使えば自分のものになっていく = インプットだけではいつまで経ってもただの他人様のもの | ダンサーMAKIの HIPHOP & アロマ &英会話 を学ぼう!

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ブラックカルチャーが大好き♡HIPHOPダンサーです♪
身体のケアに取り入れたアロマテラピーの素晴らしさにハマり、
アロマやハーブのワークショップ、オリジナルの香り演出もしています。
2014.11.1英会話サークルを発足。楽しく会話力向上をモットーに活動中。

みなさま、おはようございます( ´ ▽ ` )ノ

昨夜は2週間ぶりの英語サークル。
英語のみで会話するのも、すっかり慣れた2人でやりました!

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珍しく
スターバックスなんかで。
Wi-Fiが使えるのが良いよね☆



我々がこの英会話サークルを作ったそもそもの理由は、
英語をペラペラに話したいね!
でも日本では話す機会がないからな、、、
じゃあ、
作っちゃえ!
という、死ぬほどシンプルなもの。

ただ、そうしたことで
話すことに完全にフォーカスを絞ったのが良かったみたいです。


最近、英語のみで話す時間を長くとれるようになって気がついたのですが、
最初に相槌に着目したのが良かった!


話が弾むにはどうしたら?
内容おいておいても、相槌が必要なんじゃない?
じゃあそれのバリエーションを増やそう!


と、初期の頃に相槌を色々調べたり
覚えようとしたんですね。
調べて紙に書いて、覚えて、、、
完全に学校の勉強みたい。
でも、それではこれまでの英語教育と同じ。
テストはできても英会話ができない人になってしまう。

で、ノートを見ながらでも
頭の中で思い出しながら、ゆっくりでも、
とにかく使おうとしてやってきたんです。
昨夜は35回目だったのですが、
気がついたら自然に色々な種類の合いの手を入れられるようになっていました。


英語を話すとき、

イエス!
イエース!
アーハー。
プリーズ。

ばっかり言っていませんか?

もっと違う事が言えたら
会話が楽しくなると思いませんか?

これまでの日本の学校英語のように
知識詰め込みでは会話を楽しむなんて難しいと思います。

会話はテンポが大事だから。
会話は生き物だから。

アウトプットして、
とにかくどんどん使って、
考えなくてもパッと相槌が出てきたら
それは完全に自分のものになったという実感が持てますよ。

そんな機会がない!!
って人、是非一緒にやりましょう( ´ ▽ ` )ノ


ちなみに私のお気に入り相槌は
"Couldn't agree more"
です。
とっても英語っぽい表現でしょう?
直訳すると
「これ以上同意することができない」
なので
「めちゃめちゃわかるわー!」
ってカンジかな!?(^∇^)

Enjoy ENGLISH!!!
xoxo