震災から5年 | いろはにほへと

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50代主婦の食いしん坊な毎日

ペルシャ ティナ ♂
2018年2月1日 21歳で虹の橋を渡る

元保護犬 黒ラブ 心 ♂
2010年9月4日 推定10歳で虹の橋を渡る

元保護犬 黒ラブ サンディ ♂
2023年1月14日 推定16歳で虹の橋を渡る




早くも今日で


あの大震災から5年



5年前の今日


揺れが収まってから


家族に電話で安否確認をしようとした時には


既に電話は繋がらない状態になっていた



数年前より


近い将来


東京で大地震が起きると言われていたので


ついにその大地震が起きたのだと思った



TVをつけた時


最初に見た光景が津波によって


あらゆるものが流されていく場面だった



あの時は


自分の心臓の鼓動が聞こえるほど


不安と恐怖によって心臓が高鳴っていたのを覚えている




2年前の夏に


サンディとカヌー遊びに出かけた本栖湖で


話しかけて来てくれた 被災者のおじいちゃん



あれ以来


ふとした瞬間に


このおじいちゃんはどうしているのかと気になる



元気でいてくれるといいのにな




スーパーやコンビニの店頭から


すっかり姿を消した被災地への募金箱



今は募金ではなく


購入する事で支援できる取り組みに賛同




動物実験禁止やフェアトレードなどにも


力を入れているイギリスのメーカー


THE BODY SHOP



昨年は


THE HOPE チャーム  の販売を開始












今年は


サクラティッシュケース  が新たに登場





              (画像はお借りしました)





ボディショップへ買いに行かなくては






復興デパートメント  では


おうちにいながら


素敵な物をお取り寄せするだけで


被災地・被災者への支援へと繋がる




ひとりひとりが


ひとつだけでも協力すると


大きなパワーに変化



無理をしたら続かないから


自分のできる範囲で


これからも支援を続けて行きたい






被災地に残されている動物たちにも

出来るだけ多くの支援の輪が広がりますように



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