ちゃぬさん記事コメント欄より一部転載。

ちゃぬさん記事は、コメント欄にも注目すべき内容が溢れています。

 

ギャンブル中毒になりかけた自称「人類の真の母」(3)

1. 性旬を謳歌してたのでしょう。

>>ヤクザな生活が大好きな文教祖ですね。ソウルだけで調査は終わらず、日本に行っても同じ事をしています。売春街に出入りして何をしていたのでしょうか。

 普通一回行けば、苦界の事情は分かるでしょう。何度も行くということは、常習性があったと思います。
 ドナ・コリンズさんによれば、欧州でもそういうところに「視察」に行ってるみたいですから
よっぽど興味があるのでしょう。

gout

 

2. 強がり?

>三日以内に(儲けた)お金はすべてなくなるというのです。なくさなければいけません。三日以内にきれいさっぱり出て行くのです。マフィアが訪問する前に出て行くんです。何の話がわかりますか?

これって、単にマフィアが怖かっただけなのではないでしょうか?
カジノからお金を2700万も抜いて只ですむはずがありません。
普通なら出入り禁止となるのではないでしょうか?それを避けるために負けて命拾いしたといって居るのだと思いました。(ゆっ●ち風)

田黒吾寛

 

3. こりゃ神様はお怒りなのでは?

こんな宗教団体早く消えればいい。もう既に高齢化が進んでいるし、二世達は皆教会から消え失せ、新規の会員も入って来ない状態。地元の教会の平均年齢はざっと見て60才。
信仰する気持ちは人生に必要だとは思うけど、この教会は残念としか言いようがないですね。どの宗教団体も大きくなれば形骸化はするものだけど、酷すぎ。日本のシック馬鹿にされ過ぎ。騙されすぎ。

しかし実家に帰る度、詐欺師成金夫婦の写真が飾ってあって見なきゃいけない。家の親はもうすぐ70なのに、未だ借金返済の為にパートやってます。

文氏は死んでどこいったんだろな。死んでからしばらく経つけど、霊界でもメシヤゴッコしてんのかな。神様は良識ある方だと思うから、自称メシヤを語り多くの人達を不幸に陥れた人の魂は、地獄に送ってほしいですね。さぞ神様もお怒りだと思います。

ミツコ

 

4.

いい加減男・・・

昔、ソウルの娼婦街を歩いた話は、読んだことがありましたが、あれから、30年、相変わらず、韓国は、娼婦の輩出国です。人類を救うためと嘘をいい、人をだまし、何もしなかった結果です。自分の国さえ良い影響を与えていない。

外見美しいお料理が、食べてみたら、腐敗し、蛆がわいてたような、気持ちの悪さですね・・・

 

異邦人

 

 

12. 1988、9年頃韓国でいなくなった姉妹を

文氏は助け出していませんけどね。。。
6500双の姉妹が2人いなくなり、韓国の風俗に拉致されたのではといわれながら、そこでも日本人がつれてこられたという噂も聞こえていながら、文氏の耳には届いなかったのでしようか?他にも数名不明の人は離れて日本に帰ったのだろうとされたし、後で風俗で監禁されていた姉妹がひとりで逃げてきて事がわかったわけで(それも子宮ととられて、、。)もうひとりは完全に見捨てて音信不通、生命の安否も不明なのに外にばれるのをおそれて隠蔽したのではないですか?
後で文氏は韓国のマフィアにきをつけるよう公式でいっているがいなくなった姉妹を必至でさがしたという話はきこえてきませんでした。
理由つけて遊びに風俗はいくが危険だと自ら助けにはいくきもちはないのですね。。
恩しゆうを命がけで愛するのを勝利されてたのではないですか?
美話は講和できいても待ったが実体は見たことなし。そういえば長く使えていた日本人が握手もとめてたらひどく叱ったそうですね。
現役さんはすぐ文さん擁護に脳が働くでしようね。(いう答えがみえるようだ。。。。)
現役ブロガーで文氏のヤクザのような言動と行動につまずいてた人は御秋しよう様とかいてます。信じるも信じないも強制ではないといいつつ
反対派はうるさいから黙れなのでしよう。。。
強く信じている人は何をいわれてもむきになることもなく反応せずいるのではないですか??
詐欺的組織だからさらに悪知恵のクロサギさんらしき人もうようよでてくるのかな?
組織の裏を知っていれば教会顧問の弁護士なんかは外部と同じくお金の支払いを要求されれば特別、異例として扱うのですね。
何か強いもの勝って感じ、、。宗教とはいえないので法人許可は返した方がいいのでは、、?
ヤクザ的文夫妻をみたからつまずくとかいう単じゆんな話ではないと今は思うが、、。
そんなこゆるいこというているうちに教会が
やま場、大火事なりかねない転機では?、、。
どうなるももういいですけどね。

