【札幌:前編】「AAA DOME TOUR 15th ANNIVERSARY」セトリ&レポ | 毎日がAAA色~AAA応援ブログ~

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AAA・與真司郎さんのファンによるAAAファンブログです!

 

札幌オーラス無事駆け抜けましたッーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

 

 


ってのっけから全力で空元気するくらい絶賛燃え尽き症候群です。こんにちは、まっちもです。

 

 

 

そりゃそうですよ、

 

9月から毎週ライブ行ってたんだもん(祝ダブル全ステ達成)

 

 

そりゃ燃え尽き症候群になるよね。とりあえず9月から始まった3か月に及ぶ與真司郎ツアー全9公演とAAAツアー全13公演という全22公演を最後まで元気に完走できたことに大きな達成感感じて泣いてるとこ。グランドスラム達成って感じ。仕事してブログ書きながら毎週遠征したのほんと精神的にも体調的にも仕事的にもマジで奇跡でしかなかった。無事にオーラスを終えて会社行ったら、同じ部署のほぼ全社員()から私のこと心配されててなんか申し訳なかった、「燃え尽きてるよね…心配…」っていわれて「今は灰ですけど、徐々に炭なれるように頑張ります」って返事した私ほんと意味わかんなすぎる頭大丈夫か?って感じしてる。この3ヶ月の事情()を全く話してなかった上司に北海道のお土産をしれっと渡したら「噂で聞いてます、お疲れ様でした」って言われて草超えて森。上司ごめんな、事情話さずたくさん休んで(最低)ありがとうな上司。

 

 



ってなわけで!北海道行ってきた!(軽)

北海道半端じゃなかった、まるでダブルの意味でのオーラスを迎える私の心情を表すような寒波だった。さすが巨大寒波って感じした。まぁね、

 


我々が札幌へ行って物凄く寒く感じたのは確実に気温だけが要因じゃないんだけどな!!

 


金曜日に仕事終わってその足で羽田行ってそのまま北海道入りして、東京生まれなもので見たことない量の雪を見て最初は大はしゃぎ大騒ぎしてたけど、まぁ「気温…(想定内)」って感じでしたが、海鮮丼食べてじゃがバター食べてジンギスカン食べてお寿司食べた!!お寿司半端じゃなかった!!お寿司食べにまた行く!!なかなかの寒波だったけど北海道サイコーに楽しかった、ファイナルが北海道でよかったなぁって、すごく良い思い出になったなぁって心の底から感じた旅でした。

 

ってことで、これを読み始めたそこのあなたに問いかけています、よいですか、オーラスレポを書くということはこのレポもオーラスというわけですよ、このレポを書き上げることで私のツアーは完全に終了するということなので、こちらとしても永遠に終わりたくないので、文字数を気にせずに永遠に書いていくので、

 

 

ご想像通り永遠に長くなりますし、クッッッッソ重くなるので、電車内、仕事中、授業中、休憩中、入浴中の閲覧は絶対的に非推奨です

 

 

言ったからな!!!!絶対後悔するとおもうので非推奨(※禁じてはいない)だからな!!!!てか入浴中は存命の保障できないからマジでやめて、生きてください。私がここまで言ってんのに「授業中読んで笑い止まらなかったです!(^○^)」とか「仕事中に読んだので全く仕事になりませんでした!(^○^)」とか「電車で呼んで泣きすぎて周りからの視線やばかったです!(^○^)」とか言いながらリスクを冒しつつ読む人多いから私の読者さん方は最高なんだけどな!!!!何駅乗り過ごしたか教えてくれ。てか授業はちゃんと受けなさい、業務には集中してください。

 


というわけで、なんか前置きからだいぶ長くなったけど今から毎回恒例ライブレポを書いていきます。下記の注意事項をよくご覧の上、ご理解ご了承いただける方、拙いレポですがよろしければご覧ください!!

 

 

 

 

【これから読んでくださる皆様へ】

ライブ中常にメモを取っていたわけではないため、ライブの細かい演出、メンバーの仕草や発言などにつきましては必ずしも正確というわけではございません、予めご了承ください。(※セトリは確認済み)私的に覚えている範囲でこちらの記事にいつものようにレポを致します。参戦された方の復習や参戦されてない方への参考になれば幸いです今回もいつもどうりのまっちも節全開で書き進めていきますのでお付き合いと以上の点ご理解よろしくお願い致します。

 

 

※ステージ構成・座席構成などの詳細は、

「【埼玉】「AAA DOME TOUR 15th ANNIVERSARY」セトリ&レポをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

※備考(今回のお席)

アリーナA4ブロック 5列

 

最後の最後に私の自名義が仕事をした(全米大号泣)

 

かれこれ11年間、何が何でも現場へ足を運び続けた私に託された最後の自名義当選チケットがまさかのアリーナ5列……。あまりにもドラマすぎて泣いた。仕事中に座席確認しにトイレ行ってトイレで泣いた(※仕事しろ)このドラマは早急に実写化を求むわ休職して撮影に臨みたい(※仕事しろ)まぁーーーー席見た時にアリーナAブロって見た時は泣いたよね。我ながら「エモ…」って気持ちになったし、わたしの11年間の想いが詰まってる気がして。今回のライブの構成上、メインステージに近いとどうしてもセンステやバクステにいる時はお尻(※後ろ姿)になってしまう曲も多数あったけど、わたしは最後に彼らと物理的に近い距離にいれるたのが本当に尊くて嬉しかった。

 

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0.映像

ごめんSeptemberの時点で情緒死んでたわ(※開演前)

 

いつかこのSeptemberを思い出してきっと泣いてしまう。Septemberで泣いてる人種はAAAファンだと誠に勝手に決めつけてこの先の人生を生きていくわ。Septemberでテンション爆上げして臨むライブは楽しかったなぁ。あの高揚感とライブ感が本当に大好きでした。



 

