高年収=英語ができる? | 鍼灸師の世界征服-in Tokyo-now

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鍼灸整骨院、クリニック、病院、デイケア、デイサービス、パーソナルジムでの勤務を経たdream boyの戯言です☆

柔道整復師、鍼灸師、パーソナルトレーナー、ピラティスインストラクター。

たくさんの方々を全力で救う
そんなことしか出来ない人間です☆☆☆

こんにちは。

ケビンです☆

 

面白い記事を見つけました。

https://www.rarejob.com/englishlab/column/20161015/

 

年収700万以上の方の半数が

英語の日常的な読み書きができる

 

というもの。

 

英語ができる=高年収

と安易につながりませんが、

英語がトリガーになることもあるということですかね。

 

anyway

記事のまとめにあった言葉が私には一番しっくりきました☆

 

「グローバル化の波が押し寄せてきている」という表現を“グローバル化が向こうからやってきている”という「待ちの姿勢」で受け止めているようでは、その正体をつかみきれません。あくまでも、“異なる言語環境に自ら飛び込んでいくビジネスパーソンが評価されている”と考えるべきでしょう。

 

英語ができる出来ないかが大事ではなく

新たな環境に飛び込める能動的な人間が稼げるんじゃないかな☆

 

ではー↗︎