ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

《お知らせ》

お忙しい中、いつも私のブログを応援していただき

ありがとうございます。



これまでの五作に次いで、新たにCD

6弾がPANDORAより販売されています。

タイトルはMASATO in Osaka2014125です。

先々週125PANDORAお話会でのライブです。



これまでのCDお買い上げいただいた方にも

御礼申し上げます。

企画、録音、制作、販売していただいた

PANDORAifさん、日月神事のMさん、

スタッフの皆さん、それにPANDORA

お客様に感謝いたします。



今回のCDには雄大な木星が描かれています。

当日会場では宇宙連合とのセッションが

行われました。

詳しいことはこちらを御覧ください。



ifさんのHP《 マサトCD予約注文受付》

http://www.pandora333.net/oshirase.html

ifさんのブログ《マサトCD発送》

http://xx69zz.blog91.fc2.com/blog-entry-80.html

GermaniaHP

http://germania.main.jp/









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これがナルポイントの正しい使い方だ。もしここまで来ることができた笑スピさんが、仮にもいたとしたら…いるわけがないと思うが…笑スピさんが何をするのか十分想像がつく。ハーレム巡りばかりするのだ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…大いなる全てへの入口NO295》

ナルポイントで笑スピさんの、どうしようもなく俗物で矮小な性欲を実現しようとする。そこで目にするもの体験することが自分自身の宇宙…つまり魂の姿であることには、どうあっても気づけない。それが笑スピさんだ。

 

人を支配し奴隷にすること。そんなことばかりでオツムがいっぱいなのだ。そのくせ自分を聖人で救世主だと思いたがる。どこまで馬鹿な連中なのだろうか。バカは死ななければ治らないと言われるが、笑スピさんのオツムと変態性癖は死んでも治らない。

 

モンロー氏の著作を読めば、彼はたぶん宇宙連合と同じようにナルポイントを利用していたのだろうと思われるが、その正体をどこまで知っていたのだろう。バシャールは超光子ヒカリの謎はナルポイントにあると暗示したが、私はこの場所を便利な《どこでもドア》みたいな使い方しかしてこなかった。

 

ここはそのような性質を持った不思議な場所という程度の理解で、それ以外のことを考えたことすらなかった。ナルポイントにはもっとそれ以上の何かがあり、深遠な秘密があったのだ。このワーク以来ナルポイントの探索をやってきたが、あまり大きな成果を上げていない。

 

きっと私一人の力では刃が立たないのだろう。ナルポイント探索しているヘミシンカーや霊能者がいるのだろうか?聞いたことがないのだが、様々な方法で非物質界を日夜探索している人たちのエンパスさえあれば私一人でも十分成果を挙げられる。

 

共同探索者などいなくても、私はどこかで行われているそのエンパスに共鳴することができる。それによって私一人の力は何倍何十倍にも拡大されるのだ。しかし何らそれらしきものをこれまで一度も感じたことがない。

 

おそらく誰もやっていないのだ。ナルポイントや超光子ヒカリはあまりにもコアなミッションなのだろうか。ハードルが高すぎるのだろうか。きっと笑スピ界の流行から外れているのだろう。笑スピさんやアクアに集う笑ヘミさんたちがやっているのは相変わらず、前世探索~とか引き寄せ~とか、そんなものばかりだ。

 

検索してみるとナルポイントは空の世界とか、無の世界とか、世界の終着駅とかワンネス、神の世界の隣とか…他に大いなる全てへの入り口とか‥‥‥実に凄まじい言われ方をしておりびっくりさせられる。

 

それほどまでによく知られているのかと思わせるわりには、モンロー氏と私以外の体験者の話は聞いたことがない。この中でピッタリと当てはまるのは《大いなる全てへの入口》だけだ。他は的外れだ。情報だけが先走り、影と形ばかりが大きくなり、実態にそぐわない噂だけがぽつんと一本突っ立っている。

 

そんな滑稽な印象を受ける。そこまで大袈裟に言われると近寄りがたくなってしまうではないか。ナルポイントは誰にとってもすぐそこに、身近なところに存在しており、それどころかあなたがやってくるのを待ってさえいるのだ。

(続く)

マサト

 

 

 

 

 

 

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ただそれを発見しておらず、何よりまずいのはその方向を見ようともしない。プレアデスの科学は真実に蓋をしている。物の追求こそが全てであり、それ以外を必死になって無視している。4次元とか5次元というのは魂のことだ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…5次元に生きるNO294》

《魂》は奇妙な数学という意味ではない。高次元というのは見る側の視点、立ち位置のことなのだ。好きなだけの次元、無数の次元を魂の世界から見下ろすことができる。それを2次元平面に書きあらわすことさえできる。

 

もちろんそれを体験し味わうことができる。無限の宇宙オリオンではそれは普通なことだ。プレアデスという地面に、電信柱みたいに突っ立っているうちは3次元から離れることはできない。神も宇宙連合もここに来れば3次元のルールに従う。

 

だから大したことは何もできなくなる。宇宙から笑スピさんたちが大好きな救世主がやってきて、善も悪も、自由も支配も、女も男も、何もかも十把一絡げに、この混乱した地球を救ってくださる…そんなことはできない。