1. One Night Animal

やっぱさ、ワンナイトのイントロに合わせてステージ下から迫り上がってくるAAA本当に煌びやかでかっこよくて、なにより「AAAらしくて」本当に大好きなのよ。札幌の時点でもう通算13回連続でみてきたはずなのにやっぱりグッとくるものがあったし、込み上げたよね。あのイントロに合わせてキラキラな衣装着たAAAが歌いながらせり上がってくる多幸感はワンナイトのイントロを聴くたびに思い出すし鳥肌立つし、この先もずっと色褪せない思い出となるんだろうなぁ。そんでもってオーラスレポで今更すぎるけど声を大にしていうわ、

この衣装最強じゃないですか?????(※13公演目にして初の言及)

 

あのね、AAAに黒金着せたら優勝って法則あんだよわかる????ほんとうにありがとうございました天才です衣装さん本当にありがとう!!!!!!!!このゴージャスな黒金衣装とワンナイトのゴージャス感が本当にマッチするの!!!!!!!!ハァもう大好き!!!!!!!!(語彙力の限界)5人でサビ歌って個々パートへ入った時に、「飽き飽きして〜」ですごい強めな表情で歌いながらズカズカ前に出てくる日高が好きだったなぁ(どんな感想?)與さんの「明日が始まる〜」のロングパートも嬉しかったし、にっしの「わっ↑かんなぁぁぁい〜〜!!!!!↑↑↑↑」も大好きだったし、1番攻め攻めな衣装着てるのに曲の雰囲気に合わせてたのか謎に控えめな秀太もツボだったし、日高ラップでAAAがステージのセンターへ密集して、胸元を抑えながら控えめにラップのビートを刻む宇野様とか最高だった。(だからどんな感想?)(最後だから何言ってもOK!)

 

 



2 .MAGIC

席的に宇野様ムビステ間近だったんだけど、

もう本当に宇野様が宇野様だった(超絶語彙力)

 

MAGICのメロディ流れてる中、ミニムビステに乗った宇野様がアリーナ席のオタクたち目がけてニコッとするの、なんかもうすごかった(超絶語彙力)もうそれだけで破壊力すごかった。まだ2曲目だけど気持ち的には全然卒倒してた。当たり前なこと言うけど足細いし顔ちっさい、ちょーかわいい、生きてた(小並感)あと、最後に與さんの首筋に指の痕ッ見納めしました(T_T) ちょうど反対側で遠かったから双眼鏡だったけど、今回も素晴らしいフワッとターンからの首筋のピシッ!!でした(T_T) 福岡で目の前で食らった余韻が未だに冷めぬわ(T_T) このシーンを円盤にする際は絶対に與さんを映してくださいお願いします一生のお願いですいくらでも出すので(※冷静に考えなくても確実に日高アップだと思います)とりあえずさ、今の私の深刻な悩みなんだけどさ、MAGICの音源を聴くたびに「囚われて…so…crazy…for…you……………❤︎(囁くような魔生的な声で)」が聴きたくなって死にそうな気持ちになるのよもうこれは立派な中毒。みんなもそうでしょ????そうだよね????欲しくなるよね????ね????(ド圧)早く円盤出すか音源配信するか音源配信するか音源配信してほしい(ド圧)


 




3. BAD LOVE

ごめんだわ、席的にお尻(※後ろ姿)だったからあんまり見えなかったんだけども、最後だしちゃんと感想は書いとこうと言う所存。


てか3曲目までくるのにすでに長すぎなんだよびっくりだよ。

 

ほんと書いても書いても書いても書き終わらないブログすぎる。先進むのに書きたいこと思い出して戻っての繰り返しだった。ってことでBAD LOVEへ歩を進める。今回のツアーのBAD LOVE好きだったなぁ、やっぱりドームで歌うBAD LOVEは圧巻だよね、ハモリのエコー感と反響が最高。MAGIC終わって暗転して真っ赤なライトに包まれてAAAが聳え立ってる覇王感ったら。サビのところのガンガンのエコーとラップの重低音というギャップがたまらないよね、赤いライトギラッギラに浴びて、黒い衣装で踊るたびにゴールドのスパンコールが煌めくのが最高にイカしてた。サビのハモリの秀太の「抗えず〜〜……甘くベイベエ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(怒鳴り声)」がマッッッジで最高だった、1日でも早く音源配信するか音源配信す(以下略)にっしの甘い歌声に絶妙に調和してて公演入るごとに鳥肌立ってたし、音源聴くたびに思い出して鳥肌立つもん、だから1日でも早(以下略)

 

 



 

4.Heart and Soul (以下メドレー尺:1番のみ) 

日高がイントロ時に「ファイナル行くぞーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(的なニュアンス)の雄叫びしてて「あああああーーーーーー!!!!!!!AAAのライブきたなあああああーーーーー!!!!!」って感じした(T_T)(※伝われ)親の声より聞いたこの日高の煽りな……。今回ばかりはファイナルという単語にとてもナーバスかつセンシティブな感情でしかなかったけどさ、日高がいう「ファイナル!!!!!!!!」って雄叫びってなんでこんなに胸が高鳴って血が騒ぐんだろうな…昔からずっと聞いてきたからねこの雄叫びを…(T_T) 今回はアリーナ5列だから残念ながら最後のHaSはお尻になってしまったけど、それにしても、後ろ姿でもわかるAAAのかっこよさ、私の大好きな大好きなAAAが詰まっていた。サビ終わりの「いまひとつになろう〜」のポージング、メンバーそれぞれ個性的で本当に好きなの!!!!!スタイリッシュな與さん、クールな宇野様、がむしゃらガシガシのにっし、キメキメの秀太に、抜いてるように見えてがむしゃらな日高のあの感じが本当に好きなの(ごめんけど伝われ)ここの與さんのスタイリッシュさと表情が最高すぎて13公演中13公演もれなく天を仰いだし、なによりこん時の與さんの首最高すぎない????みんなこん時の與さんの首筋見た????ヤバない????首!!!!!!!!(どんな感想?)HaSはAAAらしさがたくさん詰まった曲だと思うし、メンバーが好きで気合い入れてるのもすごくわかる熱意のこもったパフォーマンスが毎公演圧巻だったなぁ。てかHaSって歌詞ちゃんと読まないと分からないけどバリバリの冬ソングじゃんか、札幌ドームで歌ってくれたの嬉しかったし、雪に囲まれた会場のHaSはロケーション最高だった…!!!!(※まぁ会場内は雪見えないけどさ!雰囲気な雰囲気!)青白い照明の中、黒金の衣装をライトの反射によってギラギラに輝かせて歌うのもまた最高にクールだったし、なによりイントロの「ドゥン…テレレテッテッテッテッ……」の時のライト効果、ギラッギラすぎてマジで鳥肌だった、ほんと全てにおいて大好きだった!!!!!!!(気持ちの爆発)ってことで、通算13公演目かつ5つ目のレポとは思えない初見のような熱量で語ったところで最後に改めて大声で叫んどくわ、

Heart and Soul歌ってくれてありがとうーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 



 

5.No cry no more(メドレー尺)

HaSとBDに挟まれても潰されないのーくらいのポテンシャルマジですごくない??

