其の二:犬の街で会おう | アイバのナンパ交遊録

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屋形船乗ってきました。
アイバです('A')



山のようにある課題の中、早急に対応しなければならないことが2つあります。



①理想の姿を常に意識する

目指すべきは「誠実系」です。酒の勢いや、思いつきによる突拍子もない言動はNGです。

会話の端々に面白さ、楽しさがあるのは当然ですが、脱線はいけません。どんな状況に置かれようとも、ここがブレては成長は望めないと思うのです。



②主導権を握る

常に優位な立場でいる必要はないと思いますが、場を支配しているのはあくまで自分です。

どんなスタイルであれ、これもブレてはいけないポイントと思います。




さて、以上を踏まえて行ってきました犬の街!




交遊録1:JD風3人組

逆4ですが何事も経験ですので声かけしてみました。

ア「こんばんは!」

JD1、2「・・・・・・」

JD3「・・・お店決まってるんで」

ア「キャッチじゃないよー、ナンパだよ!」

JD3「・・・時間ないんで」

ア「そうだよねーめちゃ早足だもんね。わかった。お兄さん邪魔だけはしたくないからさ、5分!いや15ふ・・・ううん、30分でいいんだ。1時間だけお話しよう!」

JD3「・・・なんなのw」

ア「ナンパだってば」


並行トーク続け番ゲ

逆4攻略という形ではありませんが、JD3の食い付きが思いのほか良かったのでラッキーでした。




交遊録2:地味子

ぱっとみただけでイケる!と直感する黒髪の地味子でした。

ア「こんばんは」

地「は、はい・・・」

ア「ひとりかな?」

地「いえ、待ち合わせで・・・」

ア「そうなんだ。この辺酔っぱらいたくさんいてあぶないからさ、お店まで送ってあげるよ」

地「いや・・・だいじょうぶです」

ア「お店どっちかな?こっち?」


その後じわじわと壁際に追いやり連れ出し打診するも、待ち合わせグダ崩せず。

番ゲして放流というなんとも煮え切れない結果でした。





その後3時近くまでねばりましたが眠気がピークに。満喫でGTまで仮眠と思い横になりましたが、朝までぐっすり寝てしまいました( ´_ゝ`)



課題2つに対しては常に意識をしていましたが、結果が伴わず悔しい限りです。



ぼくはとにかく場数を踏むことが大事だと思うので、選り好みせずブス活もやっていきます。



ひとまず、ここまで。





アイバ('A')