サボテンのはな

 

アダルトビデオを見ていた鶴子夫人

 

6.

>コメントの皆さん

表の教義は信者に純潔を強いて、裏(これが本当)では「真の愛」と称して不特定多数との性交です。

生殖器の挿入がなければ真の愛(血統転換)が完成しないといったのは文教祖自身です。

長男・孝進氏の元妻の蘭淑さんの本に書いてあった通りだったわけです。

『私(蘭淑)は彼女(お母様)に、孝進が自分がだれとでも寝ることは「摂理」である、「お父様」の浮気と同様、神から霊感をあたえられたものだと言っていると告げた。「いいえ、お父様はメシアです。孝進は違います。お父様がなさったことは神のご計画でした」文鮮明の不貞は、彼女が「真のお母様」となるために受けねばならない苦しみの道程の一部だった。「孝進には浮気をする言い訳はありません」と彼女は言った。』
(洪蘭淑著「わが父文鮮明の正体」P251)

『文夫人は孝進の(浮気の)主張を「お父様」に話し、文師は私を自室に呼びつけた。「お父様」はくり返した。自分の過去に起こった(浮気の)出来事は「摂理」である。それは孝進とはなんの関係もない。文師からこのことを直接聞かされて私は当惑した。混乱もしていた。もし韓鶴子が「真のお母様」なら、もし文鮮明が地上における完璧なパートナーを見つけたのであれば、彼(文鮮明)の不貞は神学的にはどう正当化されうるのだろうか?』
(洪蘭淑著「わが父文鮮明の正体」P252)

 

7.

初期の統一教会では実体的にメシアに女性を貢ぐのは、天使長の男性としては当然でした。み言葉では・・・・

■娘をある男に渡して福を祈ってやる自信ある?

『自分が最も愛する者までも怨讐のまえに渡し、福を祈ることのできる雅量がなければなりません。何の話か分かるの? チュンスウ!「ハイ」娘をある男に渡して福を祈ってやる自信ある?(笑い)お話ではありませんよ。神がそうだというのです。皆さんは天使長同士でしょう? 言ってみれば、主人と僕の間柄で、主人がその夫人を僕の輩に奪われてしまったのです。』
(全国教会長修練会でのみ言葉 1971年8月15日 清平修練所)

『サタンとは何かといえば、神様の妻を奪っていった愛の怨讐なのです。許すことはできません。ですからこの堕落した世は、愛を奪われたため愛を奪い返すことから始まるのです。
み言を通して実体に出会い、実体に出会って次に何をするのかというと、神様の愛を訪ねていくのです。では女性たち、誰を通さなければならないのですか? (男性です。真の男です)。真の男を通して、真の父母にも出会えるのです。』
(真の父母の日 1985年4月7日 ニューヨーク)

