ひぃぃぃ~、もうすでに9月の半ばすぎてる
***忘備録その3です***
乗り込んだけど、出発しな~い
来てくれるのは早かったけど、出発までにこんなに時間がかかるとは
運転手さんと隊長?と一緒に後ろにのってお世話してくれる人?の3名の救急隊員の方が来て下さった。
救急隊の方々に質問表?みたいなの聞かれて、それに答える。
一応、主治医の先生がいる病院に連れて行って貰えるか?聞いてみた。
なんと受け入れ病院の許可がないと出発出来ないと言う
今、朝の7時ですけど?
救急車で青い顔して横になってる病人に、主治医の先生に連絡が付くか?電話させる羽目に
なんとか救急担当の人に連絡がついて受け入れ出来ると言うことになった。
家の前で朝の通勤時間に道を塞いで申し訳ない気持ちで一杯でしたが、出発して貰えなかったんです
病院に向かうまでにも、顔は真っ青だし、血圧低いし、気が気じゃなかったよ
病院に着くまでが永遠のように永く感じた
病院に着いたら、テキパキとストレッチャーを下して病院のストレッチャーに移動させて、
救急隊員の方々は病院の職員に搬送のサインを貰って速攻で帰っていった
おっお礼言う暇もなかったよ
倒れた本人はすぐにERの処置室に運ばれていった。。。そこでもまた最初に戻る?って言うか
倒れた本人に尋問のような質問を次々にして、いろんな機械を繋いでいった
ERに運ばれてきてたのは、うちだけじゃなかったようなので、
すぐにカーテン閉められて、私は救急処置室のカーテンの外に”ぽっつ~ん”?”ぽっか~ん?”
どうしていいかわからずに、ぼーぜんと突っ立ったままでしたよ