おはようございます😊🍀
SAKU(朔)
サク
マヤ鑑定士
マヤンカレンダーセミナー講師の
熊切です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
梅雨入り地域が増えて雨が多くなりがちですが、体調崩されていませんか?
私はやっと治ってきたのですが、すっかり喉をやられていました💦💦長かった~
自分自身や家族、友達等、身の回りで起こる出来事や気持ちの変化等
これから取り組んでゆくべき事を見出すための必然的な変化に気づタイミングなのかもしれません。
本日は満月「ストロベリームーン」。
現代版マヤカレンダー「銀河のマヤツォルキン」では
現在
第3の城
青(変化・変容)の52日間
(KIN105〜KIN156)
2023・5・18~2023・5・30
「起承転結」
のサイクルがツォルキンには繰り返されています。
4日ごと、13日間ごとにも、52日間ごとにも
赤白青黄があります。
そして
その52日間の中で展開している
白い鏡のウェイブスペル
(13日間)が始まって既に4日目!!
そして昨日より
マヤカレンダーのちょうど中央に当たる
「仏陀の背骨」と呼ばれているゾーンに入りました。
とても大きな振動の変化とエネルギーの
切り変わりポイントです。
本日2023年6月4日は、
銀河のマヤカレンダーでは、
KIN122「5(倍音)白い風-白い鏡」
銀河の音⑤
・これで進もうと気持ちが定まる
・センタリングの力が働く
白い風
・本来の『自分』が強く出る
・目に見えない部分に意識を向ける
白い鏡
・自分自身の進むべき方向性を知る
・過去を振り返ることで現実のヒントがそこにある
2023年5/31(水)KIN118~2023年6/12(月)KIN130まで「白い鏡」のエネルギーが続きます
「銀河のマヤカレンダー2023」をお持ちの方は、
P94ページのメッセージもご覧下さい
「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021」より引用
※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。