たとえ器用に何でもこなせても
これやってないとわからないこともある
私は施術者だから、それでものをいうけれど、どんなものもしかりだと思う
たとえば一見地味なトレーニングを来る日も来る日も何か意味あるんかいな?としていたとする
で、いざ自転車なり泳ぐなり
やってみたら、あら不思議٩(๑^o^๑)۶軽い
楽だ、のみこめた〜とか
私でいえば資格をとっても実践はまだまだだった頃
毎日毎日長い時間サロンにいて、1日6人とか入ってて
ああボロボロとかいいながら、スタッフ達とやりあいっこして、これどう?きいてる?
それやったら、こうの方が入るんちゃう?とかいいながら、技術を磨き
また別にスパルタな整体の先生のとこでしごかれ、
するとふと身体が覚えるという感覚?めをつむっててもわかる、、、みたいな
になる
そうゆうことがやってると何度も何度もあるんですよね
施術者に限らずなんでもそうですね
とにかくがむしゃらにやりまくる時期って無駄じゃない
やってきた人とそうでない人ってみたらわかる(笑)
どのサロンも病院もめちゃくちゃ忙しくて
ずっとがむしゃらにやってきた
から今の私がある
今でも仲良くやってるのは共に一生懸命頑張ってたからそうゆう時ってしんどいけどめっちゃ楽しいんですよね〜
まだまだ学びたい欲は続いていく(笑)
ありがたい話ですԅ(*´∀`*ԅ)