『皆さんが愛するその奥さんを神の方に捧げるその愛、神をもっと愛するように、奥さんを捧げ物として捧げるような心持ちを持たないと、天使長は復帰されないというのです。
 皆さんは天使長の立場です。その奥さんはみ旨のために、いくらでも、どんなことでも捧げる。愛の怨讐の立場にある者に渡しても祝福しなければならないという心持ちを持たなければ、天の真なる子女になれないというのです。自分の奥さんを盗まれても、共にその男の妾のように生活しながらも、共に生きる男がいるというのです。おとなしくて、話もしないで祈るし、嫌々ながらもそういう立場で一緒に生活する男もいるというのです。』
(777双聖酒式後のみ言葉 1970年10月18日 水澤里中央修練院)

 

10.

ちゃぬ様
レオパス・グンディオナ(ジンバベー) ブラック興進氏と神ヨシさんが事実のみ語っていれば、全て信じなければなりませんが、私の知っている範囲でも誤魔化しがあります。郭ジョンファ氏がジンバベーに行ったのは、神ヨシ氏が興進ニムの霊が再臨していると報告したからであり、優れた青年信仰者がいると聞いたからではありません。
また、日本の幹部に制裁を加えたというのは、暴力をふるったというのは事実です。
久保木氏はかなり酷く顔面を殴られたようです

しかし、コンフェッションの時に祝福家庭が松濤本部の壇上に上がれ切れないほど罪を認めて登壇していたのも事実です
私のかつてのアベルがその中に二人いました
し、私の元には、地区責任者から強姦されたという女性の声が届いています
また、所属地区の責任者をしていた方の中で二人は淫行を犯して事実があります

この性の問題は、深刻な問題です
ご存知のことと思いますが、カトリックの修道院では、堕胎された赤ちゃんの遺骨が沢山見つかっています

理性が感情をコントロール出来る範囲は限られています
UCの教理に聖別があるとしても、これを守りきるには、生活を分別することを怠ってはならず、職責を実力と自惚れては失敗してしまいます

紹介頂いたビデオ映像は、概ね事実でしょうが、
全て事実を語っているのでは無いと思います

 

13. Re:”真実はどうなんでしょう?”

>”万歳韓日祝福”さんhttp://stls.ameba.jp/number/89e9e4113b6dff19de16d8a3081e6c4e
お母様は久保木会長のような顔だちのいい人が好みでせまってたとききましたがそれを断り続けてたと廻回師の噂できいてましたがその後のことはわかりません。なんせすべての噂禁止令が韓国の幹部から公的に指示されましたから。

サボテンのはな

 

14.

このビデオはじめてみました。B. フンジンがくる前だと思うが昔の国際部の方たちで 渋谷で夜の祈祷会でフンジンの霊が降りるというので参加した事があります。隣の姉妹が突然私はフンジンだといいだした時は驚いた。フンジン降臨のシナリオのヒントになっのかな?幹部の告白の時に参加した人の話をききましたがこれと同じです。宣教の姉妹jが霊的になり自殺したといわれてたが他の姉妹に韓国の国家メシアとある関係になったことをもらしていたという。

 

15.

教会のこわい話 6500双が韓国に行った時2人の姉妹が銭湯の帰り教会に荷物とパスポートをおいていなくなった。そのすじの人の話で韓国マフェアが日本から多勢の女性が来ること知っていて売春店にうるため狙ってたという。ある姉妹が探したが実家に帰っている様子もなく、親にも知らせることもできなかったとききましたがその後どうなったのだろうか?最近は親に入
教した事もいわない人が多くなりました。

 

17. Re:無題

>サボテンのはなさん

>渋谷で夜の祈祷会でフンジンの霊が降りるというので参加した事があります。隣の姉妹が突然私はフンジンだといいだした時は驚いた。

私も新生トレーニングのとき、マジで霊が入った姉妹を見ました。
教会長に向かって「祈るな!」とか言っていました。怖かったです。そして、霊が抜けると同時に気を失って倒れました。
昔は、こういう心霊現象を奨励したんのが統一教会の50年代、60年代だったのですが、いまは「霊的現象」は教会では歓迎されないようですね。

ちゃぬ

 

18.

