減らすのを減らすはーたの学校でのアイデンティティの象徴のような存在、給食。2年になってから全然食べられなくなってしまい、全てひと口量に減らしてお腹いっぱいになっていました。それがついに、足りないと思える程に…長かった…。はーたがそう思えるまで、好きにさせて下さった歴代担任の先生に感謝感謝です。