 

あんなゴリゴリの曲の間に挟まれたら普通存在感死ぬじゃん、それでもしっかり芯があるのーくらいってやっぱり偉大だし、それだけAAAにマッチしていてAAAを彩ってきた曲だと思うの(※オーラスに力説)ドームで歌うのーくらい、本当に壮大で大好き。サビの声量がスコーーーーーーーーンッって心に響く感じ???分かる???(分かれ)花道にメンバーが一列で並んで歌うって演出もまた斬新で飽きが無くて良かった!!!!そしてもうこの話聞き飽きたかもだけど最後だから懲りずに書く、相変わらずサビ前Bメロの與真司郎最高のロングパートからのキレッキレステップという高速切り替えだったよもうほんと好きですありがとうございます!!!!!!!!ほんと氷の上を滑っているかのような軽やかで滑らかででもキレのあるステップが大好きだったなぁ…円盤は(以下略)

 

 

 



6.Break Down (メドレー尺)

何回見ても今まで生きてきてよかったって心の底から思う。だって私何回妄想セトリinドームでセトリインした????私何回ドームツアーセトリ希望でセトリインした????本当に本当に本当にありがとうございました。ほんと根気よく願い続けると願いって報われるもんですね…(しみじみ)もう13公演目で毎回懲りずにのーくらいアウトロに紛れた「ッぺ…ぺッ…」を聞いても発作起きて嬉しくて嬉しくて地団駄踏んじゃった、イントロだけで反射的にテンションが上がって身体が動いて血が騒ぐのよ、そんくらい私にとってライブといえばBDだし、AAAといえば BDみたいな宗派で育ったからそんなドームツアーで突然序盤にぶち込まれて嬉しくないわけないじゃない?!?!?!オーラスは席の位置的に後ろ姿になってしまったかけど、BDイントロ時にメンバーがゾロゾロとバクステへ向かいながら秀太が「いこうか宇野ちゃん!」って言いながら宇野様のことガシッと肩組んで、2人でゴリゴリにBD歌い出し歌うのは毎回痺れたし、この2人のシーンを映すモニターがBDのMV風の加工があしらわれていたのも毎回グッときたし、白煙に紛れながら5人がバクステへ上がってキレッキレに踊る姿はかっこよかったし、日高ラップに紛れる「熱く〜!」「心〜!」「燃え尽きるまでえええ〜〜!!!!」のスコーーーーーーーーンって身体に届く声量よ!!!!サビ前あたうのエモエモハモリは毎回感慨深くてうるっときたし、からの與さんの「諦め〜…な↑い〜!!!」は好きすぎた。BDの歌い出しを末吉宇野、サビ前ハモリを與宇野で歌う日が来るなんてって本当に感慨深くなるよ……。オーラスの時、BDイントロの時に秀太が足伸ばして(振って)「さぁ、踊るぞ」みたいなオーラをぷんぷんに放ってるのガチで痺れた。ってことでこの曲も通算13公演目かつ5つ目のレポとは思えない初見のような熱量で語ったところで最後に改めて大声で叫んどくわ、

Break Down歌ってくれてありがとうーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 


 

 

7.ハレルヤ(メドレー尺)

声が出せたら「うーーーーのちゃん!!うーーーーのちゃん!!」言いたかったよ畜生!!!!次回のライブでは大声で叫んだるからまた歌ってよね!!!!そんときはみんなで日高のこと飛ばそうね!!!!(※超語弊)約束だからね!!


 


 

8.Friday Party (メドレー尺)

最後に声を大にして書くわ

フラパは宇野無双

 

わたしもトロッコからフラパ歌ってる宇野様からウップスされたい人生でした。本当にありがとう宇野様……。

 




 

9.BLOOD on FIRE (メドレー尺)

なぁ聞いてくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※ここから長くなります)



札幌の座席がA4の5列だったんだけど、もうもうもうもうスパーボーナスタイムだったわけよ、もうブラファイ日高與末吉トロッコが目の前で死んだし、何より

 

私が毎回力説してきた日高與末吉ラップが目の前至近距離で見れてもう思い残すことはございません本当にありがとうございました

 

