深い!
深すぎる子宮と感情。自分の生き方の話。
環境、食事はもちろんのこと、日常生活の癖や考え方、行動の癖、それはもちろんホルモンにも影響していて、、、
過去、特に教員やめてダンサーとして頑張ろうとNYでガンガン踊っていたときから、子ども産むまで。そしてヨガやアーユルヴェーダに出会うまで。
先生の話を聞いていたら耳を塞ぎたくなるようなことしていたなぁ。
そして世の中の女性もたくさん同じことをしている。
男女平等を唱えられて手に入れた時代から。
陰陽のバランスとるのに、草食系男子も増えた。
また振り子は少し戻りつつあり
世界がその時の流行りでなく、自分を見つめることを大切にするようになり、ヨガや瞑想も徐々に受け入れてもらえるようになりつつある。
私自身、ようやく色々手放すことができて、人に頼ることできるようになり、ほんとの意味で女性性と向き合い始めた。
でも、まだまだやること抱えて急ぎ足になるし、もっともっと!と思ってるんだよね。
アーユルヴェーダでだいぶ変わったけど。
「子宮は自分そのもの」
「自分のお腹のなかに答えがある」
「子宮が真ん中にないと、人生がずれる」
「生理七日前(PMSの時)は神と繋がるとき。ほんとの自分が出てくるとき」
「ふわふわのお腹は、来るものを受け入れることもはね返すこともできる」
「生理は奇跡を起こす機会(命を宿す)の切符を手に入れること」
イズミ先生の名言がたくさん飛び出しました。
すぐできること
①下着の色を変える(笑)
②家からプラスチック製のものをなるべく排除する。
これ、先週の鈴木 晶子さんの風水講座でも教えてもらいました。
なるべく天然素材のものにしていても、ペットボトルからサランラップからお掃除用具、様々なものお家にあるものね。
マヤ文明腹部マッサージは最高でした。
今もお腹がポカポカ。
子宮のズレも戻すし、ゆるめるし、あたためていくの。
目から鱗のことばかり。
なんでこういうことを教わらずに来たのだろう。
手の長さは性器を触る長さに作られている。
隠すためでない。
恥ずかしいことでなく
自分を愛することなんだって。
汚物入れなんてネーミングが悪い!
性のこと、生理のこと、子宮のこと、もっとオープンに(下品にということでなく)話せる日本に。
まずはまわりから。