*時さんがよく行ってました。私も含めつまずいた報告をして日本では禁止ということになったが、海外ではフンジンの霊があちこちで現れた話は信じられ続いていたと思います。*山田夫人と思うが孝進に種をくださいと大金を積んで断れたのはなしは有名だが、これは一個人の事と思ったが。。崔先生の中絶の話驚きました。きゅうにお腹がへこんだといろいろ噂がつきませんでした。最後は少しの人が尋ねるだけでひとりで暮らして表にでなくなりました。

サボテンのはな

 

19. Re:無題

>サボテンのはなさん

カインのお母様の崔元福先生が、文教祖の子供を妊娠したが、いい年して妊娠したので、恥ずかしくて中絶したとか言っている人がいましたね。

そうするとサムエルの母親は崔順花さんなんでしょうね。文教祖の息子、サムエルの背景がこんなにすごいと思いませんでした。

朴普煕夫人を堕胎させて、帳尻を合わせたわけですね。

サムエルさんの母親の崔順花さんの話は、蘭淑夫人の本に出てきますよね。

『あらゆる誤解をさけるために少年は生まれたときに、文鮮明のもっとも信頼する顧問のひとりの家庭に預けられ、その息子として育てられた。本当の母親はバージニアの彼の近くに住み、子供のころは、家族の友人役を演じた。』

ちゃぬ

 

22. Re:Re:無題

>ちゃぬさん
崔元福先生をそういう風に言っていた人もいましたが韓国からかえって後,お腹がへこんだのでまわりは騒いだが全く何も言わないのでかなり親しい人が秘密に尋ねても口をひらかなかったといいます。ただとても元気がなかったといいます。日本からきたばかりの私はまわりの話はその時ほとんど意味がのみこめてませんでした。

サボテンのはな

 

23. Re:一体全体どうなっている!

>mさん
文夫人の子供の血統のことである噂が一部の人たちでひろまりました。その噂の発端をある責任者が調べたら文家にいるスタッフからでそこからきいたら噂の元は生前の大母様でした。
ご本人は隠蔽する気がなかったと思います。
それどころかよけいなことを言うのできちがいのようなあつかいされてました。今はての平をかえしてつかわれてますけど。。

サボテンのはな

 

24. サボテンのはなさん

>サボテンのはなさん

崔元福先生のお腹が韓国から帰ってきてなくなったということは、実は韓国で出産してきたという風にも見れますよね。

ある噂(西川先生経由らしい)では「中絶」したといわれていて、そうかなとも思いましたが、実は出産を隠すためにわざと噂を流したのかも知れませんね。

もし産まれていたらお子さんは誰でしょうか。

ちゃぬ

 

25. サボテンのはなさんへ(庶子の件)

>サボテンのはなさん

要は韓夫人は別の男性と関係を持ったのか、文鮮明教祖の妾の女性信者の子供なのか・・・・ですよね。

もう少し詳しく説明お願いできませんか?

文教祖いわく最後の末のお子さんは男女の双子だったそうですね。推測ですが、そのうち情進さん(女)だけの生き残ったのでしょう。

ちゃぬ

 

26. リアルですな

私が入教した頃、責任者が、新トレ講義で「不倫関係の間でできた子供がたくさんいる、だから、祝福は簡単に受けるものではない」と言ってました。ブラックフンジンの懺悔ツアーの件は、一切聞かされてなかったし、幹部までが堕落したとネットで見ても、このビデオを見るまでは半信半疑でしたが、リアルな感じですね。

ice blue

 

