みなさん、こんにちは~自愛の達人makiです^o^前回のコメントにいいね!してくださった方、ありがとうございました~。
前回の記事を書いてから、ま~たオタクな感じで引きこもってました。今回はまったのは、コレ!!
- 名探偵コナン (Volume1) (少年サンデーコミックス)/小学館
- ¥463
- Amazon.co.jp
体は子供、頭脳は大人~!コナン君ですー!
もう、、ずーっと読んでました。ずーっとです!!(強調。てか漫画を無料配信するYahoo!が悪い!!←やつあたり)
もう殺人殺人殺人、寝ても覚めても旅行に行っても遠足に行っても文化祭で劇をしても殺人だらけ!!そして蝶ネクタイ型変声機やら殺人やら殺人やらたまにラブコメやら・・・コナン君は大変ですね。
その中でも私のお気に入りだったのは、服部平次君です~。
カワイイvコナンは小学生の時に一度読んだことがあったのですが、その時から彼が一番好きですv
さて、前回ではいろいろと自分の気持ちを正直に書かせてもらいました。とても刺激になりました。
前回の記事を書いてから私が思ったことがあります。それは・・・
私はもう、彼に恋をしていないということです。
ファンとしてはまだ彼のことが好きだとは思います(最近、ちょいテレビチェックもサボり気味)ただ、もう好きではないです。
前回の記事で「彼のことはまだ好きです。でも、執着がかなり取れて、結婚願望が薄れました」という意味のことを書いたのですが・・・この「彼のことはまだ好きです」という文章を書いている時、すごく「言い訳がましいな」と思いました。
こういうブログタイトルをつけて、今まで記事を書いてきた手前、そんなあっさり彼のことがもう好きではない、と書いてしまうのがためらわれたのです。
同じように芸能人のことが好きな人から「なんだ、makiさんは結局それだけの気持ちだったのかとか「もう共感できない」「結局、この人は願望を達成出来なかった」とか、そういったことを言われて、見放されるのを恐れたからです。
だから「まだ彼のことが好き」と言い訳がましく書いたのだと思います。
けれどはっきりと思いました。私はもう、彼に恋してないです。なんだかすっきりしました。
彼のことが大好き!と思っていた頃は「好きな気持ちを無くしたくない。なくしたら、私ではなくなる」と思っていました。
けれど、いざそういう状態になってみると、そ~んなことは全く無いのだなと思いました。
前回の記事でも書いたように、私は周囲から羨望の眼差しを受けたかった。その願望を手放して、すっきりしました。
これから彼に対してどういう思いを抱いていくのか、それは流れに任せようと思います。来月、久しぶりに彼のコンビのイベントに行きます。その時、握手会も行きます。
間近で見て、手を握れば、また私の気持ちに変化が訪れるかもしれませんね^^
彼のことが好きだ!と思い、手に入れたいと執着した時間は、私にとってかなり実りの多い時間でした。
この願望をかなえるために、とにかく情報を集め、isaさんや自己観察さん、108さんの記事も読みました。そこから自分にとって、多くの実りを得ることが出来ました。
去年、私はお見合いをしたり、彼への恋心を自覚して、とても男性関係のクリーニングが出来たように思います。彼は、そのために私の世界にやってきてくれたのだと思います。
本当に、ありがたいな~と思います。
それにしても、このブログのタイトル、かなり恥ずかしいですね!自分で決めといてなんですけど・・・
近々変えたいと思っています^o^
あれかな?恋心を自覚して、頭の中がお花畑状態だったから、すっごい恥ずかしいタイトルにしてしまったんですかね。よく、ネットとかで
「出産前後のホルモンバランスの関係で、頭の中がお花畑状態の時があった。その時につい子供にキラキラネーム(今鹿と書いてなうしかと読むとか、騎士と書いてナイトちゃんとか・・・)を付けてしまって、後悔している」
とかゆー書き込みを見るのですが、私もちょうどあの状態だったんですね。私もキラキラネーム派だったのか…
makiさんの将来の子供の名前が安都麗衣(アンドレ)に決まったところで、今日はこの辺にしておきます^o^