「cprmgetkey」にトロイの木馬? | iPodで動画を倍速再生

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 今朝「通りすがり」さんが教えて下さった「最新版AutoUnCPRM」を試そうとPCの電源を入れたら、「ようこそ」画面の(たぶん)前に、「○○○/○○○ regist??? ・・・・・・・・・」って出て真っ黒くなって、しばらくしてから起動するってl事がありました。

 

 その起動の際「更新 ○/○%」って出てたので、夕べ自動更新の途中で電源を切ったのかなって思ってました。

 

 更にしばらくして、おいらはアンチウィルスソフトはフリーの「avast」を利用させてもらってるんですが、その「avast」が「cprmgetkey」に「トロイの木馬発見!!」て言って来たので「チェストに移動」しました。

 

 検索してみると、既知の問題のようで、0.38は引っかかるが0.41は大丈夫との情報もありましたが、おいらは0.41で引っかかりました、また、アンチウィルスソフトを一時解除して使ってる人もいるようですけど、おいらは臆病なので、(アナログだと「cprmgetkey」がなくても分割・連結・自動リネーム出来るので)「cprmgetkey」の部分を削除したので行こうと思います。

 

 「cprmgetkey」は一部の間ではあるけれどかなりの人が利用しているにもかかわらず問題が表面化しないのは、アンチウィルスソフトでは「トロイの木馬」と判断されるだけで実害はないのかもしれないですけれど・・・。

 

 電源投入直後の変なメッセージの原因はわからないままですが・・・。


 

 

 「通りすがり」さん、せっかく教えて下さったんですが最新版を試さないままです、すみません。

 

 

 

 話は変わりますが、「AutoUnCPRM.Bat」って本格的にプログラムを勉強された方が作ってらっしゃるんでしょうね、おいらのバッチファイルがショボくてはずかしくなってきます。

 

 「AutoUnCPRM.Bat」の中で生成されたテンポラリファイルを削除するにも存在を確認してから削除を行ったり、一番参考になったのは「for /f」の使い方です。

 

 リストファイルを1行づつ読み込みながら、その行の何桁目の文字列を参照して処理して行くってぇのがバッチファイルで出来るのを知りませんでした。

 

 以前UNIXを使ってる時にawkコマンドで同じような処理をするCシェルスクリプトを作った事がありますが、DOSでも出来たんですね、勉強不足でした。