先週末は親友のMちゃんと青山のカシータでシャンドンパーティーに。
このご時世だから開催されないのでは?と心配したMちゃんからは何度も確認のLINEが来ましたね〜^^;
無事に開催されて楽しい時間でした
確かにコロナウイルスの感染の危険性を考えることも大事だけれど、堀江貴文さんもおっしゃってましたが毎年インフルエンザ等流行るのにイベントがことごとく中止になるのってどうだろう?
Makiが検診で通っているドクターも「騒ぎすぎ」とおっしゃった。そもそも風邪の特効薬は無いのよ。開発したらノーベル賞ものでしょ。風邪薬は全て症状に対する処方薬。
中学生の娘は今期末テスト中で、毎日100万人は利用するターミナル駅を経由して学校まで通っていてお友達もちろんそんな感じ。
でも来月に予定されていた合唱祭が中止になりました、、、せっかく頑張ってピアノ伴奏者に選ばれたのに
音楽の授業と変わりないのだから、観客を入れずに開催すればいいのに学校側も対策を取っていますというポーズが必要なのかもしれません
それにしても何でもかんでも中止?軽めのものだと飲み会など親睦会もダメで、親が参観出来ない卒業式とか、退職するのに送別会がないとか、それこそ一生に一度のイベントが中止や縮小ってどうなのだろう「こんな時期に」という集団心理が働いているなぁと思う。昭和天皇が崩御なさった時や震災の後と重なりますね。何でもコロナと言って楽しいことはいけない!みたいなね。
こうなってくると日本経済が心配ですね。
Makiと似たような考えの方もいらして勝手にリブログさせていただきました。
娘の中学では毎年合唱祭は系属の大学の講堂を使うのだけど、今年はその講堂は工事中なのでホールで開催することになっていました。
娘はケロッと「次も弾くから!」と言うけど、、、。来年も頑張ってみる?そして講堂で弾こう!曲名は「コロナ狂想曲」かしら。
最後になりましたがコロナウイルスで療養中の方にはお見舞い申し上げます。
お読み下さりありがとうございます。