ヤバかった、私の手があと2.3mくらい長かったらメンバーに触れてた(※どんな表現)ライトで3人に後光が差してた時、ちょうどわたしの席の目の前で3人がトロッコでブラファイラップしててもうそれはそれはかっこよすぎて昇天したし、迫力が半端じゃない!!!!そもそも日高與末吉がギューギュー詰めで乗ってる男くささMAXなトロッコが猛烈に好きだった(まって、これ伝わってる?)もうなんていうか3人(日高筆頭)はファンサとかしながらサラサラサラ~って息を吐くようにラップしたり煽ったりしてるんだけどさ、迫力とエネルギーがえげつないのよ(まって、これ伝わってる?)ちっさいトロッコに3人が詰め詰めに乗ってファンサしながらもラップするあの""余裕感""がめちゃくちゃ好きなの(まって、これ伝わってる?)ブラファイをトロッコで歌いながらファンサする余裕よ…これが15周年なんだなってものすごく感慨深い気持ちになっちゃった。ほっっっんとうにあの瞬間を切り取って円盤にして発売したいくらいかっこよくて鳥肌たった…!!!てかてかてか、そこで終わりじゃなくて、トロッコ降りてメンステ向かって最後の大サビのダンスのところの與さんもちょうど目の前というか目線の先だったからひっくり返ったよね……あの與さんのキレッキレなブラファイダンスが目の前で見れたの本当に本望すぎたのよ…最後の最後にさぁ…(天を仰ぐ)ほんとね、腕を回すところとかターンするところとかキレッキレなのにサクッとふわっと軽く見えるの、スタイリッシュなダンスが本当に好き、最高だった…(天を仰ぐ)本当に最後の最後にこんな贅沢なご褒美はないよ、神様本当にありがとうございました本当に。まーーーーーー、今回のツアーのブラファイは語りきれないくらい思い出と思い入れがいっぱいだよ……。間奏の西島煽りには毎回泣かされてたし、毎週参戦してるくせに「2年間待ってたって人ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」のくだりとか毎回天井突き破るくらい腕挙げてたわ。連戦してる時なんて下手すりゃ20時間以内に会ってるのにな。メンステ戻って大サビ前の西島宇野のゴリゴリ強いハモりとかマジで最高という語彙を超えたよね毎回鳥肌ヤバかったし、ラストの大サビだけでも歌ってくれてうれしかったなあ。ほんと札幌オーラス終わってから亡霊のごとく毎日ブラファイ聴いてブンブンに腕を振ってるわ。ってことで、最後に叫んどくわ、

復活ライブでは1曲目な!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

ーちょこっと挨拶ー

大変有難いことに「メリークリスマス!!!!」の話題で持ちきりだった、完全に忘れてたというかそれどころじゃなかったけど当日はクリスマスだっったそうで……本当にありがとうございます(情緒的な意味で)

 

 

 

10.LIFE

もうさイントロ聴くだけで走馬灯のようにいろんな思い出が脳内を駆け巡るよね…。ラストLIFEでした。5人が楽しそうにLIFEしてるだけでなんかもう涙腺すごかった。毎回聞いてたLIFEもラストかぁって思うとオーラス始まって初めて寂しさを実感したけど、

 

まぁ私にとっては3ヶ月で22回目のLIFEだったので感慨深くなって当然ですよね(※ワールドレコード)

 

しっかし、相変わらずオーラスでも5人それぞれがやりたい放題してて面白かった。1番サビ前西島パートで、歌ってるにっしへ無邪気に絡みに行く(というか突進というかだる絡みというか)日高とそれに対しておもわず吹き出しちゃうにっしとか、2番Aメロで西島日高で密着して肩組んで笑顔で歌ってる姿とか、もうほんと色々あったけどこれ見れて「よかったよ…君らが楽しそうでよかったよ…何よりだよ…」って心の底から温かい気持ちが湧き上がったよね毎公演…。おばさん涙腺すごいから日高西島で笑顔で肩組んで歌ったりふざけてるだけでもう嬉しくて感涙(情緒)ふざけ合う2人がまた見れて本当に嬉しかったし、年を重ねても、活動範囲が変わっても変わらない距離感や空気感って本当に素敵よね、AAAの好きなところだなぁってしみじみ思った。あとは相変わらず秀太はバレリーナでした、白鳥の湖でした(どんなレポ?)

 

 


ー映像ー

 


11.逢いたい理由(以下メドレー尺:1番のみ)

初日に幕間映像見た時ににっしが本棚から本を取り出してその本のタイトルが「君に恋してるせいなら」なのに、私と連番した友達と2人して「愛してるのに愛せない」って読み間違えて「ああ…(いやその節はごめんて…)」って2人して冷静に納得してたら逢いたい理由にっし歌い出し「もぅ〜〜〜!!!!!!!」が聴こえてきて、腰抜かしてメラドスタンドから転げ落ちそうになって気管むせて友達と背中さすりながらゲホゲホしてたのがつい最近のことのように思い出されるけど、とうとうラスト逢いたい理由でした。本当にここまであっという間でした。にっし歌い出し「もぅ〜〜〜!!!!!!!」でセンターステージが一気に明るくなって、他メンバーがサッーとフォーメーション移動して踊り始めるのが大大大好きなの、與さんの「君と手をつなぐみたいに~」の歌詞の時、歌詞の最後の「いた…」をめっちゃ切なく歌うのが大好きで、切なさ&エモさ毎回胸がきゅっとなってたし、秀太の「指先の言葉は~」の高音なのに優しい歌声ね…。末吉與のソロパートは本当に感涙ものだったなあ。宇野様の「逢いたい」の歌い方が好きだったし、逢いたい理由の切ない歌詞なのにハイテンポなメロディに激しい動きの振り付けというギャップが大好きなの、ラップとか淡々と早いリズムなのに結構ガシガシに踊ってるよね、今回の衣装、與さんがロングアウターだったから踊るたびに裾が揺れるの本当に好きだったなあ…。ほんとこれも何回目って感じになるけど、逢いたい理由歌ってくれたのほんと嬉しかったし、CALツアーの時にトロッコで歌ってたから今回ばかりはセトリに入ってないと思ってたから本当に嬉しかったなぁ。私とAAAの出会いや曲、全ての始まりの曲を札幌オーラスで見れた意味と価値を噛み締めて強く生きていきます。

哲哉ありがとう本当に(n回目)

 

 

 


 

12.HORIZON(メドレー尺)

冷静に歌詞を見たらアカン

サビの歌詞みてみーや、冷静な気持ちではいれなくなるから…。逢いたい理由にHORIZONくっつけるとかオタクが考えたセトリ????もしかして私????ってくらい素晴らしい秀逸な流れだと思うのこれ。エモーショナルにエモーショナルをくっつけたらオタクは平伏すしかないのよ(何言ってんだ?)今回のツアーでHORIZONを歌いながらファンと近い距離でトロッコを回るAAAって光景が本当に温かくて、大好きな時間だったなぁ。そして繰り返し書くようだけど、


