日常の中で常に付きまとう評価。
外側からの評価もあれば、内側から聞こえてくる評価も。
社会生活はもちろん
日本の教育も常に評価
評価される。する。
が無意識に行われてる。
ジャッジメント
いつの間にか評価がある
が前提で物事に取り組んでしまってないか？
上手くこなさいないといけない
綺麗に
失敗なく
無難に
カッコよく
素敵に
エレガントに
失敗なく・・・
自分、または誰かの期待に達しないと
バツがくだる
攻める声。
頭ではこうすればいい
わかったわかった。
でも実際は
だんだんチャレンジしなくなる
今日はずーっとやってみようとしてたけど
チャレンジできずにいた事をやってみた☆
結果、全然ダメで全く・・・・・・・・・・・・話になりません。な感じだったけど笑
自分の中で上手くやろうとしない。
出来なくていい！！って心から思えてからの
チャレンジだったから
終わった後、自分の中から出たものは
今までのようなジャッジメントではなく
『楽しかった(*^^*)』
『またやろう！』
だった☆
外側からも内側からもジャッジメントされない世界で生きると
とても楽で広がる可能性しかない
感謝だわ！
↑縄文土器の欠片
この縄文のエネルギーにつられての
チャレンジでした(*^^*)