肝動注 | ガンちゃんお手柔らかに。

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sesaaブログ 癌ちゃん一緒に生きていこうを引越しさせました。
肝臓ガンステージ4との共存を計り試行錯誤の日常と妻や社会への感謝を綴ったものです。

明日も動注治療です。
いつもは、隣町の市民病院。
ですが今回は主治医の都合で、先生のホームグランドです。
車で一時間半かかります。
動注前に血液検査があります。
市民病院は院内に検査器があるのですが、
主治医のホームは専門病院なので外注です。(患者数が少ないから、機器の減価償却できないからね)
それは、良いのですがその関係で9時には入りたいところです。
さらに、ケモ室あったっけ?
ケモ併用の患者は入院患者がほとんどです。
外来で点滴打ってる患者って記憶にない。

私はミリプラチン動注時に痛みと血圧上昇があるので、終了後4時間くらいは点滴がありますが、何処でするんだろう。
また、お試しのケースかな?

入院病棟入れてくれないだろうし。
食堂も予約制だし。売店も開いてないからパンでも買っていかなきゃね。