27. Re:リアルですな

>ice blueさん

私は直接参加しましたので知っていますが、参加されたことのない信者は実感沸かないでしょうね。

文教祖はみ言葉で実は「人を好きになることは自然な行為」と言っているんですよね。
自然な行為というのは原理的に言えば「堕落前の創造本然の行為」です。
だから原理的に言っても「恋愛感情」は罪じゃないことになります。

でもそのみ言葉の部分は出版される際にカットされています。

その後は「情欲(恋愛感情)の思いで見るものはサタンの子孫だから」とか「堕落性」だとかいう説明になって信者を締め付けていますが、本来統一教会でなぜ恋愛が禁止されたかというと、女性にとって文教祖のみが恋愛対象でなければならないからです。

文教祖に対して「恋焦がれる、文教祖の子供が欲しい」とかいう感情はOKで、文教祖以外の男性にそういう感情を抱けばOUTってことです。

ただ祝福を受けると、まず女性は文教祖の妾として結婚した状態になります。その妾の夫婦から祝福の主体者(男性信者)を文教祖と妾(女性信者)の息子として生みかえるわけです。一応、庶子ではありますが文教祖の息子扱いにしてあげるというわけです。

ですから霊的、象徴的ではありますが文教祖の血統(息子)なので、関係を持ってもいいといっているわけです。

もともと統一教会で言うところの不倫行為とは文教祖以外の血統関係を持つことです。

ちゃぬ

 

29. Re:Re:リアルですな

>ちゃぬさん

なるほど、「重生」とか「生みかえる」
の意味が信者の時には意味がイマイチよくわからなかったのですがそういう事だったのか。

gout

 

30. Re:Re:Re:リアルですな

>goutさん

わかりやすくといえば、統一教会の太田朝久氏が統一教会公式HPでこの「重生」について説明しています。
この太田氏は祝福は文教祖(真の夫)、韓夫人(正妻)、女性信者(妾)の三人で、行う式であると説明しています。
こちらが参考になるのではと思います。
http://www.ucjp.org/?page_id=5085
(「真の家庭」と十字架路程と勝利4 40分~48分の部分)

本来なら「実体」でしなければいけないんですけどね。
象徴だと、韓夫人や妾がお互いに嫉妬しないでしょ?
それこそ「トウゲン」にならないってわけですよ。

ちゃぬ

 

35. Re:サボテンのはなさん

>ちゃぬさん
その頃私は崔先生は既成家庭と思い込んでいたのでなぜおおさわぎになるのかわかりませんでしたが
私も出産後,、何かの事情で里子にだしたのでは?
といいましたがまわりは産み月ではない、月があわない。いったいどうしたのだろう。という事でした。

サボテンのはな

 

36. Re:サボテンのはなさんへ(庶子の件)

>ちゃぬさん
文家の最大の秘密は出生にかんしてですね。蘭スクさんの本は読んだことがないですが全部はいえなかったろうという人がいましたが知っている人で誰かが傷つくかもと思っかもしれません。生前の大母様が騒いだのでその話はまわりに伝わり古い婦人が2人おなじ韓国の幹部の名前をだしたのでおおさわぎになりました。私は
名前を聞かされても知らない人でしたので全く今思い出せません。

サボテンのはな

 

37. 同じ頃文家のうわさはひどくて

私などはうんざりでしたが文夫妻と大母さまは本当の親子という話も西洋人のメンバーが言いまくっていたが韓国のリーダーは否定してませんでした。言ってたのは今はまだ昔を知る人がいきているのでしばらくはしかたがない。と、、その後、韓国のリーダーだけよばれた理由は信者に文家にかんしてのことは一切言ってはいけない。ということだけでわざわざ呼ばれたとぶうぶう言ってました。思っている事はいいやすいタイプの先生でした。

サボテンのはな

 

38.

ついでにB、フンジンは松とう本部で私も参加しました。一般信者でした。幹部はその後おこなわれましたがそこにたまたま紛れ込んで参加してしまった若いメンバー2人蒼白な顔で帰ってきました。

サボテンのはな