たかうのトロッコの異次元さ相変わらず半端なくすごかった。


オーラスの時、席的に目の前通ったんだけどもうなんか「トロッコにラインストーンでも散りばめられてる??イルミネーションでも張られてる??」ってくらいキラキラオーラが半端じゃなかった、周りのオレンジも半狂乱だったから尚更、西島宇野が醸し出すパワーというかオーラというか何回見ても圧倒されるものがあったなぁ。ライトに照らされながらラストロングパートを歌う宇野様本当に圧巻過ぎて言葉を失ったわごめん。あの絞り出すように、一言一言を繋ぐように歌うのが本当に好きだし、心に響いたなあ。

 

 



13.NEW(メドレー尺)

 トロッコ降りてステージ歌いながら歌うんだけど、ステージカメラにたかうのが寄ってハバニュハバニュしてるんだけど、その画の感慨深さたるや……。さすがたくさん歌ってきただけあって毎公演毎公演、会場の振りのそろい方が半端じゃなかった。「動きまで遠隔…!?」ってくらい動きシンクロしてて感動したわ。

 

 


 

14.Flavor of kiss(メドレー尺)

今回も西島さん完璧なスタートジャンプでしたありがとうございました

 

もう一人だけ明らかに標高が違うから毎回食い気味に見ちゃってたwwwwww フレキス好きだったなぁ、與さんの間奏ダンスのキレッキレさと、所々で見せる秀太のガシガシダンス→無邪気なニヤッの二段階攻撃による破壊力な、なんなんだあれ????(我にかえる)フレキスは與さんは勿論秀太にたくさん目を奪われた印象、やっぱりダンス曲って映えるよね秀太……。あと毎公演、間奏後の「エビボ〜〜〜〜イ!!!!」の宇野様の歌声と「メイビ~イラ~~~ブ~~」「邪魔はさせな~~~~い~~~~!!!!!!」のにっしの歌声が間入れず会場中にガンガンに響き渡るの好き過ぎたし最高の贅沢だったわ。フレキスアウトロでテンポダウンするからメンバーが伸び伸びとしなやかに踊るシーンあるんだけど、そのシーンの宇野様のエロさよ!!!!毎回スクリーンでドアップで抜かれるたびに目かっぴらいてた(ごめん)ほんとここの宇野様、泳ぐようにしなやか〜に踊るの、めっちゃ好きだった(伝われ)

 

 


 

15.唇からロマンチカ(フル)

ほんと今回のツアーの唇ロマ大好きだった!!!!!!!ありがとう!!!!!(溢れる思い)

 

唇ロマって悪魔的なセクシーな夜の雰囲気漂わせる曲だからなんとなく演出がそういうふうに偏りがちな曲だったけど、男子メンバーで宇野様をエスコートするようなフォーメーション・振り付けがあったり、イントロからリズムに合わせてステップ踏んでたり、間奏のダンスシーンとか大サビのダンスはメインスクリーンを5分割にして5人のダンスをそれぞれ映したり、火花が噴出される中で5人が一列に並んでステップ踏んだり、ダンスパフォーマンスに重きを置いたショー・ミュージカルを見ているような演出が本当に嬉しかった!!!!(ここまで一息)(熱い)(長い)

間奏のダンスシーン、5人のダンスがそれぞれ個性爆発しててすごく毎回見応えあった、セクシー大爆発の宇野様とか、がむしゃらなにっしとか、終始エモ表情な日高とか、元気でハッスルしてる秀太とか、澄ました顔してスタイリッシュな與さんとかもうほんと目が何個あっても足りなかったよ……。とはいいつつも與さんばっかり見てたから円盤でも5分割にしてほしいわ頼む(懇願)ハァーーーーーーーーーーー、本当に大好きだったよ今回のロマンチカ…2番ド頭の與さんの「一度のキスじゃ分からない…どうかそれ以上を…お…ねが~↑い…」がマジで好き過ぎて毎公演頭抱えてたわ、なんですかあの溶けるような歌い方…好きすぎて卒倒したわ。あと、唇ロマ全般的にだけど特にラストの曲締めポーズ直前にターンするときに與さんのターンがキレッキレすごて、與さんがお召しになってたロングコートの裾がふわってなるんだけど、ターン終わって正面きた時に裾がピッシってしなるのがどうしようもなく好きだった語彙力)(頼むから伝われ)與西島による宇宙一贅沢な宇野様エスコートも、その後ろでとんでもなくエモい顔してる日高も、日高宇野による「愛のレシピで」とか毎公演興奮しすぎて「結婚してくれ」って大の字になってたし、西島宇野のハモりの幅の広さ(セクシーだったり力強かったり)には毎公演圧巻だったし、大サビを笑顔でがむしゃらに踊ってるにっしがとにかくガチ恋だったり、ラストポーズで與さんがセンターですました顔して片腕上げてキメてるのも、その横で髪の毛くしゃくしゃってしてニカってしてる秀太のギャップも最高だった、語りたいことはいつまで経っても無くならないし語りきれないのよ、ハァーーーーーーーーーーー好き(語彙力の限界)

 

 


 

ーーー換気(5分弱)ーーー

え〜パンダがサンタ帽子被ったクリスマスバージョンになってた!!あと映像内で雪降ってた!!最後の換気タイムはクリスマス演出という粋な計らい、楽しかったなぁ。MUSICを聴くたびにこの換気タイムを今でも鮮明に思い出すよ。遠隔操作でスタンド席にペンライトの光で構成されたえーパンダが映し出されていたり、メンバーが全くいないのに、歌声すら流れていないのに本当に楽しい光景だったなあ。絶対円盤にする際にはカットしないでほしい、今回のツアーを構成する大事な時間だったので!!!!!絶対な!!!!!!!!ってまさかのメンバー無人の換気タイムまで長々と感想綴ってるけど


ここまででこの長さとか何。一体いつ終わんのこのブログ。

 

13公演参戦しててここまでで通算5記事、毎回レポ書いていたにも関わらず、1曲1曲のレポがこのありえないボリュームよ。毎公演2万字レベルでレポを毎週書いてたのにまだこんなに書くことあることに自分でもびっくりしてるわ。この先もまだまだ続きますので引き続きお楽しみください。

 

 



 

16.風に薫る夏の記憶(與・日高・宇野)

奏でたーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(※日高がラストエアピアノを)

 

