数日前の黎明、夢の中で、銀河の龍は医師から見放された父の体の痛みを抱いて幾つかのポータルを出発して銀河の中で深い癒しを見せてくれました。
今日は夢の中に現れたそのとてつもない大きな光まばゆい銀河の龍の見せてくれた人類全てに伝えたい生命のメッセージのおはなし。その上の巻です。
それは特別個人的な事ではなく、人類を愛する銀河の神々の心がどんな形で神社に降ろされている事なのか。そのメッセージを見せてくれたことのようでした。
おはなしは、初詣に生島足島神社に参拝した時にさかのぼります。
人でごった返す雑踏を貫いて境内の奥からグイッととても強い力に引き寄せられました。
それが白玉石の敷き詰められた磐座でした。
磐座や巨石をもたらしたのはアルデバラン方面からきた宇宙存在たちなのだと最近知り…プレアデスなんではないの?
と思ったら、宇宙はもっと複雑怪奇なハイブリッド世界のようです。シンプルだけど、無限の可能性、無限の進化創造なのですね。
古来から神々と畏れられてきた方々は高度な科学文明や精神科学をもった宇宙人たち。天神族も様々な分裂や諍いの物語を地球と共にかさねてきたようです。
ですが、いっぽうでは地球に降臨し、各国の自然と調和してまた新しい文化が生まれてきたのですね。
意識ある存在はすべて善悪関わらず進化創造のプロセスを邁進してゆく天命があります。
磐座が白玉石に浮いているような、浮雲のような、宇宙のような神聖神秘なる場でした。
この場に来た時誰かがすっと磐座の場から語りかけてきました。
おいで。そしてもっと神秘を感じなさい
そう伝わって聞きました。
初詣客であふれる境内。
先を急ぐ人並みの中その存在は火の場、水の場に感覚を結んで行ってくれたのです。
↑こちらの御神木の前に来た時のこと境内術に広がっているある感覚と一体になりました。それはとても広大無限な時間を超えたものであり、国土の意識でもあるような有限と無限の交わった一点とても言うような世界観でした。
でもそこにいったいどんなメッセージがあったのか、その時には思考する余裕がありませんでした。
でもただ初詣客の雑踏とは別格の静けさの次元がそこには確実にあったことはかんじていました。
ずっと側に感じていた存在は出口の鳥居まで見送ってくれました。
それこそが、後でわかったことなのですがとてつもない大きな銀河の龍だったのでした。このお話は次回につづきます
ここはピラミッド状の山々が穏やかな田園風景と織り交わる山河豊かな大地です。
また豊かな温泉や、龍の子太郎の伝説もあります。
生島足島神社はそんな豊かな大地のPowerをしっかりと天地人、八方を一点に結んでいる出雲系の神社なのです。
出雲と言えば須佐之男命です。
須佐之男命は2015年11月に諏訪の地に再降臨されたそうです。イエス《ヨシュア》も二千年の時を超えて今のためにこの時代に復活をされておられるそうです。
~サアラさんの著書、空なる叡智その他より~
スターライブラリー《星の図書館》と呼ばれる特別な星の刻印のあるクリスタル達は縁あるスターシードのみなさんをサポートする使命をもって今現れて来てるし、ギザのピラミッドに重なるオリオン座の三ツ星も長い時を超えて今の為にそのポータルを設定していると、石狂いTAKAさんも熱く語っていました。
新たなる神社の場と私たちの意識の高い次元の意識の交流が始まろうとしています。神と人間は古い契約を放棄し地球人類の意識の解放と新しい結びの宣言の為に開き開かれてゆく大切な聖域になってゆきます。
どうか、これからは、出雲系、伊勢系の垣根を超えて共に神気溢れる調和の世界を私たちのハートの中心から宣言し、波動を発信してゆく場に整えて行きましょう
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊さまありがとうございます
守護神さまありがとうございます
のはらでした