ふたりからのお手紙についてアレコレ | TONight!(トンナイト)

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東方神起の人生ウォッチャー。

2016年4月27日。

日本デビュー11周年のこの日、ユノとチャンミンから日本のファンに向けてメッセージが届きました。
ファンクラブ会員限定のものなので、詳細な内容をここに書くことは控えますが、直筆お手紙にめっぽう弱いことで有名な私peony(知らんわ)、これを読んでかなりテンションあがりました\(^o^)/

そうなのそうなのー!
私、トンペンだったんだわー!
けっして忘れてたわけではないのですが…あのそのー…

と、こんな調子で、久しぶりにウキウキと心躍ったもので、これまた久しぶりにブログなんて更新しちゃいました。
皆さんお元気ですか?^^

ビギからお知らせメールが来てもあまりすぐ内容チェックしない私ですが、今回はユノとチャンミンからメッセージが届いているとのことでしたので、珍しくすぐにサイトに飛びました。
すると、そこには大好物の直筆お手紙が…‼︎
ふたりからのメッセージといっても普通に活字的なものかと思っていたし、内容もこんなに長いものだとは思っていなかったのでいい意味で裏切られ、テンションUP‼︎

ユノは韓国語でしたけど、おしゃべりが止まらぬかのようにめっちゃ長くて「わー、このかんじ、ユノだー♡」と嬉しくなりました。
チャンミンのさすがの日本語力と、随所に散りばめられたビギとユノへの失礼発言に「わー、チャンミンあいかわらずー♡」とこれまた嬉しくなりました。

お互いがお互いのことを話題に出しているのもきゃわわでしたね。
そう言っている顔が浮かんできてクスッとしちゃいます。

そして、これは私の思い上がりではないと信じたいのですが、ふたりとも久しぶりに日本のファンにお手紙書くの、ちょっとウキウキワクしてますよね??笑

文面からそんなかんじがしました。
久しぶりに日本のファンに思いをはせて、なんなら去年のツアーのこととか思い出したりとかしちゃったりして、とても懐かしく温かい気持ちになったんじゃないかなぁと感じました。勝手に。

ふたりとも久しぶりだけど特に改まったかんじもなく、ユノが言っているように「気楽すぎるくらい気楽に」、今までとなーんにも変わらない距離感だったのが印象的でした。
特別な感動もなく。笑
普通。本当にフツー。
これが何だかよかったんだよなぁ。

なんて言うか、昔の同級生に久々に会っても、すぐにあの頃のように普通に話せちゃう時の、アレに似た感覚です。(わかりにくいよ)
心の友的なアレです。(わかる人だけついてきて‼︎)
ああいうのって、普段なかなか会えなくても、心の距離はそのまんまなかんじがいいですよね。
そこにはこれまで築いてきた楽しい思い出や信頼関係があるからかなーと思うんです。

その「心の友的同級生の空気感」が、東方神起のふたりと日本のファンの間にも感じられ、私はそれがとても嬉しく、ほっこりしました。
兵役真っ最中ですが、今のところ東方神起と日本のファンの関係は良好ですね。

またこういうメッセージが届くんですかね。
あ、でもこういうのはたまにだからいいんですよね。
書くほうもたまにのほうが想いがあふれるでしょうし。笑
ウキウキワクワクが漏れ出るふたりからのお手紙、気長に待ってます。

改めて東方神起日本デビュー11周年おめでとう!
これまでもそうであったように、これからも私たち日本のファンを楽しませてほしいですね^^

◆◆◆
最後に、、、
思わずドキがムネムネしちゃったドキ胸ポイントを♪

↓↓↓

ユノの文面のほうをよーく見てみたら「ウリ(僕らの)Bigest」と書いてあるではありませんかああああ(号泣)
日本語訳のほうだと普通に「Bigestのみなさん」になってますけど、ユノ直筆ver.にはそう書いてありました。

ウリ、、、
まるで所有されてるかのような、大切にされてるかのようなそのワード、、、

ユノに「僕の」とか言われて思わず私も乙女のようにときめいちゃいました。
たまらんですよね‼︎‼︎ハァハァ‼︎(全然乙女じゃねぇ)

ほかのところも結構意訳というか、訳した人の感性で訳されてそうなので、韓国語が読める人は直筆お手紙ver.を読んだほうが、よりユノの気持ちが伝わるかもしれませんね!
◆◆◆

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