ちょっと深いところにいきます
そんなに見てないとは思いますが、
AKBのライブ映像とか見ると、
ファンがなんか叫んでますよね
あれ、ミックスって言います。
曲のイントロや中間、時には曲中のよき所で叫ぶんですね
では教材を
AKB48 13thシングル『言い訳Maybe』
まずは英語で、0:16から始まる、
あー、よっしゃいくぞー
タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー
ジャージャー
次は日本語で、1:37から
あー、もういっちょいくぞー
虎、火、人造、繊維、海女、振動
化繊飛除去(かせんとびじょきょ)
なぜか最後はアイヌ語です。これは使用頻度低めです
チャペ、アペ、カラ、キラ、ララ、トゥッスケ
ミョーホントゥスケ
正式にはちょっと違うとかいろいろあるみたいですが、
ここでは現在一般的に使われているものを乗せておきます。
ミックスの原点、言葉の意味ですが、
虎の如く火の如く、
人の造らざる繊細な心も維新となれば海をのみ、女を食らふ。
その振動を心の有るがままに化身し、
本来繊細な心を飛ばし刹那に思ふがまま除き去る。
これ、己に忠実。刹那な刻の流れに身を任すのみ、
これこそ高まりの心髄なり
らしいです。昔の言葉ってわけでもなく、独自のものらしい。
正直何のこっちゃさっぱり分かりませんが
まぁ自分たちが楽しめればいいんですかね