斎藤一人さん 認定優良店
創業21年 銀座まるかん草加店おふぃすyayoi
斉藤一人さんの教えの下 健康と美容とメンタルのサポートをしている
白光のカウンセラー店主yayoiさんの
愉快で楽しいサロン銀座まるかん草加店
おふぃすyayoiのブログです。
店主の弥生さんに 代わって
更新させていただく毎日happy
男の子二人の2児の母。
なんちゃってライター(笑)智ちゃんです。
(弥生さんのお店のファンでもありお客さんでもあります)
では、
本日の
斎藤一人さん
からのメッセージです😊
1月31日
芦川裕子の詩
うつむいていた私
何も言えなかった私
あなたに初めて出会ったとき
輝く自分をみつけました
今私は、幸せに向かって
大きく翼をひろげます
この詩をいただいた頃の私は、
いつもうつむいていました。
一人さんと出逢い、
そしてお弟子さんたちと出逢うことで、
輝ける自分と出会うことができました。
世の中という大世界に大きな翼を広げて、
幸せに向かって飛び立つことができました。
今はさらに幸せに向かいながら、
幸せを運ぶために、
大きな翼を広げ、飛び続いています。
(蘆川裕子)
「斉藤一人 新・一日一語
三六六のメッセージ」より引用
人はみな、ひとしく、しあわせになれるんだよ。
アマテラスさんは、
あまねく照らす太陽なんだ。
ところが、モグラは日光に当たるのが嫌で、
地面にもぐってるんだよ。
ミミズはお日さまが出てくると逃げちゃう。
日に当たると、乾燥して死んじゃうからね。
でも、モグラやミミズが生きてられるのも、
アマテラスさんのおかげなんだよ。
アマテラスさんがいないと大地は凍りついて、
生きていられないのだから。
そうすると、モグラもミミズも
アマテラスさんのおかげで生きてるんだけど、
アマテラスさんは「あなたたち、顔を出しなさい」
とは絶対にいわないの。
「いいよ、隠れてなさい」っていうの、
アマテラスさんは。
この地球には、日に当たりたくて、
太陽の光をもらって花開くものもあるよ。
だけど、木陰で咲きたい花もあるの。
木陰で咲く花に
「私には太陽の光は暑過ぎて」といわれても、
アマテラスさんはニコニコ笑って
「いいよ、隠れてなさい」というだけ。
アマテラスさんはね、
日に当たりたい生き物、
日に当たりたくない生き物、
どっちが優秀で、どっちが劣っているか、
という見かたをしないの。
「みんな、それぞれ個性があっていいね」って。
そして、どの生き物もみな大切な命として見る。
そんなアマテラスさんが望むことは、
ツツジはツツジとしてキレイに咲くこと、
タンポポはタンポポとしてキレイに咲くことなの。
それから、ほら、道端に草が生えてるじゃない?
草は草として、鮮やかに青くなるの。
世の中、花だけじゃあ、さみしいよなぁ。
やっぱり、青い草があっての花なんだよね。
だけど、ツツジは、草にはなれない。
ツツジが、ダリアになりたいとか、
チューリップになりたいとか望んでも、
なれるわけがない。
ツツジは、キレイなツツジとして咲くんだよ。
それで、しあわせなの。
人間も、同じなんだよ。
人はみな、ひとしく、しあわせになれるんだよ。
だけど、他人にはなれない。
私は裕子ちゃんにはなれないし、
裕子ちゃんは私にはなれない。
裕子ちゃんは、
裕子ちゃんとして生きるしかないんだよ。
そのなかで、しあわせになるの。
ところが、世の中って、おもしろい。
モグラみたいな人だったのが、
ヒマワリみたいな人になっちゃう。
そういう現象が起こることもあるの。
これは、実は、
その人は最初からヒマワリだったの。
ヒマワリの種だったんだよ。
種のときは土のなかにいて、
気がつかなかったの。
育ってきたら、自分がヒマワリだ、
ということがわかったんだよ。
だから、
「私は途中からヒマワリになった」
ではないんだね。
一人さん、何をいいたいんですか? って、
私は、裕子ちゃんがヒマワリなのか、
そうでないのかという話を
しているんじゃないんだよ。
人間にも、日に当たりたい人、
当たりたくない人、いろいろいるから、私は、
「自分にとって、
ちょうどいい量だけ当たりなさい」って。
要するに、私が教えたことのなかから、
自分が好きなものだけをとってもらえれば、
それでいいんだよね。
人を変えようとか、思ってないの、私は。
あなたのその個性のままで、
しあわせになってください、
ということなんだよね。
芦川裕子 著
『斎藤一人 天使の翼』より
弥生さんより
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