大好きなシンガポールご紹介Day2❣️ シンガポール最大の赤唐辛子「Pedas-Pedas」 | こころの中で「いいね!」してもらえる人になる

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愛知県で曽祖父の代から続く冠婚葬祭業の一族の長女として
正統な礼儀作法の経験を積みマナーを身につけた経験を
自己流マナーで失敗したくない働くあなたへ
今までの経験を少しでも多くの女性に伝えて、
もっと自分に自信をもてる女性を増やしていきたいと思っています

大好きなシンガポールご紹介Day2❣️


シンガポール最大の赤唐辛子「Pedas-Pedas」アーティストKumari Nahappan(クマリ・ナハッパン)は1953年生まれよ❣️シンガポールにも素敵な女子が多い😍。タイトルにある「Pedas」はマレー語で「辛い」。この彫刻はブロンズなのにワックスでコーティングされて独特の光沢と質感が本物のチリみたいでしょ!





シンガポールのローカル料理に欠かせない唐辛子🌶アーティストのクマリさんは「チリは生活に欠かせないもののひとつ。世界中を旅し、てさまざまな文化と混ざり合い、そして発見して創造する」みたいなことを語っています。


クマリさんはマレーシア生まれのシンガポール現代アーティストで、1953年生まれ70歳!


シンガポールは街中にパブリックアートが溢れていて、通りかかる人々が自由に鑑賞できる芸術作品がたくさんあって散歩が楽しい!



この彫刻は、国立博物館のフォート・カニングの入り口、昨日ご紹介したシンガポール人彫刻家Yeo Chee Kiong(ヨー・チー・キョン)の作品の隣に展示されています。





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