 

救世主の力も3次元フィルターにかかれば電信柱と大差ない。救世主の名札をぶら下げてただ立っているだけだ。物質科学が魂を無視し、魂を脳内量子力学的反応による妄想とか産物とか、ヨガ修行者でさえ、魂をハートのチャクラだと言っているようでは、魂の発見はまだまだ先のことになる。

 

人類が4次元や5次元に生きるには、もう少し時間がかかる。しかしアセンションの深化とともに、人の進化は一人ひとりに訪れている。人類という種族がアセンションするわけではないのだ。一人ひとりの気付きと選択が次元上昇を引き寄せる。

 

そのような人々は意識的に、あるいは無意識的に幽体離脱をしている。後者であったらあなたは体験していることを理解しないだろう。それらは夢とか単なる奇妙な妄想として記憶されるのだ。幽体離脱が意識的に行われるようになれば、自然に目的を持つようになる。

 

探索するためのターゲットを《探し》そこに向けて《移動》するために、無意味に非物質界を飛び回ったりする。それがほとんど達成されないために途方に暮れたりする。なにより幽体離脱を長く安定的に持続できないことに苛立つ。

 

一番手近なアストラル世界でさえ《私》という意識に霞がかかっていることに気がつく。そこにいる私は、私ではないのだ。それに対処できないということにも苛立つ。どうしたらアストラル界で自由に活動できるのかそれがわからない。

 

しかしそんな面倒はナルポイントに入ることによって一気に解決してしまう。めくるめく驚愕の異世界があなたを目覚めさせる。無数の扉を開き訪れる世界の全てが実はあなた自身なのだ…ということにも程なく気づく。宇宙とはあなた自身であることを知ることになる。

 

これがナルポイントの正しい使い方だ。もしここまで来ることができた笑スピさんが、仮にもいたとしたら…いるわけがないと思うが…笑スピさんが何をするのか十分想像がつく。ハーレム巡りばかりするのだ。

(続く)

マサト

 

 

 

 

 

 

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モンロー氏以前にそれはなんと呼ばれていたのか私は知らない。多分誰も知らないだろう。しかしそれは太古の時代から在ったのだ。それどころか、おそらく遥かそれ以前、地球や太陽系が誕生する前から存在し、たぶん久遠元初より在ったのだ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…ワープとか瞬間移動とかNO293》

身体を脱ぎ捨て幽体離脱しさえすれば宇宙のすべてを、その始まりから終わりまで、そして宇宙の誕生によって生じたすべてを探索できると思っているのだとしたら、そうはいかない。それほど単純ではない。

 

魂の体外離脱というのは、ちっぽけな着陸機で全宇宙を動き回ろうとするような危うさがある。それは身体というプレアデス宇宙へ帰還するためのものなのだ。大きく大胆にそして繊細に動くためにはナルポイントが必要だ。

 

低次から高次のフォーカス世界を、宇宙の隅々に渡るすべての空間、過去から未来の全ての時間を自由自在に駆け巡るために、このナルポイントは使える。宇宙連合の光の船はここを通って太陽系の近くまでやってくる。彼らにとってその先…太陽系内部は途方もなく未知なる世界なのだ。

 

彼らが太陽系外縁部からその奥に侵入し、さらに地球に到達するには超絶技巧が必要だ。そこは信じがたいほどのパラレル世界が渦巻く竜巻であり、外観的には地球は鋭角の巨大な三角錐に見えている。その鋭く尖った先端はプレアデスという地面に突き刺さっている。

 

宇宙連合はその渦巻く地球の無数と言っていいほどのパラレル世界から、ただ一つの地球を見つけ、そこに焦点を合わせなければならないのだ。彼らがそうは簡単に地球にやってこられない理由がこれだ。

 

地球のアセンションが進化し、せめてそれが数えられるほどの、パラレル地球にまとまらない限り、彼らの超科学も刃が立たない。今そうなりつつ在るのだが、人類が居住しているこのプレアデス世界は、滅亡の火星、絶望の地球、希望の金星という3つの並行世界へとまとまっていく。

 

人間の側からは、彼らがナルポイントを利用して宇宙を航行するそのやり方は、おそらく《ワープ》とか《瞬間移動》として見えるだろう。それは間違ってはいないと思うのだが、地球ではワームホールとか、ホワイトホールとか異様に難解な理論が舞い踊っている。

 

単にまだ科学者たちが知らない、想像したことさえない驚愕の未知の領域が宇宙には存在しているというだけなのだ。前時代…シュメール以前の地球という意味だが、そこでは地球人たちが、彼らと同じ光の船を操っていた。

 

ヴィマーナという名で現代にも伝えられているが、その最高性能をもったものはナルポイントを利用し、広大な宇宙を探索していたのだ。それは技術的には大したものではない。ナルポイントは私でさえ利用しているのだから。

 

ただそれを発見しておらず、何よりまずいのはその方向を見ようともしない。プレアデスの科学は真実に蓋をしている。物の追求こそが全てであり、それ以外を必死になって無視している。4次元とか5次元というのは魂のことだ。

(続く)

マサト