今回のツアーの風に薫るの雰囲気本当に好きだったなぁ。歌うメンバーが変わることこんなに雰囲気ガラッと変わるんだなぁってすごく新鮮な気持ちになった気がする。與宇野日高という組み合わせだからこそ甘くなりすぎず、爽やかさの中にピュアな感じが混ざるような雰囲気になったのかなぁって勝手に思ってる。本当に本当に今すぐツアー音源を下さい本当にお願いしますこの通りです(懇願)楽しい雰囲気だった換気タイムからのピアノイントロからのメインステージにいるドレス宇野様歌い出しって流れと雰囲気がガラッと変わるのが本当に大好きだったなあ。本当に本当に今すぐツアー音源を下さい本当にお願いしますこの通りです(懇願×2)まーーーーーーた、與さんのベージュカーディガンにデニムとメガネで風に薫る歌ってるのを見て毎公演拗らせてたのも思い出よね……。與さんがサビ歌ってるの毎回感動してなあ…何より堂々とのびのび歌っててのがすごくうれしかったの、與さんが風に薫るの大サビを歌う時が来るなんて……(クソ情緒)宇野様サビにハモる與さんと日高も大好きだったなあ、あの微かに聴こえるハモりが最高に好きだったし、


毎回心がシュンとなって、キュンっとなってた、初心でラブでした(※そろそろ見つかって怒られろ) 


さて日高選手、オーラスのラストエアピアノも大変素晴らしかったです、大変素敵でした。席の位置的に日高がガッツリ見える位置だったから堪能させていただきました。日高のこういう細かいアレンジというか遊びを入れてくるところ毎回ライブで楽しみだったし、探すのも楽しかったなあ。

 



 

17.僕の憂鬱と不機嫌な彼女(末吉・西島・宇野)

西島ミニムビステがすぐ横を通ったんだけど、もうなんていうかオーラというか、

神かと思った。

呼吸するのおもわず忘れたわ。ライトが照らされていない中、歌わずに立ってるだけ(秀太パートだったので)なのにただならぬオーラ半端じゃなかった。1番を歌い終えて大サビ前の間奏の時に、ミニトロッコでセンターへ到着した末吉・西島が宇野様がいるセンターステージへ向かっておるいてゆく光景がもう本当にエモくて大好きだった。末吉×宇野でも西島×宇野でも西島×末吉でも究極にエモくなるこのトリオ凄すぎる。どの組み合わせでもまんべんなくエモくなる。生まれた故郷で一番大きなライブ会場である札幌ドームの真ん中で「愛のかたちだああーーーーーーーーーーーーー」を歌い上げるにっし、感慨深くてこみ上げそうになったよ。この場に立ち会えて私は本当に幸せ者でした、ありがとう。

 


 

ー映像ー

 

 

18.Miss you

西島歌い出しの溶けるような「Like a whit sonw…」が半端じゃない破壊力だった、

あれはもう溶けてた(??)

 

もうね本当にとろけるように歌うのよにっしーさん…(頭抱) ほんと今すぐにでも聴いてほしいし、わたしも聴きたい、だから1日でも早く音源(以下略) ああミスユー…(情緒)何度だってしつこく書くけど、今回のツアーでミスユーを歌おうと決意してくれたAAAの強い思いが本当に嬉しかったし、パート割もオリジナルの振り付けも本当に本当に嬉しかったよ、パート割がガラッと変わってしまったけど、原曲の世界観はしっかりとあって嬉しかったし、感動したなあ。幕間終わってミスユー歌い出しだった時に息を呑んだ初日公演を今でも鮮明に覚えてるなぁ、ステージおもわず二度見したよね。あとこれも最後だからしつこいながらもしっかり書くけどなによりこのバラードターンの

 

與真司郎さんのお衣装とスタイリングが素晴らしすぎてもう見惚れて見惚れて仕方がなかったよね。

 

これもしつこいんだけど、みすゆーのダンスがもうべらぼうに好き(5億6524回目) フォーメーション移動の一つ一つ、指先の動きの一つ一つまでこだわりが詰まっていて、歌にしてもダンスにして見本当にこだわりがたくさん詰まっている曲だと思う(力説)(※確認だけど13公演目)それにしても、触れずにいられないのは秀太の大サビだよね、本当に毎回涙が出たなあ…。「もう君が僕の胸に~」の力強さ、「顔をうずめ↑る↑」ってアレンジすることで秀太のパートに仕上がっていて鳥肌立ったなあ。與さんがサビを独走してるのもめちゃくちゃ感慨深くて鳥肌立ったし、最後の大サビを歌いきった時のにっしの切ない泣きそうなこみ上げた表情にも毎回泣かされ、アウトロの手を空に伸ばして雪に触れるような振り付けのメンバーのシルエットの美しさな!!!!ホントここのメンバーみんな見て!!!!!彫刻だから!!!!芸術だから!!!!!早く円盤で見たいです、ぜっったい引きで録ったのちメンバー全員を順番にアップにしてください、頼むから(強い意志)

 

 


 

19.旅ダチノウタ

ほんとさぁ、

旅ダチ歌ってくれてありがとうねえ………………

って気持ちにならざるを得ないよね……。5人それぞれが思いを込めて丁寧に歌ってくれてた印象。それぞれのパートやハモりが本当に大好きだったし、今回にツアーだからこそ沁みるものがあって。サビ終わりの「想いは言葉にすれば溢れそうで」ってパートが與さんになってたのも感涙ものなんだけど、「想いは…言葉にす~↑れば溢れそうで…」って歌い方が本当に大好きなの聞いて!!!!!!!!(※聞いてます) このパートを歌う與さん本当にグッときちゃう、「す↑れば」でグッと力こめて歌うのに、語尾がめちゃくちゃ優しい歌い方すぎてスッと消えていく感じ(伝われ)がすごく與さんぽくて好きだったなあ。日高ラップの「ハラ…ベッーーーーーーーーーーーーーーークッ…………(フェードアウト)」で毎回ぐをおおおおおおおおおってなってた(※新種の動物)ここのハラベック(ごめん聞こえたまんまで)毎回個人的な見どころでした(オーラスにして白状)アウトロの「ラララ…ラララ…」の歌い方に各メンバーそれぞれの良さや個性が出ていて聴いてて楽しかったなあ。てかこれも冷静に歌詞を読んだら情緒パンクするシリーズですよ……日高ラップの歌詞を冷静に聞いて泣くしかなくなってる、そのまんまじゃんか…。

