第4の城、赤い地球のウェイブスペル | くまきりみき、マヤ鑑定のブログ

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現代版マヤカレンダーを使った、あすわ・マヤ鑑定と
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吉祥寺近辺のサロンから、お客さまのご希望のカフェまで出張します♪

こんばんは😊🍀


SAKU(朔)
サク

マヤ鑑定士
マヤンカレンダーセミナー講師の
熊切です。



皆さま、ご無沙汰しております😊

いかがお過ごしでしたでしょうか?

いよいよ昨日より第4の城の52日間へとエネルギーが

切り替わりました!!


 第4の城「知性の宮殿」

(KIN157〜KIN208)

2023年7月9日~2023年8月29日

黄色(答えが見えて来る)52日間


今までの「蓄積」「成果」が深い記憶と共に答えとして見えてくる

 始まりであり、これまでの成果が見えてくると同時に第5の力と自身を共振させる最終階段です



のサイクルがツォルキンには繰り返されています。

4日ごと、13日間ごとにも、52日間ごとにも

があります。


そして



赤い地球のウェイブスペル

(13日間)

 

予想していたこととは違う展開が
始まるかもしれません。
流れは、本格的に向き合うべき事が見えてくる
タイミングに入りました。
大切なことは、自分自身が何を主軸にして
歩んで行くのか?
ご自身の心の声を聞くことを忘れないで下さいね





本日2023年7月10日は、

銀河のマヤカレンダーでは、

KIN158「2(月)白い鏡赤い地球

 

銀河の音②
・白黒はっきりさせる
・二極の力が働く

 

白い鏡
・自分自身の進むべき方向性を知る
・過去を振り返ることで現実のヒントがそこにある

 

赤い地球
・自分独りで生きているわけではないということを知る
・目に見えない力で導かれる様に現実が動く

 

 

2023年7/9(日)KIN157~2023年7/21(金)KIN169まで「赤い地球」のエネルギーが続きます

「銀河のマヤカレンダー2023」をお持ちの方は、
P106ページのメッセージもご覧下さい

 

 

 

 

「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021」より引用
Amazon にて好評発売中!!

 

※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。