌ってますが」と心の中で突っ込みつつ、髪が長いのは正解なのでとりあえず合格としました。
ユノ、ドンマイ！
私が密かに東方神起に興味を持った時から約10ヶ月、最初は「東方神起って…」というテンションだったダンナが、ここまで育ってくれました。
これはやはり「TONE」のプロモーション活動がかなり大きかったのではないかと思っています。
彼らの人柄が画面を通して伝わったのではないでしょうか。
タモさんは2人に優しいし、ダウンタウンとも上手に絡んでいたし、思っていたより「日本に馴染んでいた」ため、印象がよかったんだと思います。
実際、その活動以降、ダンナの吸収力がUPしました。（オムツではありません）
その点、JYJの3人は日本の活動がないので、私からある程度情報を提供しなくては覚えることは難しいでしょうね。