アロハございます。プロナレーターでポッドキャスターのスキナー朋子です。
ハワイ島は、雨期に入り豪雨続きの日が続いています。お元気に過ごされていますか?
コロナをきっかけに、働き方を考えさせられ
ポッドキャスト番組始めたり
YouTube始めたり
Live配信したり
とても多くなってきましたね?
皆さんも何かしらの声の配信を既にやってるか、これからスタートしたい、という方が多いのではないでしょうか。
というわけで、
いろんな方のお声を聞く機会が多くなりましたが、今日は、その「話し方」のお話!
まず、「話し方」って、とても大事ですね。
どれだけ良い内容を話していても
棒読みな話し方だったり
声がキンキンしていたり
丁寧すぎる話し方だったり
その人の話し方が、何か気になると
途中で聞くのをやめてしまうこと、ありませんか?
逆に、「この人の声は安心するなぁ」とか
「心にスッと内容が入ってくるなぁ」そんな方もいますよね。
心地よい「話し方」とそうでない「話し方」
違いは、なんだと思いますか?
それは、自然か不自然かの違い。
不自然って何でしょう?
それは、
話し方のトーンが一定だったり、
音量が大きすぎたり、
音程が高すぎたり
テンポが同じだったり
そのテンポやトーン、間の開け方などを工夫するだけで自然で心地よい「話し方」に聞こえるんですね。
そんな風に話せたら、親近感もグっとわくし
信頼度も高まりますね。
ポッドキャスト講座のセッションも
一段落して少し時間ができたので、
何か楽しい企画をしたい!という衝動が湧いてきたので〜
というわけで、「自然な話し方」に興味がある方今回、無料で「話し方」添削企画を開催します〜!
方法は、皆さんのYouTubeやポッドキャスト番組などのリンク、FacebookやインスタLiveをした時のリンクなどを送ってもらい
それに対して、私からビデオメッセージで
アドバイスを返送させていただきます。
今回は、何かしらの声の配信を
既にやったことのある方のみを対象とさせていただきます。
【期間限定企画】無料「話し方」添削!
お申し込み:
https://forms.gle/2MUt3bBBv823qeL19
募集締め切り:2020年11月いっぱい
これまで、20年以上
コマーシャルやドキュメンタリー、司会などの
たくさんの声の仕事をしてきた中で、「話し方」の大切なコツをお伝えさせていただきますね。
アロハと感謝を込めて。
スキナー朋子