 


 


20.恋音と雨空

まーーーーーーーーーーーーーーーーーー泣いたわ。(※本ツアー毎回恒例)(※長くなります)

 

一応活動休止なので戻ってくる見込みがある以上あんまり最後最後っていうのもよろしくないと思うけど(ごめんさっきからめっちゃ最後って連呼してた)、一旦はラスト恋音じゃないですか。発売以降、恋音でたくさんのファンが増えて、AAAを知ってくれる人が増えて、いつからかAAAの代表曲になっていて、毎回ライブやイベントで欠かさず歌って、その度に完成度が上がってて、ライブで「また恋音か」って思った時期もあったけど、いつしか恋音を歌うAAAが本当に好きになって、この曲を歌う彼らはファンとして誇れる光景で、恋音は永遠に聴き続けるんだろうなって思いながら毎回ライブ行ってたからやっぱり寂しかった。大阪公演で号泣したときから寂しかったけど、やっぱりオーラスはもっと寂しかった。恋音が無かったら見れなかった景色やチャンスや思い出が本当にたくさんあったんだろうなぁと思うと、AAAにはもちろん、私たちファンにもたくさんのチャンスと希望をくれた曲でした。だからこそ、今回の15周年ライブの中盤に、MVや今までのライブ演出を彷彿させるような凝った演出で大々的にパフォーマンスしてくれたのは本当に嬉しかったなぁ。旅ダチが終わって、メインステージにいる5人のシルエットと雨映像がリンクした情景からはじまって、薄ピンクの照明の中イントロを歌ったり、イントロ歌い終わって間奏へ入るテンポが上がったところで会場中のライトが一斉について、赤幕でサーカス風背景で馬鹿でかい木馬がくるくる回ってる映像がメインスクリーンに映し出されて、AAAが恋音を踊ってるというこの光景が本当に恋音そのもので、このスケールがすごいショーを見に来たような高揚感ですごく好きだったなぁ。歌割りはもちろんのこと2番の各メンバーに分かれる振り付けや所々フォーメーションが当時のものから変わったりもあったけど、たくさんの苦悩やピンチも乗り越えながらもずっとパフォーマンスし続けた、寄り添ってきた楽曲だと思うと胸が熱くなった。あとこれは書こうか書かないかツアー期間中のレポを通してずっと迷ってたんだけどオーラスだから何してもOKってことで書くわ、この時の衣装の宇野様がね、頭にふたつお団子ヘアなのよ、しかもその宇野様が元々千晃がやっていた振り付け(2番の「でも今は束の間の〜」)をするんだけど、もうそれがめちゃくちゃ伊藤千晃でさ、なんだか懐かしくて毎公演うるっときてた。「千晃いる……」って何回思ったことか。勝手に毎回エモくなってたなぁ。

 

 



ー映像ー

子供とうまくコミュニケーションが取れないことがコンプレックスだった與さんは、子供の気持ちに寄り添い子供と楽しい気持ちで過ごすことで克服することができ、不器用な宇野様のカフェは新メニュー考案をあきらめない気持ちが功を奏して大繁盛して、にっしの小説は出版社から大絶賛、秀太のオリジナルカクテルはコンクールにて入賞したってところまではわかったんだけど、

 

日高が成し遂げたことは1日の業務ってことでOK???(※違うと思う)


臆せずに他人のピンチ(書類ばらまいた出版社の担当さん)に救いの手を差し伸べたとか?あんときの日高の「今日もいい仕事したなぁ~」って感慨深い表情いいよね。バッグに流れてる音楽と合い極まっていつもうるっとしてたし、もうライブも終盤かぁ…ってしんみりしてた。なんかさ、あの時の音楽と雰囲気が蛍の光っぽくない???(伝われ)(※伝わらない)

 




 

21.Eighth Wonder

西島日の出(※EWで迫り上がってくるにっしを勝手にそう呼んでます)出たーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!ってなった。アリーナから見るとなお半端ないのよ西島初日の出。何回見ても鳥肌半端ないしアリーナから見ると尚更鳥肌of鳥肌of鳥肌。EWイントロだけでテンションぶちあがってんのに、ステージ下からにっしがせりあがってくる高揚ったら半端じゃない、頭見えた瞬間とか心の中で狂喜乱舞したよね…(※確認ですが13公演目です)スポットライトに照らされて下からせり上がってきてEW1番丸々歌ってさっていく西島隆弘独壇場マジで半端じゃない。

てか、アリーナA4ブロ5列だったからEW與パート時の與さん目の前だったんだけども、

もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、生きてた!!!!!!!!(ド初心)

 

EWの與さんのパート本当に大好きだから、改めて間近でみて鳥肌止まらなかった。ほんとあたりまえなこと言うけどオーラがさ…(ド初心) あの、特にダンスや煽りをせずに静かに登場からの冷静に淡々と歌ってる感じがマジで與真司郎すぎてたまらんかったし、その静けさとクールな雰囲気が最高に與真司郎すぎたし、與真司郎の真骨頂って感じがしてもう大好きってなった(※ごめんさっきから何言ってんのかマジでわかんないけどヤバかったってことが伝わればうれしい)秀太パートでは相変わらずエコーがガンガン効いた秀太のラスト雄叫びを堪能しできたし、 ラップの時スクリーンに日高がアップになるんだけど、その時の顔面の良さ(語彙力)ここの日高毎回めちゃくちゃ好きだったわ。てかてかてかてか、めっちゃくちゃブログで真っ先に力説したかったんだけど、今回のEW宇野ソロパート、今までの公演では『可愛い×かっこいい』な雰囲気で宇野パート最後の「レディゴ〜〜………いくよッ❤︎ イェッ☆」だったのに、札幌オーラスでは

 

「レディゴ〜〜〜〜〜………………………………………

メリークリスマスッッーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(超笑顔)(超元気)」

 

