
私は左手の親指 派!
本文はここから
私は、左が上だった。
ということは、芸術肌なのかな?( ̄▽+ ̄*)
きっと、こういうのって迷信だろうけど、
やっぱり発想力がさえてるって言われるとと執筆意欲がわきますねw
いや、意欲がわくだけで
実際何もかけていないので、そろそろ再開したいのですが・・・
そうそう、前年度に書き始めた
それこそ、感覚だけで作ったプロットで書いている作品(未完結)
の読者数がいつの間にかふえていましたо(ж>▽<)y ☆。
最近全く更新できていないのにそれでも、待ってくださり
なおかつ、新たに読者登録してくださったりと、ほんと嬉しい限りです。
また、完結したらブログででもお知らせしたいですねw
っは、話がそれました。
それで
その感覚で書き上げたプロットの作品。
私の一番人気の作品(といってもそんなに読者が多いわけでもないのですが)
それと、同じページ数の時よりも
4人も多いんです!≧(´▽`)≦
完結したらさらに増えてくれると期待しています
きっと、わたしには
なんだかんだで、伏線張り巡らすよりも
感覚で、ギャグいれたり
キャラクターと同化したりする方が
書きやすいのかもしれません。
感覚的にとらえる
芸術肌
きっと、そうなんだって信じたいです。
・・・もちろんいつか
ミステリーも書きたいし、もっと上手に伏線も張れるようにはなりたいですけどね。