遂に、一人でバスボートデビューをして来ました
どうしても叶えたかったことが実現できました
数年前に、私が初めてバスボートに載せてもらったのもフロントラインさんです
(ちなみにこの日、メタルバイブが指に刺さって病院送りになったっけ…笑)
前回のレクチャーもすごく親切・丁寧だったので
初レンタルも、フロントラインさんを選んで安心でした
今回も平田さんがボートを降ろしてくれました
まぁまぁ荒れ予報な天気でしたが
朝一、微風な状態からスタート
今のうちに、最南端の気になるエリアへ
何艇かボートがいたので、距離感を保って恐る恐る魚探を見ながら
釣りをしましたが何もなし…
風が吹く予報だったので、早々と切り上げて
北上して魚探掛けしながら穴探し、浚渫へ。
魚を触りたかったので、とりあえずアノストとGクローラーのネコ
そして、風が吹いてくる…
ネコからのヘビダンでスタッガー
そして、どんどん強くなってくる…
んーちょっと白波が出てきて怖いかも、、
と言うわけで、早々と帰着
波が高くなると、少し操船が怖かったです
安全が一番ですね
ドキドキのランチングは、アシストしてもらいながら何とかフラフラしながらできました
ボートを揚げてもらってから
少し平田さんと話したのですが
もう、コアな話すぎて興味津々でした
ボートの釣りを上達するコツや
場所の選び方の大切さ、釣り方や道具よりも
正確な場所にボートを停めて正確な場所やレンジにルアーを入れる
これが一番大事との事。
うーむ、説得力があります。
私、きっとまだ何もできてない。。爆
その為には、もっと魚探を読めるようになって活用しないといけないなと感じました。
今後も、そんなに頻繁に釣りに行けそうではないので
そうなると、いかに期間が期間が空いて状況変化する中でも
いかに効率的に魚がいる場所でバスの目の前にルアーを通すかの
確率の話になってくると思います。
そう考えたら、平田さんも言ってたけど
チャカチャカ移動を繰り返して時間を使うよりも
場所を決めて、年間を通してそこで徹底的にやり込む
この方が、魚のキャッチ率が
下手なりに少しは上がりそうですね
だったら、確実にベイトやバスが溜まりやすい地形の場所で
やっていけば尚更ですね
…安物でもいいから、GPSがあったらいいなぁ(爆)
など、妄想しながら風裏で陸っぱりを少しやって
からの〜
おかわり君笑
今年、タニシ3個目
初バスはどこ〜
帰りは、毎回定休日で通り過ぎていた
シャーレ水ヶ浜に行って
風ボーボーの中、テラスでコーヒータイム兼
一人反省会
今の時期ならではの荒れ予報でしたが
今までの釣りの中で、一番いい経験ができました
また、絶対行きますっ
覚書き↓