めっっっっちゃ最高だったマジで大好き(語彙力の限界)めちゃくちゃ甘い声でアレンジしてくると勝手に予想して構えていたのに、めっちゃ元気にメリークリスマスお見舞いされて最高極めてたwwwwwww 「え?そうか今日クリスマスだったよなそういえば…てか今?!?!?!?!」ってくらいメリークリスマスめっちゃ唐突でwwwwww 私の大好きな男前ハイテンション宇野様見れて本当にうれしくて歓喜した(T_T) こういうハイテンションではじけてる宇野様が本当に大好きなんだよね(T_T) てか今回のツアーのEWって各メンバーソロパートの時、遠隔操作でペンライトがメンバーカラーになるんだけど、宇野様パートの時、遠隔操作でペンライトが紫赤になるの反則すぎたよね…特に深い意味はないのかもわからないけど毎回この紫赤で埋まるペンライトの中1人でバキバキに歌う宇野様が本当にかっこよすぎて、誇れて、感慨深くて、いろんな気持ちがこみ上げて毎回うるっときてた(T_T) EWもわりとライブでは歌いがちだけど、いつしか立派な人気曲になったのは間違いないし、やっぱりライブで見てこそ映える曲だと思てたからライブでやってくれてうれしかったし、毎公演参戦してたけど、この曲で声が漏れちゃってた人(嬉しくておもわず声が出ちゃった人)が多い印象だった(東京公演の時、私の友達も喜んでたし)

 

 

 


22.Next Stage

火柱越しに見るネクステを歌って踊るAAA、かっこよすぎて眩暈したわ。

 

ちなみにアリーナ席前方は火の熱気で温かかったです、暖が取れて助かりました(念のため感想)

ネクステって今までライブで毎年歌ってきたから、ムビステで歌うもメンステで歌うもやり方はいくらでもあったろうに、あえてGSでやったようなメインステージでガシガシにダンスしからのラップ時に花道を堂々と歩いて、センターステージでめちゃくちゃに踊るAAA、ほんとうにかっこよくて最後にこの光景が見れて本当に嬉しかった。1番は終始静止して淡々と歌ってるのに、2番Bメロになった途端にガシガシに踊り始める切り替えがめちゃくちゃかっこいいの誰か分かって(とうとう強制) 花道ダンスは何回見ても鳥肌もんだよね、わたしの大好きなAAAが詰まっている。花道からのセンステに到着したとき、にっしが客席煽るのめちゃくちゃかっこよくて、見るたびに痺れてたわ。大サビをメンバーがパートを歌い継ぎながらがむしゃらに歌い、がむしゃらに踊るところ本当にAAAの真骨頂だと思うし、今回のライブにおける熱量にピークだと勝手に思ってた。メンバーががむしゃらに歌って曲が終わると同時にクソデカ唐突特効ドカアアアアーーーーーーン!!!!とか本当に最高だよね……早く円盤ほしい……(※毎分口ずさんでる)


てか、これは札幌レポに全く関係ない余談なんだけど、私さ遠征で飛行機乗って出発時に離陸するタイミングときに必ずネクステを聴くのにハマってて、滑走路の出発地点(直線の滑走路にたどり着くと合図で機内に「ポーン」って音が鳴るじゃんか)に到達するくらいのタイミングでネクステを再生して、Bメロくらいで飛行機のスピードが上がって、サビの時にちょうど飛行機が離陸して飛ぶって流れでいつも聴いてるんだけど、マッッッッッッッッッッッジでマッッッッッッッッッッッジで鳥肌立つくらい感動するから騙されたと思ってやってみてほしい、


福岡初日に福岡へ向かう飛行機でガチで泣いたもん(クソ情緒)


タイミング合わせるのむずいけど、ネクステってだけで感動するから!!!特に夜のフライトだと夜景の美しさがプラスされてなお感動する!!!わたし毎回震え止まらないくらい飛行機に乗ることが苦手だけどこの離陸ネクステを楽しみに毎回乗り越えてた!!!!トライした人は報告待ってる!!!以上、ただでさえ長いのにレポに全然関係ない余談かつ思い出話でした!!!

 

 




23.CALL

CALL本当に毎公演楽しかったな〜!!!!とにかく友達とずっと踊ってた、毎公演踊ってた、福岡だかどっかで良い席だった時にも構わず「メンバーですか?」ってテンションでめちゃくちゃサビ踊ったら秀太にガン見された記憶ある、その恥ずかしさを抱えて生きていこうと思うわ。日高ラップ「090プルル…」の時の與西島のフォーメーション移動しながらのステップの可動域と激しさ半端なくて毎回見るたびに圧倒されてた(伝われ)みんなDVDみて(投げやり)DVD必ずそこ映してくれな(からの強要)てかさ、オーラスにして今更すぎる突っ込みだけどさ、ネクステからのCALLというエモリレー何???同窓会なん???って毎公演思ってた。オーラスでも日高2番ラップ「LINEでキス!またLINEでハグ!」のときににっしがめいいっぱいハグ!してて超絶可愛かった。あの笑顔と仕草でチケット代の元が取れます。曲の最後に與センターになって與さんアップで終わるんだけど、いい笑顔で嬉しかった〜!!!!ニコ〜ってしてた(T_T)(※すぐ泣く)(※情緒)

 

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お時間でーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※文字数制限2万字到達のお知らせ)

 

こんなことある???本当にいつ終わんのこのレポ。「私としても終わりたくないので長くなります」って冒頭で言ったとはいえ、終わらな過ぎでしょ。今回のツアーレポ、同じ内容のライブでもう5記事×2万字書いてるんだぜ???まだセトリで言ったら半分というか、アンコールにも到達してないのにもう文字数制限という。


ってことで続きは次の記事にて。頼むからそのまんま次の記事いってくださいお願いします頼むから!!!!!(超必死)ここで別れたくない!!!!!!(メンヘラ)この先のレポもかなり読みごたえあると思うし、お伝えしたい思いもレポも死ぬほどあるんで!!!!!ってことで、まだまだ長くなりますが、引き続きお楽しみください!!!

 


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まっちも