わずかな書き出しだけで、母親の状況が見えて来る。
元信者であり、離脱信者としては、
母親は何も変わっていないだろうという事・・・
組織のリアルを知った時、自覚したとき、
母親である彼女は、
リアルで崩壊させてしまった地上にいる家族をどんな風に思うのだろうか?
亡くなった息子に対して、刑務所にいる息子の感情に対して、生きているうちに気づけたのなら幸いです。
その時、慟哭するのだろうか?
気づかずに妄信したままがしあわせなのか?
文鮮明はメシヤ?とんでもないサギ師でありジュンゴウカン魔であり・・・
幹部たちも反省が足りない
反省よりも今いる信者たちを逃がさないように必死だ!
金づるがいなくなってしまったら解散命令より前に・・・存続不可能だものね。
必死で育てて来た自分の子どもたち
娘がいくつもの病名あげて、それにはならないでね!と念押しされた。(笑)
ワタシは・・・大丈夫あと30年はシナナイよ!って返して置いた。
たぶん、そんなには生きないだろうけど、、、
仕事で詰まったりしたときは
ワタシに連絡してきて、吐露して・・・ガンバレルと語る。
同じ人に対しての仕事関係もしているから
ワタシからの声掛けは安心するところがあるのかもしれない。イヤ娘の話を聞くだけでいいみたいだ。
山上氏の母親は面会に行くのはいいけど・・・
寄り添えて安心させているのだろうか?
疑問だ
文春の記事は、都合でネットで読むことは出来ない。
週刊誌に載るなら読んでみたい。