昨日はきよりが通っている支援学校の肢体不自由部門の懇親会がありました。
きよりの通う支援学校には、肢体不自由部門の他に知的障害部門があります!
小学部から高等部までの保護者、知的障害部門に通わせているけど肢体不自由部門の話も聞きたいという方が何名かでした。
子どもの障害や状態について一人ひとり話す時間や、仕事していて子どもの具合が悪くなった場合どうしてるか、この方の講演はぜひ聞いてみてください!などなど盛りだくさんでした。
中でも印象に残ったのは親が亡くなった後のこと。保護者の方の繋がりでこんなノートが配られました。
いくら自分が気をつけていても追突事故にあったり突然の死がすぐそこにあるかもしれない。
私に置き換えた時に主人は何もわからないと思うんです
きよりが薬を飲んでいることは知っていてもいつ、何をどの量飲んでるとか。
ひょっとしたら導尿間隔も怪しいよ←
挙げたらキリがないくらい知らないはず
なるべく早めに記入してここにまとめたのーとあるからね!!!と伝えたいと思います。
最後の方のページにこんな本も紹介されていたので載せておきます
きよりの車椅子にかけているランドセルのこととか学校生活、放課後等デイサービスのこととかいろいろとまとめたいのは山々なんですが